こんにちは。Johnです。
この嵐の影響で梅雨メバルがすでに始まっているはずです。
念の為、アコウ用タックルも準備して出発しました。
- 本記事では、科学的根拠に基づき未成熟魚は原則全てリリースしています。
- 稚魚・若魚の持ち帰り(=成長乱獲)は資源の減少を招き、釣り人自身の首を絞める結果に繋がります。
- また、安全性と速やかなリリースのためにバーブレスフックを使用しています。
風はないが波が高い
雨が若干パラつくようですが、風はなく釣りやすい予報です。21時頃にメバルポイントにエントリーしました。
おや?
なんだこのうねりは・・・。
台風の影響でいまだに強いうねりが残っていて、離れたところにまで波飛沫が届いています。
結構危ない。
メバルがいたら釣れそうだけど、この状況でいつまでやれるか。
いつものフライ・・・ではなく、1.4gジグヘッドにビームスティックを組み合わせてデッドスローで探ります。

この状況であればワームでも充分に釣れてくれるはずです。
テトラや堤防際は荒れすぎているので、少しだけ沖を狙うイメージです。

よっしゃー!
これだけ荒れていてもメバルは釣れてくれます。
そして、このアタリの頻度は完全にフィーバーしているようです。
いくらでも釣れるぞ。




良い感じに釣れて一安心といったところですが、あまりにも波が高く危険なためメバリングは終了する事にしました。
安全が前提にあるから釣りは楽しめるのです。
ターゲットをアコウに変更し、大きくエリア移動を行います。
エリアが変わるため、うねりはそれほどないはず。
梅雨メバルは完全に始まっていたので、来週にまた狙いに来ます。
カサゴは沖にいる
私がアコウの居場所、その日の付き場を判断する目安にしているのがカサゴの存在です。台風通過後のアコウはどこにいるのか。
それをカサゴに聞いてみましょう。
潮位が高く流れがあるため、タングステンシンカー14gにアジャストハントをセットして釣りを開始しました。
これだけ頑丈で、根掛かり回避性能が高いワームはなかなかありません。

1時間ほど釣りをしましたが、安定のテトラ際でのアタリが一切ありません。
あれ?おかしいな。
これだけ探って何も反応がない?
台風で大荒れだった影響なのだろうか。
波がモロに当たるテトラから魚が離れてしまったのかもしれません。
そこまで深い場所ではないので、波の影響を避けられる沖に避難している可能性があります。
当初のテトラ狙い作戦を変更し、シンカー17.5gで沖のボトムを探る事にしました。
フルキャストして着底後、トントンとリフトしてから追従気味のテンションフォール。
移動距離を抑えるためにティップを戻しながら着底させます。
すると、急にカサゴのアタリが出るようになりました。
どうやらカサゴはたくさんいるようです。
これは完全に魚が沖に出ているな。
という事は、アコウも沖にいるはず。
そう信じてキャストを続けます。
すると、突然の強烈なアタリ。
これまでの脆弱なカサゴのアタリとは明確に違います。
フッキングを決めた後は、油断せずゴリ巻き。
この重量感は間違いなくアコウだ。
しかし、途中でテトラに逃げ込まれてしまいました。
慌てずにラインを緩めて魚が出てくるのを待ちます。
私の経験上、アコウは待っていれば根から出てくる事が多く、ほとんどの場合無事にキャッチ出来ます。
・・・動いた!
ラインが引っ張られた瞬間、一気に浮かせにかかります。

きたー!
40センチのキジハタ(アコウ)をキャッチ。
カサゴの存在を頼りに探し出す作戦が成功しました。
メバルは波の問題で不完全燃焼でしたが、この魚が全てを解決してくれました。
ありがとう。
この魚をリリースして今日の釣りは終了です。
ロッド:ソルティセンセーションリライアンス77
リール:226ツインパワーC2000SHG
ライン:ザ・ワン0.4号
リーダー:ヴァルカンEXTRA2号(生分解性ライン)
ロッド:スコーピオン1651
リール:25アンタレス100XG
ライン:ハードブル1.5号200m
リーダー:ヴァルカンEXTRA8号(生分解性ライン)
なぜ未成熟魚をリリースするのか?正しいキープサイズとは。
それではまた。


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