こんにちは。Johnです。
そろそろ海の濁りがマシになって魚が戻って来たかな?
そんな期待を胸にアジの調査に向かいました。
- 本記事では、科学的根拠に基づき未成熟魚は原則全てリリースしています。
- 稚魚・若魚の持ち帰り(=成長乱獲)は資源の減少を招き、釣り人自身の首を絞める結果に繋がります。
- また、安全性と速やかなリリースのためにバーブレスフックを使用しています。
まさかの尺アジ
何ヶ所かランガンしてみたところ、どうやら小アジは岸沿いに戻ってきてくれているようでした。いいぞ。
ようやく魚が戻ってきた。
大雨で海がドロドロになっている間は、本当に魚がいなくて困っていました。
もう少し大きなアジを狙うために、数よりサイズに期待できる道端シャローポイントへエントリーします。
メバルが釣れる可能性もあるので、クレイジーチャーリーにシンカー2gを組み合わせて広く探ってみます。
・・・いない。
5回ほどキャストしてみたもののアタリはありません。
これはアジの回遊待ちしかないか。
海の状況は見る限り悪くなさそうです。
すると、突然の重量感のある引き。
でかいメバルか?
根ズレに気を付けて慎重に寄せてくると・・・。

でっか。
一発目から尺アジかよ。
ちょっと大きいアジが釣れないかなと期待はしていたものの、想像以上の大きさに驚きました。

予想通り数は少ないですが、サイズの良いアジの回遊が時々あります。

一応、ジグ単も試したところ良型がヒットしました。
アタリはフライと比べると激減しますが、フォールの釣りは喉奥に入り込むので取り込み時の落下が減ります。
もしかして、この反応は魚を食べているのではないか?
小魚の波紋は見えないけれど、アジの食い方からそんな予感がします。
せっかくなのでプラグも投入してみましょう。
シラスミノーでアジプラッギング
寒い時期は相当お世話になったシラスミノーリップレスLLSに今回も活躍してもらいます。
先ほどからアジが釣れる位置が遠いので、フライやジグヘッドでは届かないところをスローリトリーブで探ってみます。
この重量でかなりの飛距離が出せて、控えめアクションで無難に釣れる名作シンキングペンシルです。
アジは表層でライズしているわけではないため、若干レンジが入るようにリトリーブ速度は調節しています。
すると、リトリーブを開始してすぐに良いアタリ。

まさかの良型メバル。
シラスミノーリップレスは本当によく釣れます。
もうここでは釣れないだろうと考えていましたが、遠くにまだメバルが残っていました。
そして、やはり何かしらの小魚を食べているのだろうという予想がより確信に近づきました。
1匹だけか?
もっと釣れるのか?
メバルがいっぱいいるならそっちの方が個人的には嬉しい。



残念ながらメバルはおらず、残りはアジだけとなりましたが、ベイトフィッシュを食べているであろうアジが釣れてくれるのでかなり楽しめます。
アジプラッギングはタイミングを選ぶものの、そんな状況もあると知っているだけで釣果は変わってきます。
そして、急に潮が流れ出した途端に訪れた強烈な引き。
シーバスだろこれ。
この場所では大型魚のキャッチが不可能です。
ネットも持ってきていません。
ルアーだけでも返してくれ。
慎重にやり取りをして寄せてくれると・・・シーバスじゃない。
マダイだ。
しかもかなりでかい。
目測70オーバー。
頑張ってキャッチしたとしても、私は食べないし、知り合いの家に持って行くのも面倒だしどうするか。
そんな事を考えていると、フッと軽くなりフックアウト。
ルアーさえ無事なら文句はありません。


しかし、全く無事ではなく全損状態でした。
私の相棒が無惨な姿に・・・。
これはまた買わないといけないな。
大雨が止み、状況が良くなっている事が確認出来ただけ良しとしましょう。
ここからはアジングが楽しい時期になりそうです。
ロッド:ソルティセンセーションリライアンス77
リール:26ツインパワーC2000SHG
ライン:ザ・ワン0.4号
リーダー:ヴァルカンEXTRA2号(生分解性ライン)
なぜ未成熟魚をリリースするのか?正しいキープサイズとは。
それではまた。


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