こんにちは。Johnです。
どの辺りの釣り場まで良型アジが釣れるのか、その境界をより明確にするために海へ向かいました。
- 本記事では、科学的根拠に基づき未成熟魚は原則全てリリースしています。
- 稚魚・若魚の持ち帰り(=成長乱獲)は資源の減少を招き、釣り人自身の首を絞める結果に繋がります。
- また、安全性と速やかなリリースのためにバーブレスフックを使用しています。
満月は厳しい
最近はほとんど漁港に立ち寄ることなく、道端フィッシングを楽しんでいます。道端フィッシングの最大のメリットは、後から来た釣り人に乱入されない事です。
釣り場が狭いため、気づいたら5メートル隣に釣り人が立っていたという事はなくなります。
また、道端は浅い事が多いので潮位を選ぶ必要はありますが、人があまり立ち寄らないため魚も意外と残っています。
しかし、そんな道端ポイントにも弱点があります。
道路から差し込む僅かな光に依存しているため、月明かりが強い時は光がかき消されて寄り付く魚が激減します。
移動の少ないメバルであればそこまで影響はないのですが、回遊魚であるアジにはかなり影響が出ます。
道端シャローに立ち寄る理由がなければ、アジは射程圏内に入ってくれません。
今日はそんな月明かりの強いタイミングでの釣行となります。
到着したのは22時頃。
ライズおよび魚の姿は確認できず。
潮位もどんどん下がっているため、1時間も釣りができれば良い方でしょう。
いつものシラスビーム2.8に飛距離優先でジグヘッド2.1gを組みわせて広く探ってみます。

フルキャストした先で着底まで20カウント。
重めのジグヘッドを使用しているため、根掛かり回避のために15カウントからスタートしました。
アジがいるのであればすぐに反応は出るのですが、魚がいないのか3投してもアタリはありませんでした。
この場所で満月の日は流石に無理なのか?
小アジくらいはいるはずなんだけど。
粘っていると、小さなアタリが2回連続でありました。
あ〜小さいのはいるんだ。
大きなアジはいないようですが、時々でも回遊してくる可能性はないでしょうか。
もう少しだけ粘ってみます。

いました。
上げ潮で潮位が高ければ、回遊してくる可能性は高くなると思われます。
現状では、アジはほぼゼロと言えるレベルです。
完全に回遊待ちの釣り。

ヒットすれば25センチほどありますが、あまりにも数が少ない。
ただ、ここでも良型が釣れる事が判明したので、別のポイントで集魚灯を使って調査する事にしました。
小アジも釣れない
すでに潮の流れはほとんどなく釣れなさそうな雰囲気が漂っていますが、小アジくらいは寄ってきてくれると信じて集魚灯を設置して待機します。
ジグヘッドの重さは1.4gに変更し、20カウントのボトムだけを執拗に狙います。
しかし、これがなかなか魚が集まらない。
月明かりはかなり強く、潮位的にも相当厳しい状況です。
すると、30分以上経過してようやく小さなアタリを感知しました。
ようやく集まり出したか・・・。


何とか釣れてはいるものの、小アジすらなかなかアタリがありません。
ここまで釣れないアジングは久しぶりです。
しばらくして、そろそろ帰ろうかと諦めかけたところで小イワシが水面でピチャピチャし始めました。
これが最後のチャンスと言って良いでしょう。
ジグヘッドではほとんどアタリがないため、クレイジーチャーリーにシンカー2gを組み合わせ、少しレンジを入れるイメージでスローリトリーブ。

いました。
ベイトフィッシュと共に小アジが寄ってきてくれました。
このようなシチュエーションではソルトフライは抜群に効いてくれます。



数が釣れるようになったものの、サイズは20センチにギリギリ届きません。
この場所まで来ると小アジしかいないのか・・・。
続けても意味がないので釣りは終了しますが、これで良型アジが釣れる境界がはっきりしました。
今回得られた情報は次のアジングに活かす事ができます。
ロッド:ソルティセンセーションリライアンス77
リール:22ステラC2000SHG
ライン:ザ・ワン0.4号
リーダー:ヴァルカンEXTRA2号(生分解性ライン)
なぜ未成熟魚をリリースするのか?正しいキープサイズとは。
それではまた。


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