こんにちは。Johnです。
せっかくの満潮なのにこれではアジングができない。
風と波が落ち着く干潮まで、車で待機することにしました。
- 本記事では、科学的根拠に基づき未成熟魚は原則全てリリースしています。
- 稚魚・若魚の持ち帰り(=成長乱獲)は資源の減少を招き、釣り人自身の首を絞める結果に繋がります。
- また、安全性と速やかなリリースのためにバーブレスフックを使用しています。
干潮の回遊待ち
瀬戸内海の干潮は基本的に避けた方が良いのですが、この日の干潮はそこまで潮位が下がらないのでまだマシです。また新月のため、道路の弱い明かりが月明かりに打ち消されてしまう心配もありません。
もちろん選べるなら潮位は高い方が良いのですが、釣りができる状況を選ぶとこのタイミングしかないのです。
これだけ明暗がはっきりしているなら、数は少なくても必ずアジは寄ってきてくれるはず。
明かりが効いているかどうかの目安は、沖を見て明るい部分と暗いところの境目がある程度はっきりわかる事です。
例えばこれが満月であれば、どこまでが人工的な明かりでどこからが月の明かりなのか境目がわかりません。
境目が分からない時は集魚効果はあまりないと判断して良いと思います。
潮位が低く、広範囲を探るのであればクレイジーチャーリーを使ったリトリーブの釣りが効率的です。
シンカー2gを組み合わせて、フルキャスト&スローリトリーブを行います。
ところが30分投げ続けてもアタリがありません。
厳しい。
夜明けまであと1時間といったところ。
移動して探り直す時間もない。
すると、1時間ほど粘った末にようやく初めてのアタリを感知しました。
ちょうど、フルキャストした先で潮の重みを感じ始めた頃です。

やはり釣れるとでかい。
27センチほどの良型アジ。
潮位が上がり切る前に夜が明けてしまうため、本格的な回遊には期待できません。
こんな感じでポロポロ釣れるのでしょう。
残り時間、ひたすらキャストを繰り返すのが最適解です。
満潮よりサイズは落ちる

アタリはそれほど多くないものの、このサイズがヒットすれば強烈な引きで楽しませてくれます。
でかいから少数でも満足できる点も嬉しい。

この日のアジのサイズは25センチから28センチといったところです。
リトリーブは根掛かりしない程度にスローに。
潮位が低いため、基本的にフルキャストしないとアジの回遊するエリアに届きません。

最高だ。
ここまで待った甲斐があった。


午前4時頃になると空が薄ら明るくなり、沖の明暗が見えなくなりました。
もうアタリはありません。
この場所はマズメラッシュには期待できないのか?
それともこの時期は微妙なのか?
今日はここまでか・・・。
次は近辺のエリアで集魚灯を試してみようかな。
ロッド:ソルティセンセーションリライアンス77
リール:26ツインパワーC2000SHG
ライン:ザ・ワン0.4号
リーダー:ヴァルカンEXTRA2号(生分解性ライン)
なぜ未成熟魚をリリースするのか?正しいキープサイズとは。
それではまた。


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