こんにちは。
いつも一人で釣りに行くことが多い私ですが、「アジングしたい!」「エギングしたい!」という人たちと一緒に双海〜長浜エリアに行ってきました。
潮位は干潮、雨と強風の予報ということで、かなり厳しくなることが予想されます。
結果は・・・

4人パーティの内、一人はタックルを持っていたので、残りの二人には私のアジングタックルを貸し出してこの釣果。
合計50尾くらいです。
次の日仕事の人もいたのですが、アジングの面白さを理解していただけたようで、朝4時まで釣りをしてました(笑)。
アジングで釣れたことがないということでしたが、これで完全にアジング中毒に陥ったはずです(笑)。
雨もほとんど降らず、風もほぼ無風と良い条件が揃いました。
「釣りって面白い」
そう思って帰ってもらわないといけません。
まずは場所が大切になります。
足場の良さ、明かり、エントリーしやすさ。
そして、必ず魚を釣ってもらうということ。
まずは軽く釣りをしてみてアジの存在を確認し、どのような釣り方が慣れていない人にもできるのか考えなければなりません。
さらに、初心者が嫌うライントラブル、根掛かり後の処理、仕掛けの取り付けまですべて私が行います。
とにかく釣ってもらうことを第一に考えることが重要です。
ある程度慣れてきたら、ジグヘッドはどれが良いのか、ワームはどれが良いのか自分で選んでもらいました。
私が釣るのは、途中で魚の存在を確認するため、他の人達により釣ってもらうために行う程度です。
暇な時間は釣れないエギングをずっとしていました(笑)。
朝4時に明日仕事の二人が帰ったので、今度はイカを釣りたいという願いを叶えるためにエギングに挑戦します。
とりあえず、以前発見したイカの墨がたくさんついてる防波堤へ移動。
先ほどの場所と比べて、風が強い。
なんとかエギングはできそうなので、準備をしてスタートします。
すると、私の1投目で釣れちゃいました(笑)。

そこが砂地の漁港だったので、コウイカが釣れるんだろうなとは思っていましたが、モンゴウイカが釣れました。
目玉みたいな、コーヒー豆みたいな模様があるのが特徴です。
エギ王Qのアジカラーにヒット。
その後も探りますが、反応がないためもう一つのイカ墨ポイントへ移動します。
どんどん風が強くなり、正直アタリどころかエギの存在を感じるのも困難な状況。
が、「釣れたー!」という声を聞いて行ってみると小さなイカがかかっているではありませんか。

なんとかお互いに1杯ずつ釣ることができたので、条件を考えると上々の結果です。
ここからは、イカの締め方講座になります。

準備するのは手刀。
イカの眉間を狙います。

「セイッ!」

こうなります。
イカ締めの道具がなくても誰にでもできるイカの締め方でした。
ロッド:ピンウィール PTASS-59
リール:ルビアス 2004(ATDカスタム)
ライン:アジングマスター0.3号
リーダー:トルネードVハード0.8号
ジグヘッド:A.W.LOCK HEAD 0.3~1.5g、メバリー速掛け1g
ワーム: パワーシラス、アジマスト、フィジットヌード
ロッド:セブンセンス MIDWATER TR
リール:セルテート2510PE
ライン:シーバスPE パワーゲーム0.8号
リーダー:プレミアムマックス3.5号
ルアー:エギ王Q3.5号
最後までお付合いありがとうございます。
お買い物はネットで休日は釣りへ。
私が思うところ。トップへ
いつも一人で釣りに行くことが多い私ですが、「アジングしたい!」「エギングしたい!」という人たちと一緒に双海〜長浜エリアに行ってきました。
潮位は干潮、雨と強風の予報ということで、かなり厳しくなることが予想されます。
結果は・・・

4人パーティの内、一人はタックルを持っていたので、残りの二人には私のアジングタックルを貸し出してこの釣果。
合計50尾くらいです。
次の日仕事の人もいたのですが、アジングの面白さを理解していただけたようで、朝4時まで釣りをしてました(笑)。
アジングで釣れたことがないということでしたが、これで完全にアジング中毒に陥ったはずです(笑)。
雨もほとんど降らず、風もほぼ無風と良い条件が揃いました。
「釣りって面白い」
そう思って帰ってもらわないといけません。
まずは場所が大切になります。
足場の良さ、明かり、エントリーしやすさ。
そして、必ず魚を釣ってもらうということ。
まずは軽く釣りをしてみてアジの存在を確認し、どのような釣り方が慣れていない人にもできるのか考えなければなりません。
さらに、初心者が嫌うライントラブル、根掛かり後の処理、仕掛けの取り付けまですべて私が行います。
とにかく釣ってもらうことを第一に考えることが重要です。
ある程度慣れてきたら、ジグヘッドはどれが良いのか、ワームはどれが良いのか自分で選んでもらいました。
私が釣るのは、途中で魚の存在を確認するため、他の人達により釣ってもらうために行う程度です。
暇な時間は釣れないエギングをずっとしていました(笑)。
朝4時に明日仕事の二人が帰ったので、今度はイカを釣りたいという願いを叶えるためにエギングに挑戦します。
とりあえず、以前発見したイカの墨がたくさんついてる防波堤へ移動。
先ほどの場所と比べて、風が強い。
なんとかエギングはできそうなので、準備をしてスタートします。
すると、私の1投目で釣れちゃいました(笑)。

そこが砂地の漁港だったので、コウイカが釣れるんだろうなとは思っていましたが、モンゴウイカが釣れました。
目玉みたいな、コーヒー豆みたいな模様があるのが特徴です。
エギ王Qのアジカラーにヒット。
その後も探りますが、反応がないためもう一つのイカ墨ポイントへ移動します。
どんどん風が強くなり、正直アタリどころかエギの存在を感じるのも困難な状況。
が、「釣れたー!」という声を聞いて行ってみると小さなイカがかかっているではありませんか。

なんとかお互いに1杯ずつ釣ることができたので、条件を考えると上々の結果です。
ここからは、イカの締め方講座になります。

準備するのは手刀。
イカの眉間を狙います。

「セイッ!」

こうなります。
イカ締めの道具がなくても誰にでもできるイカの締め方でした。
ロッド:ピンウィール PTASS-59
リール:ルビアス 2004(ATDカスタム)
ライン:アジングマスター0.3号
リーダー:トルネードVハード0.8号
ジグヘッド:A.W.LOCK HEAD 0.3~1.5g、メバリー速掛け1g
ワーム: パワーシラス、アジマスト、フィジットヌード
ロッド:セブンセンス MIDWATER TR
リール:セルテート2510PE
ライン:シーバスPE パワーゲーム0.8号
リーダー:プレミアムマックス3.5号
ルアー:エギ王Q3.5号
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最後までお付合いありがとうございます。
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