こんにちは。Johnです。
まだ流石に時期が早いとは思いますが、全く釣れない事はないと信じて調査に向かいました。
- 本記事では、科学的根拠に基づき未成熟魚は原則全てリリースしています。
- 稚魚・若魚の持ち帰り(=成長乱獲)は資源の減少を招き、釣り人自身の首を絞める結果に繋がります。
- また、安全性と速やかなリリースのためにバーブレスフックを使用しています。
可能性が高い朝マズメ
産卵のために接岸する個体を狙うわけですが、まだハイシーズンとは言えない時期であり、個体数はかなり少ないと思われます。24時間ずっと釣りをするわけにもいかないので、最も釣れる可能性が高いマズメに絞ります。
いつものズボラなジカリグに生分解性ミルフルを組み合わせて狙います。

余計なパーツがついていないので飛距離と沈下速度に優れます。
また、ロックフィッシュ狙いでどうしても回避できない根掛かりロストに対して、生分解性により環境負荷を低く抑えることができます。
風がないためタングステンシンカー10gからスタートし、流れの強さに応じて重量アップで対応します。

重いほど着底把握はしやすいのですが、根掛かりが増えるため重すぎるよりは少し軽めの方がオススメです。
そして、より軽いシンカーで着底把握しやすくするためには、抵抗の少ないワームが必須となるわけです。
私の場合、まずはカサゴの反応から調べます。
岸際に多いのか沖の障害物周辺に多いのか。
アコウはカサゴに比べると個体数が少ないですが、生息域と捕食物は共通する部分が多いため、私はカサゴを指標にしています。
着底後にトントントンと少し持ち上げて、若干送り込みながらのテンションフォール。
1時間ほどは全くアタリがなく、岸際を集中的に狙うべきか、沖を狙うべきか答えの出ない時間が続きました。
しかし、流石はマズメと言うべきか、夜明け前1時間ほどから急にアタリが出るようになります。



これらのカサゴがヒットしたのは全て岸際でした。
すなわち、アコウも岸際を狙うべきであると答えが出たわけです。
カサゴを外道と考えず、カサゴを中心に釣りながら「アコウだったら嬉しいな」くらいの気持ちで続ける方が精神的な負担も減ります。
熟成アクアとガルプ混合
私は熟成アクアとガルプを同じ容器に入れて保管しています。匂いと味の成分に違いはあるにしても、同じような性質のワームなので特に問題なくごちゃ混ぜ保存が可能です。
気分転換でガルプのアジャストハントに変更しました。

ミルフルと比べてほんの少しボリュームがアップしますが、根掛かり回避能力はこちらの方が上です。
私はテールの真ん中をハサミでカットしてツインテールとして使用しています。

早速カサゴがヒットしました。
以前はたくさんの種類のワームに対して、対応するフックを揃えていました。
しかし、荷物が増えて探す時間が無駄なので、使用するワームを絞ることでキロフック1番に統一しています。

カサゴを釣っている間にヘッドライトがいらなくなるほど明るくなりました。
もう終わりかな。
車へ戻りながらスピード感をアップして探ります。

諦めかけたその時、最後の最後に小型のアコウがヒットしました。
やっと来た。
ようやく。
あまりにも可愛いサイズですが・・・。
これだけ良いタイミングで探って釣れたのが小型1匹だけである事を考えると、やはりシーズン的にはまだまだ厳しいと言う事になります。
答えは出たので次はメバルを狙いに行きます。
ロッド:スコーピオン1651
リール:25アンタレス100XG
ライン:ハードブル1.5号200m
リーダー:ヴァルカンEXTRA10号(生分解性ライン)
なぜ未成熟魚をリリースするのか?正しいキープサイズとは。
それではまた。


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