こんにちは。
以前ハイギヤのセルテートと交代で、オーバーホールに出していた2510R-PEが戻ってきました。
オーバーホールに出すにあたり、追加したベアリングを抜いていたので、すぐに入れ直しました。
特に、目立った故障はなかったようで、若干ざらっとしていた巻き心地も、見事に改善されています。
しばらくハイギヤリールを使っていたので、回転の軽さにテンションが上がります(笑)。
もちろん、個体差もあるため比較するのは難しいですが、明らかに回転が軽く感じます。

無事、シーバスで使えるリールが2台揃ったため、交互にメンテナンスを行いながら、使うつもりです。
個人的に、リールはしっかり乾いた状態で使いたい。
濡れていたところでそれほど影響はないと思いますが。
また、ノーマルギヤとハイギヤの違いもより感じ取ることができます。
ところで、スプールバンドってみんな使っているのでしょうか?
スプールのライン止めにリーダーを挟むと、強度に問題はないのかもしれませんが、ラインに跡がつくので、それが嫌で使うようにしています。
ラインが何かに接触して傷がつくことも防ぐことができるので、個人的にはオススメです。
気温も上がってきましたから、いつもの河口域でのベストタイミングは雨後の下げ潮でしょう。
まあ、行ける時に行くだけですので関係ないですが(笑)。
昼は鮎、夜はシーバスと体力が続く限り挑戦したいと思います。
以前ハイギヤのセルテートと交代で、オーバーホールに出していた2510R-PEが戻ってきました。
オーバーホールに出すにあたり、追加したベアリングを抜いていたので、すぐに入れ直しました。
特に、目立った故障はなかったようで、若干ざらっとしていた巻き心地も、見事に改善されています。
しばらくハイギヤリールを使っていたので、回転の軽さにテンションが上がります(笑)。
もちろん、個体差もあるため比較するのは難しいですが、明らかに回転が軽く感じます。

無事、シーバスで使えるリールが2台揃ったため、交互にメンテナンスを行いながら、使うつもりです。
個人的に、リールはしっかり乾いた状態で使いたい。
濡れていたところでそれほど影響はないと思いますが。
また、ノーマルギヤとハイギヤの違いもより感じ取ることができます。
ところで、スプールバンドってみんな使っているのでしょうか?
スプールのライン止めにリーダーを挟むと、強度に問題はないのかもしれませんが、ラインに跡がつくので、それが嫌で使うようにしています。
ラインが何かに接触して傷がつくことも防ぐことができるので、個人的にはオススメです。
気温も上がってきましたから、いつもの河口域でのベストタイミングは雨後の下げ潮でしょう。
まあ、行ける時に行くだけですので関係ないですが(笑)。
昼は鮎、夜はシーバスと体力が続く限り挑戦したいと思います。