こんにちは。Johnです。
今日は3月中旬。
まだワカメは残っているのか?
魚に食べられてボロボロになっているのか?
めちゃくちゃ美味しい生わかめの採取に向かいました。
わかめの漁業権
堤防やテトラ、岩場に生えまくるワカメですが、漁業権が設定されている場所がほとんどです。漁業権が設定されていると、我々一般人は採取する事が出来ません。
知らずに採ると密漁になり逮捕されます。
私は海しるでわかめの漁業権が設定されていないエリアを事前に調べ、合法的にわかめの採取を行っています。
↑海しるの使い方や、わかめを採取可能な場所を調べる時はこちらを参考にしてください。
他に「◯◯県 遊魚 ルール」などで検索して、その都道府県のルールも確認が必要です。
さらに、不安であれば役所に問い合わせる方法もあります。
実際、私が昨年問い合わせたところ「海しる」で判断するように言われ、その時に海しるの使い方も教えてくれました。
採取可能なエリアが絞り込めたら、長袖、長ズボン、軍手、帽子、ナイフやハサミ、持ち帰る袋を用意して干潮の海へ向かいます。
海での転倒は牡蠣殻などで大怪我に繋がるため、安全第一で準備しましょう。
また、干潮ならいつでも良いわけではなく、潮位がかなり下がるタイミング(大潮・中潮)を狙う方が多くのわかめチャンスがあります。
砂浜ではなく、岩や石がゴロゴロしている場所やテトラ帯が狙い目です。
その岩や石、テトラにわかめが生えます。
わかめの見分け方
基本的に海藻に毒はないため、間違って食べてしまっても死ぬ事はないと思いますが、見分け方を紹介しておきます。

わかめは茶色く、このような見た目をしています。
特徴は茎というか芯がある事(矢印参照)。
皆さんに馴染みのある緑色ではありませんが、この茶色いのが生わかめです。
写真に写っている緑の海藻はアオサです。
わかめを茹で上げると、褐色の色素が破壊されて綺麗な緑色になります。
手で簡単に千切れる場合もあるのですが、結構頑丈なのでハサミやナイフ等で切って採取する事をオススメします。
3月中旬はもう遅い


ハイシーズンであれば根本(メカブ)から先端まで綺麗な個体が非常に多いのですが、3月中旬の段階で既に先端が魚などに食べられてボロボロになっていたり、ちぎれていました。
頑張って探して、3月いっぱいが採取できるシーズンだと思った方が良いです。
4月でも不可能ではありませんが、漁業権の設定されていない海岸で採取するのは難しくなると思われます(みんな狙っているため)。
わかめは短くなっていても食べられますし、味も美味しいです。
この日はスーパーの袋に満タン採取できました。
持ち帰った後は、細かい砂がついているのでそれを綺麗に洗い流し、ボロボロになっている部分を切り落としてから茹でます。
生のわかめは、スーパーで売っている乾燥わかめとは比べ物にならないほど美味しいです。
定番の味噌汁、サラダ、中華スープ、酢の物など自由に料理しましょう。

それではまた。


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