こんにちは。Johnです。

大潮満潮はあまりにも人が多いため、人を避けるために深夜の干潮にエントリーすることにしました。

瀬戸内海の干潮、さらに深夜となればまず釣り人がいなくなります。

これだけ潮位が低くてもメバルはしっかり残っている。

今日もメバルプラッギングが楽しめるはずです。



  • 本記事では、科学的根拠に基づき未成熟魚は原則全てリリースしています。
  • 稚魚・若魚の持ち帰り(=成長乱獲)は資源の減少を招き、釣り人自身の首を絞める結果に繋がります。
  • また、速やかなリリースを実現するため、バーブレスフックを使用しています。



干潮のトップウォーターゲーム

到着したのは午前2時半。

人気常夜灯ポイントでも流石に誰もいませんでした。

ほぼ干潮ですが、まだもう少し潮位が下がるため、かろうじて流れがあるのではないかと思います。

僅かでも流れがあった方が魚の反応は良いですから。

一見すると、ライズはなく潮位も低いので正直言って釣れる気がしません。

まずはゾエアリプル45Fを試して反応を確認してみます。

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メバル用トップウォーターは、これ一つだけ持っていれば大抵の場合何とかなります。

フックはST26かSTX38の14番に変更する事をオススメします。

今日は横風が強く、それによって水面の泡が流れています。

その僅かな流れを頼りに、アップクロスに投入。

着水後にラインを張って、ツンツンとアクションさせてから10秒放置。

回収までこれを繰り返すのがメバルトップウォーターゲームの基本になります。

パシャッ!

おっと出たな。

フッキングに至らなかったものの、問題なくトップで釣れそうです。

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小型のクロメバルがヒットしました。

これは楽しめるぞ。

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それほど大きなサイズは釣れないものの、充分にプラッギングを堪能できます。



他にベストな釣りはないのか

トップウォーターで頻繁にアタックはあるものの、フッキング率は低く、一瞬重さが乗って外れてしまう事が何度もありました。

100点とは言えないな・・・。

魚が小さいから仕方がないのかもしれませんが、他にもっと良い釣り方はないかと検証を開始します。

まずは、いつも圧倒的な釣果を叩き出してくれるクレイジーチャーリー。

投げて巻くだけで信じられないほど簡単にメバルやアジが連発します。

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23センチほどのクロメバルがヒットしました。

たまたま1匹釣れていますが、その後は一度もアタリがありませんでした。

つまり、今日この時に限ってはフライは外れ。

リトリーブの釣りは諦めた方が良さそうです。

さらに、お気に入りのシラスミノーリップレスでも反応が得られませんでした。

あれ?

フライはダメでも、シラスミノーリップレスなら釣れると思ったのに・・・。

水面に浮かべて、ロングポーズが使えるトップウォーターが今の所は正解のようです。

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あれだけ毎日のように人がいる人気ポイントでも、釣られていないメバルがまだこんなに残っています。

トップウォーターでしか釣れない状況と言うのは、メバル釣りでは普通にある事です。

ここで釣りをしている人達は、もしかしてトップウォーターを投げてないのか?

持っていてもシンペンだけとか?

プラグをそもそも持っていないのか?

こんなに釣れて楽しめるのに勿体無い。

その後は、何かしらの状況変化があるまでゾエアリプルを投げ続ける事にしました。

プラティなど他のルアーも試したのですが、やはりゾエアリプル45Fが魚を水面に誘い出す能力とフッキングに長けています。



シラスミノーリップレスで連発

完全に流れが止まり、一旦反応が途絶えました。

流石にこうなると待つしかありません。

しばらくすると、再び流れ出したのでおそらく上げ潮が始まったのだと思われます。

トップウォーターへの反応がまた出るようになりました。

しかし、ずっとトップを投げている事もあって、先ほどより反応が薄く感じます。

一度アタックしてフックに触れた魚はもう反応してくれません。

このタイミングで、もう一度良い釣り方がないのか調べてみましょう。

フライやプラグをいくつか試してみます。

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フライは全く反応なし。

やはり、ゾエアリプルが今日のベストなのか?

ハズレではないのですが、点数を付けるとするなら75点くらいです。

満足できない微妙な数字。

アタックは多くても掛かりが悪い。

少しでも100点に近づける努力を続けます。

水面付近を漂わせなければ反応が出ない点は、先ほどまでと同じでした。

しかし、シラスミノーリップレスLSP48には一発で出てくれたので、状況変化で釣れるようになっている可能性があります。



使い方は、超デッドスローリトリーブです。

ルアーを動かすためではなく、ラインテンションをコントロールし、水面直下を漂わせ、アタリを感知し、速やかにフッキングするためのリトリーブ。

7秒にハンドル1回転程度のスピードです。

このまま続けてみましょう。

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ゾエアリプルの方が目に見えるアタックは多いのですが、フッキング率はシラスミノーリップレスの方が上でした。

理想的なコースに投入すれば、一発でヒットします。

少なくともこの瞬間に限っては、シラスミノーリップレスが正解だと言えます。

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思い通りに魚が釣れると面白いものです。

漁師?

遊漁船?

仕事をしているであろう人たちが動き始める時間になったので、邪魔にならない内に撤退を決意しました。

気温が低く風が強いため、フルフィンガーグローブで守られた私の指も限界です。

クロメバルの最大サイズは24センチ。

特大サイズは出ませんでしたが、メバルプラッギングを充分楽しめました。

その日、その時に最適な釣り方を探求する。

それを自らの手で見つけ出す事が釣りの本当の面白さです。






ロッド:ソルティセンセーションリライアンス77
リール:26ツインパワーC2000SHG
ライン:ザ・ワン0.4号
リーダー:ヴァルカンEXTRA2号(生分解性ライン)



なぜ未成熟魚をリリースするのか?正しいキープサイズとは。




それではまた。





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