こんにちは。Johnです。
当然人は少なくなりますが、大雨で釣りをするのは避けたいので、本降りになる前に短時間だけ釣りを楽しみます。
- 本記事では、科学的根拠に基づき未成熟魚は原則全てリリースしています。
- 稚魚・若魚の持ち帰り(=成長乱獲)は資源の減少を招き、釣り人自身の首を絞める結果に繋がります。
- また、安全性と速やかなリリースのためにバーブレスフックを使用しています。
流れがない時はフライ
かなり潮位が低く、満潮まで随分時間があります。この場所は満潮前後にアジやメバルが良く釣れるのですが、流石にこの潮位はかなり厳しそうに見えます。
また、シャローエリアのため流れをほとんど感じません。
私は釣れなさそうな時ほどクレイジーチャーリーを投入します。
プラグを投げてもおそらく一匹も釣れません。
1.2gシンカーを組み合わせ、ティップを高めに構えて根掛かりしないようにスローリトリーブを行います。

一投目からクロメバルが反応してくれました。
大きなメバルが釣れるかわかりませんが、ほどほどサイズが何匹か釣れたら今日はもう帰ろうかなと考えています。
時間があまりありません。

と思っていたら、強烈な突っ込みでラインを引き出す良型メバルがヒットしました。
25センチクラスが釣れるなら何も文句はありません。



しかし、ここであることに気が付きました。
なんかお腹が大きいぞ。
もしかして抱卵していないか?


餌をたくさん食べてお腹が大きいと言うよりは、卵や稚魚を抱えているお腹の膨らみ方のように思えます。
通常3月以降は抱卵個体はほとんど釣れなくなりますが、この場所のメバルは現在産卵中のようです。
また、抱卵個体が釣れる場所では同じように抱卵している個体が集まっている事が多く、おそらく集団で繁殖しているのだと思われます。
良型アジ出現
到着した頃よりは少し潮位が上がって来ました。それでも足が届きそうな水深です。

そんな時にヒットしたまさかのアジ。
サイズは25センチほどで、この潮位でこんな奥まで入り込んでいる事に驚きです。

また、数もそれなりにいるようです。
もっと潮位が高ければ、入れ食いフィーバーしていた可能性があります。
向かい側の堤防にいる釣り人は何も釣れている様子がないのですが、まさかこんなシャローでアジが釣れているとは思わないでしょう。

そして、頻繁に引っ掛かってくるクラゲ。
ライズしている時は、トップウォーターを投げればクラゲを回避しながら魚が釣れるのですが、水面で捕食している様子はないのでこのままフライを投げ続けます。



短時間ではあったものの、25センチ前後の良型メバルや、同サイズのアジが登場し充分に楽しめました。
私が釣りをしているところは、干潮でも海底が露出しない程度のシャロー帯が多いです。
深いところよりも狙う範囲が狭く、ルアーと魚の距離も近付きやすいためかなりオススメです。
ロッド:ソルティセンセーションリライアンス77
リール:22ステラC2000SHG
ライン:ザ・ワン0.4号
リーダー:ヴァルカンEXTRA2号(生分解性ライン)
なぜ未成熟魚をリリースするのか?正しいキープサイズとは。
それではまた。


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