こんにちは。
皆さんは釣り場にルアーを何個くらい持っていきますか?
私は10から15種類くらいのルアーを、カラー別にいくつかもっていくので30個くらいになるのかな。
50個、100個持っていく人もいるかと思います。
あまりたくさん持って行っても現地で迷いが出たり、ルアーが埋もれてしまって取り出すのに手間取ったりするため、結構減らしているつもりですが、それでも30個くらいになってしまいます。
しかし、釣り場ですべて使うのかと聞かれれば、片手で数えられる程度しか使用していないことも多いのです。
以前に、ルアーを1から揃えなおして自分の視野を広げよう、という記事を書いたのですが、そんなに数は必要がない気がしてなりません(笑)。
釣具屋に行けば、それこそ何十種類、何百種類のルアーたちであふれかえっています。
当然、すべてシーバスを釣ることができるルアー。
今もどんどん新しいルアーが売りに出される中で、5年後、10年後に残っているのはどのくらいでしょうか。
誰にでも扱いやすく、魚を集める力が強いルアーや、CMが上手なメーカーのルアーが生き残る。
商売ですから、売れなければ生産を中止するのは当たり前ですよね。
そんな中、長く愛され続けるルアーが存在することも事実。
私の大好きなタックルハウスやラパラ、ダイワなどはそういったルアーを創るのが上手です。
魚がめっちゃいる場所で、すべて使い込めれば良いのですが、私の環境だとまず無理です。
ルアーを探すにあたり、今までの私の経験から、これが良さそう、あれが良さそうという判断のもと購入となります。
当然失敗もあります。
そんな時は、そういったルアーを2度と買わないようになりますね(笑)。
話を必要なルアーの数に戻します。
レンジを上から順に、トップウォーター、ミノー(浅い)、シンキングペンシル、ミノー(深い)、バイブレーション。
この5種類があれば十分な気がします。
ただ、ミノーに関してはサイズ違いが欲しいので、それぞれ追加して7種類ですね。
カラーは、以前に書いた通り釣り人の気持ちを持続させるために必要ですので、最低2色。
7種類×2色=14個。
もしくは、カラーを増やして3色の21個。
シンキングペンシルのサイズも追加したなら、8種類。
あれば最低限足りますよね。
よく見るキャッチコピー
「◯◯専用!」
「釣れなかった魚が釣れる!」
限られた条件下でのみ仕事をするルアーは、汎用性がないため採用しません。
ルアーの使い込みという記事でも書きましたが、ちょっと触った程度ではそのルアーの本来の力、そして自身の力を発揮できません。
まあ、ルアーを眺めているとついつい買っちゃう気持ちはわかります(笑)。
私も偉そうに書いておいて、買っちゃう人間なので。
まずは、このメインとなる7種類、8種類のルアーを釣具屋を回り、アマゾンを探して決めようと思います。
ちなみに、私が釣りをする場所は河口や河川、たまに漁港となるため、ルアーセレクトがみなさんとは異なるかもしれません。
そして、実際に使ってみてあれはダメ、これは良いという感じで選別を行います。
魚が釣れない責任をルアーに押し付けるのもありです。
しかし、何でもそうですが、それを使う人間側に原因があるように思います。
それを乗り越えられる人間だけがたどり着ける頂、私もそこに立ちたいですね。
最後までお付合いありがとうございました。👆面白くなかったら1クリックお願いします!
皆さんは釣り場にルアーを何個くらい持っていきますか?
私は10から15種類くらいのルアーを、カラー別にいくつかもっていくので30個くらいになるのかな。
50個、100個持っていく人もいるかと思います。
あまりたくさん持って行っても現地で迷いが出たり、ルアーが埋もれてしまって取り出すのに手間取ったりするため、結構減らしているつもりですが、それでも30個くらいになってしまいます。
しかし、釣り場ですべて使うのかと聞かれれば、片手で数えられる程度しか使用していないことも多いのです。
以前に、ルアーを1から揃えなおして自分の視野を広げよう、という記事を書いたのですが、そんなに数は必要がない気がしてなりません(笑)。
釣具屋に行けば、それこそ何十種類、何百種類のルアーたちであふれかえっています。
当然、すべてシーバスを釣ることができるルアー。
今もどんどん新しいルアーが売りに出される中で、5年後、10年後に残っているのはどのくらいでしょうか。
誰にでも扱いやすく、魚を集める力が強いルアーや、CMが上手なメーカーのルアーが生き残る。
商売ですから、売れなければ生産を中止するのは当たり前ですよね。
そんな中、長く愛され続けるルアーが存在することも事実。
私の大好きなタックルハウスやラパラ、ダイワなどはそういったルアーを創るのが上手です。
魚がめっちゃいる場所で、すべて使い込めれば良いのですが、私の環境だとまず無理です。
ルアーを探すにあたり、今までの私の経験から、これが良さそう、あれが良さそうという判断のもと購入となります。
当然失敗もあります。
そんな時は、そういったルアーを2度と買わないようになりますね(笑)。
話を必要なルアーの数に戻します。
レンジを上から順に、トップウォーター、ミノー(浅い)、シンキングペンシル、ミノー(深い)、バイブレーション。
この5種類があれば十分な気がします。
ただ、ミノーに関してはサイズ違いが欲しいので、それぞれ追加して7種類ですね。
カラーは、以前に書いた通り釣り人の気持ちを持続させるために必要ですので、最低2色。
7種類×2色=14個。
もしくは、カラーを増やして3色の21個。
シンキングペンシルのサイズも追加したなら、8種類。
あれば最低限足りますよね。
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「◯◯専用!」
「釣れなかった魚が釣れる!」
限られた条件下でのみ仕事をするルアーは、汎用性がないため採用しません。
ルアーの使い込みという記事でも書きましたが、ちょっと触った程度ではそのルアーの本来の力、そして自身の力を発揮できません。
まあ、ルアーを眺めているとついつい買っちゃう気持ちはわかります(笑)。
私も偉そうに書いておいて、買っちゃう人間なので。
まずは、このメインとなる7種類、8種類のルアーを釣具屋を回り、アマゾンを探して決めようと思います。
ちなみに、私が釣りをする場所は河口や河川、たまに漁港となるため、ルアーセレクトがみなさんとは異なるかもしれません。
そして、実際に使ってみてあれはダメ、これは良いという感じで選別を行います。
魚が釣れない責任をルアーに押し付けるのもありです。
しかし、何でもそうですが、それを使う人間側に原因があるように思います。
それを乗り越えられる人間だけがたどり着ける頂、私もそこに立ちたいですね。
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