こんにちは。Johnです。
以前、初心者と良型アジを連発した場所へ向かいます。
あの時たまたま釣れただけなのか、それとも今夜も同じように釣れるのか。
- 本記事では、科学的根拠に基づき未成熟魚は原則全てリリースしています。
- 稚魚・若魚の持ち帰り(=成長乱獲)は資源の減少を招き、釣り人自身の首を絞める結果に繋がります。
- また、安全性と速やかなリリースのためにバーブレスフックを使用しています。
集魚灯アジング
到着してみるとそこには先行者の姿が。道端ポイントはかなり狭いので、基本的に誰かがいたら釣りができません。
仕方がないので、前回集魚灯を使ってアジを釣ったポイントへ移動しました。
今夜は月明かりが弱いため、集魚灯の明かりは「弱」にしてアジが寄ってくるのを待ちます。

潮位は前回と同じく上げ潮が始まったタイミングです。
集魚灯の設置から20分ほど経過した頃、最初のアタリが出始めました。


前回と同じくらいのサイズのアジが釣れました。
やはりこの場所のアジは良型揃いです。
しかし、数は少なくポツポツとしかアタリはありません。
アジが回遊してきたタイミングだけ少数釣れて、それから次の回遊までアタリがないような感じです。
このまま粘っても良いのですが、先ほどのポイントが空いていないか確認してみる事にしました。
・・・誰もいない。
釣れなかったのか?
それとも釣り方を見つけられなかったのか。
空いている釣り場へエントリーして状況を確認してみます。
ソルトフライで良型連発
しばらく観察してみると、静かな海面に時折大きめのライズが確認できました。いるじゃん。
しかもサイズがかなり良さそうです。
おそらく、前回と同じように攻めれば釣れるはずです。
ジグヘッドにいつものワームの組み合わせ。
ところが、何度キャストしてもショートバイトのみで全くフッキングに至りません。
なんか見切られてるのか?
それとも大きなアジがほとんどいなくて小アジがいっぱいいるのか?
プラグも試したのですが、アタリは一切ありませんでした。
あまり釣れなかったから先程の人は帰ってしまったのだろうか。
となると、私に残された最後の選択肢はフライか。
クレイジーチャーリーにシンカー2gを組み合わせ、広範囲をスローリトリーブで探ってみる事にします。
すると、一投目から強いアタリ。
でかいぞ。

相変わらずアジのサイズが良いです。
良かった。
まだ釣れる。

理想はジグ単のテンションフォールで口の奥にフッキングしたいところですが、ワームへの反応が薄いため口切れ覚悟でフライを使うしかありません。
4キャスト連続で良型アジがヒットしていますが、グリップで挟む前に海へ落下。
狭い足場、足元には前回同様に大きなゴミ、それに加えて今日はシーバスの群れがヒットしたアジを積極的に捕食してきます。
キャッチ難易度が非常に高いです。




アジ自体はかなり積極的にフライを襲ってくるため、ヒットさせるまでは非常にイージーです。
投げて巻くだけです。
そして、掛かり所が良い魚だけキャッチできる感じです。
これが例えば20センチのアジであれば重量も軽く、落下のリスクも低いのですが、なんといってもこのサイズです。
小さいもので25センチ、大きなもので30センチあります。
この重量で暴れられたら簡単に口切れしてしまいます。
また、海面では小アジのライズも複数確認できるため、この場所では大小が入り混じっているようです。

そして、信じられない事に良型のクロメバルまでヒットしました。
残り1週間ほどで8月だというのに、この暑さの中残っていた貴重な個体です。
川が流れ込んで涼しい場所というわけではないのですが、小イワシフィーバーの影響なのだと思われます。
ワームやプラグへの反応が悪いことから、もしかすると今日のベイトフィッシュはシラスサイズなのかもしれません。

時間切れ間際にヒットしてくれた肉厚の尺アジ。
これはかなり美味しそうです。
改めて相当良い釣り場であると実感しました。
そして、今回使用したワーム、プラグ、フライ。
状況に応じて、魚に聞きながら使い分けてこそ本領が発揮できるというものです。
今回はクレイジーチャーリーが圧勝しましたが、たまたまフライが効く日だったというだけ。
おそらく、クラウザーミノーでも問題なく釣れていたでしょう。
落下防止のために次はネットを用意しても良いかもしれません。
短時間アジング、かなり楽しめました。
ロッド:ソルティセンセーションリライアンス77
リール:26ツインパワーC2000SHG
ライン:ザ・ワン0.4号
リーダー:ヴァルカンEXTRA2号(生分解性ライン)
なぜ未成熟魚をリリースするのか?正しいキープサイズとは。
それではまた。



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