こんにちは。Johnです。
4月下旬。
普段は人を避けるためにタイミングをずらすのですが、幸いな事にこの日は雨。
満潮でも自然と釣り人が少なくなります。
そして、仕事後に準備して向かえばちょうど満潮に間に合います。
- 本記事では、科学的根拠に基づき未成熟魚は原則全てリリースしています。
- 稚魚・若魚の持ち帰り(=成長乱獲)は資源の減少を招き、釣り人自身の首を絞める結果に繋がります。
- また、安全性と速やかなリリースのためにバーブレスフックを使用しています。
プラッギングは微妙
この場所に満潮で入った事がなかったので、潮位の高さに驚いています。メバル釣りと言えば満潮のイメージが強いですが、潮止まりは反応が微妙でしっかり水が動いている方が良く釣れる事が多いです。
海を観察していると、たまにアジっぽいライズが確認できます。
生命感あり。
とりあえず、満潮のため根掛かりの心配はないと考え、プラッギングで全体を探ってみました。
ピットスティック65、ショアーズリップルシンキング、シラスミノーリップレスなど。
飛距離を生かして広範囲を探り、水面直下からイメージ1メートル近くまでリトリーブでコントロールしながら通してみました。
・・・アタリが全くない。
簡単に釣れると考えていたので完全に外しました。
水面直下で反応がなくても、少しレンジを入れると釣れる事が多いのですが・・・。
仕方がないので、必ず魚が釣れるクレイジーチャーリーに変更します。
シンカーは1.5gを組み合わせ、できるだけ広くスローに探ります。

とりあえず一匹。
この魚は手前の表層で釣れました。

先ほどライズしていたであろ良型のアジもヒット。
思ったよりもメバルらしきアタリがありません。



20分ほど経過し、結構良いサイズのメバルが釣れ始めました。
下げの流れが効き始めて、先ほどよりも雰囲気が良くなって来たような感じがします。
ここでもう一度プラッギングを試してみましょう。
シラスミノーリップレスLLSで広く探ります。

フライで探った限りでは、魚は一部を除いて水面直下ではなく、少し深いところで捕食しているようでした。
デッドスロー気味でレンジを落として確認します。
水面下70センチとか80センチくらいのイメージです。


プラグでも無事に釣れました。
やはり少し深い。
また、先ほど試したプラグの中では、反応があったのはシラスミノーLLSだけ。
やはり優秀なルアーです。
しかし、これ以上反応が得られなかったので、再びフライに戻しました。
ソルトフライで連発






フライでヒットしたメバルは最大で27センチ。
足元付近の明暗を狙うと小型がヒットしますが、それ以外であれば最低でも20センチは超えています。
潮位が徐々に下がる中、流れがしっかりと出た影響なのかフライへの反応も先ほどより良くなっています。
プラグで頑張ってみた
もう充分に釣れているものの、今日はプラグで釣りたいのでショアーズリップルを試してみます。
トップで釣れるような状況ではないのですが、一匹くらいは反応してくれるのではないかと期待しています。
とにかく遠投し、広く探ります。
ツンツンからのロングポーズ、ハンドル1回転からのロングポーズ、デッドスローリトリーブとロングポーズ。
色々試しながらメバルのアタックを待ちます。


すると、なんとか一匹だけ反応してくれました。
嬉しいサイズです。

その後シラスミノーリップレスでもヒットしました。
しかし、頑張ったのですがこれ以上の反応は得られず、再びフライを試して終了とします。
クレイジーチャーリーの威力
クレイジーチャーリーの使い方は、キャストして丁寧にスローリトリーブをするだけ。たったそれだけで、あれだけ反応のなかったメバルやアジが嘘のように釣れ始めます。












25センチ前後のクロメバルが数匹。
良型のアジも数匹。
アジに関しては群れが射程圏内にやって来た時だけ釣れます。
潮位が高いだけあってまだまだ釣れそうですが、仕事終わりで疲れているためこの辺りで終了です。
プラグだけでやり通していたら10匹も釣れていなかったでしょう。
やはりフライの力は侮れません。
この釣果が「普通」ですから。
この日釣れた魚は全てリリースしています。
なぜ未成熟魚をリリースするのか?正しいキープサイズとは。
それではまた。



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