こんにちは。Johnです。
この辺りの海全体がドロドロに濁っています。
こんな状況で果たして釣れるのか?
- 本記事では、科学的根拠に基づき未成熟魚は原則全てリリースしています。
- 稚魚・若魚の持ち帰り(=成長乱獲)は資源の減少を招き、釣り人自身の首を絞める結果に繋がります。
- また、安全性と速やかなリリースのためにバーブレスフックを使用しています。
アジやメバルは厳しい
これほど厳しい状況でも、安定して魚が釣れる場所もあるにはあります。ただ、釣り場までの距離が結構あるのです。
仕事終わりの釣りは、あくまでも近場限定。
遠くまで行っても帰るのがとてもしんどいからです。
常夜灯に照らされた海面を観察すると、海なのにまるで川のようにドロドロに濁っています。
これ無理だろ。
それを見た瞬間に確信しました。
いつもなら見えるはずの沈みテトラが全く見えない。

何とかジグ単でクロメバルが1匹釣れたものの、数は少なくアタリは続きません。
こうなったら、ボウズ逃れの垂直釣りしかない。
バーチカルワーミング
かなり雨が降っているので、いつもなら人がいる堤防も無人でした。常夜灯のある堤防で手堅く魚を釣る。
メバルやアジなどの移動するタイプの魚はまず釣れない。
そこに住み着くタイプの魚でないと。
というわけで、垂直釣りでカサゴ釣りを楽しみます。
ジグヘッドやワームは何でも良いのですが、この釣りのコツは岸壁から30センチ以上離さない事です。
岸ギリギリを攻める事を意識して探れば、普通にカサゴは釣れてくれます。
こんなドロドロに濁った状況でもカサゴはそこに居座っています。


小さいメバルもヒットしました。
この釣りは元々、ロープとロープの間に群れをなして浮いているメバルを釣るために生み出したものです。


ここで珍しいゲストのムラソイ登場。




水槽で飼育するのに最適なサイズのカサゴも釣れます。
この状況でも釣れるのですからサイズに文句は言いません。



最後にこの日最大のカサゴを釣って終わりにしました。
雨がかなり強くなってきて、袖口がビショビショです。
メバルにしてもアジにしても、この泥濁りがある程度収まらないとこの辺りでは厳しいでしょう。
次の釣行までにはマシになっている事を祈ります。
ロッド:ソルティセンセーションリライアンス77
リール:26ツインパワーC2000SHG
ライン:ザ・ワン0.4号
リーダー:ヴァルカンEXTRA2号(生分解性ライン)
なぜ未成熟魚をリリースするのか?正しいキープサイズとは。
それではまた。


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