こんにちは。Johnです。
当然釣り人がたくさんいるため、誰もいない道端ポイントにエントリーしました。
- 本記事では、科学的根拠に基づき未成熟魚は原則全てリリースしています。
- 稚魚・若魚の持ち帰りは資源の減少を招き、釣り人自身の首を絞める結果に繋がります。
- また、速やかなリリースを実現するため、バーブレスフックを使用しています。
アジ優勢
道路の明かりが僅かに届く道端ポイント。ここで釣りをするのは1ヶ月ぶりと言ったところです。
前に来た時は良いサイズのメバルが釣れましたが、果たして今日も釣れるでしょうか。
それなりに人が入っていてプレッシャーがあるため、誰も使っていないクレイジーチャーリーを使用してメバルを狙います。
水深が浅いため、表層をスローに攻められる1.2gシンカーを組み合わせました。
扇状に広くキャストしてゆっくりリトリーブします。
・・・ところがアタリがありません。
フライの釣りは魚さえいれば3回以内にアタリがあるか、ヒットするのですが、今のところ海は静まり返っています。
全てリリースしているとは言え、以前来た時にかなりメバルを釣ったので魚が別の場所に移動してしまったのでしょうか。
いや〜困ったな。
他の場所は先行者がいたから今から探すのは中々大変なんだけど・・・。
移動するか迷っていると、ようやく魚がヒットしました。
サイズは悪くない。
が、この横への走りはメバルではない。

立派なサイズのアジでした。
ここにもまだアジが残っていました。
今年は水温が少し高いのだろうか?
大量にいるのではなく、時々射程圏内に入ってくるようなイメージです。

なんとかメバルも釣れました。
そこまで大きくはありませんが、個人的には数釣りできれば充分満足できるサイズです。
アジもメバルも入れ食いではなく、たまにしかアタリが出ないので辛抱の釣りになります。
より広く浅く探るために、シラスミノーリップレスLLSを使ってみる事にしました。

こちらはサスペンドの2gではなく、シンキングの3.1gです。
そして、ライトゲーム用のハードルアーでは圧倒的人気を誇るクリアカラーですが、私はあえて上の画像のカラーを選びました。
こちらのイカナゴカラーは、一見するとただのホログラム系に思えるのですが、実は透過をしっかり生かした作りになっています。


この通り、良い感じに透けるのです。
常夜灯、月明かりでちょうど良い透け感となり釣れそうです。
シラスミノーリップレスをフルキャストして、スローリトリーブで広く探ります。
回遊してくるアジを狙い撃つわけですから、フライ以外にこれでも釣れるはずです。
飛距離とアピール力で、アジの視界に入る可能性はフライより高くなると思われます。

2回のバラシの後にようやくキャッチ出来ました。
ジグ単やフライと違って、外掛かりが多くなるためどうしてもバラシは増えます。
使い方は、通常のシンキングペンシルと同じくゆっくり巻くだけですが、思ったよりもアタリが多く、サスペンドと同じく名作シリーズだと感じました。
飛距離抜群でアクションは大人しいタイプ。
しばらく探った感じだとメバルはかなり少なくて、時々回遊してくるアジの方が釣果としては期待できそうです。
フライでゆっくり丁寧に
プラグ遠投作戦でアタリがなくなったので、クレイジーチャーリーが届く範囲内を丁寧にじっくり釣る作戦に変更しました。アジは射程圏内に入れば勝手にヒットしますが、私はあくまでもメバルが釣りたいのです。
シンカーは飛距離を考えて1.5gに変更しました。


ついに良型のクロメバルが登場です。
数は少ないですが、ちょっとした流れの変化で一瞬浮いてくるようなので、自然に見えるようにフライを漂わせてヒットさせました。

また、時々回遊してくるアジの方がサイズが良いので、メインターゲットをそちらへ変更するのもアリだと思います。
アジは、この場所でも尺クラスが混じりました。
この時期にアジはほとんど釣れないのが普通です。
最低水温の2月に姿を消して、3月から徐々に戻ってくるのがいつものパターン。






粘り強く丁寧にリトリーブを続けた結果、それなりにクロメバルを釣る事が出来ました。
サイズは最大で23センチと言ったところ。
アジに関しては、30センチ近い良型が釣れています。
前回の釣り場もそうでしたが、まだ大きなアジが釣れています。
クレイジーチャーリーだとどちらも釣れるので、ターゲットを絞らず釣れる時に楽しむ方が良いなと思いました。
アジは外道ではないし、メバルも外道ではありません。
どちらもライトゲームの代表的なターゲットです。
その時、その場所にいる魚を釣って楽しむのが私のライトゲーム。
メバルは全てリリースし、良型のアジは食材確保の依頼を受けているので、成長乱獲にならないようにキープしました。
もしかすると、今年はアジがずっと居座るのかもしれません。
また来よう。
ロッド:ソルティセンセーションリライアンス77
リール:26ツインパワーC2000SHG
ライン:ザ・ワン0.4号
リーダー:ヴァルカンEXTRA2号(生分解性ライン)
それではまた。


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