こんにちは。Johnです。
そんな状況でも楽しめる漁港の釣り。
風を言い訳にせず、まずは釣りに行かなければ始まりません。
本記事では、科学的根拠に基づき未成熟魚は原則全てリリースしています。
稚魚・若魚の持ち帰りは資源の減少を招き、釣り人自身の首を絞める結果に繋がります。
また、速やかなリリースを実現するため、バーブレスフックを使用しています。
アジプラッギング
強風と波のため人気ポイントにも人がいませんでした。とりあえず、ここで様子を見てみます。
12月終わり頃から大体どこでもクロメバルが釣れるようになりましたが、プラッギング最盛期のような釣れ方ではなく、アジに混じってメバルも釣れるような感じです。
海水温の低下と共にアジがどんどん数を減らし、メバルの割合が増え、2月頭から最低水温となりほぼメバルのみが釣れるようになります。
そして、ちょうどその頃からプラッギングを楽しめる最高の時期となります。
しかし、海が荒れている時はシーズン初期でも最盛期のようにプラグで釣れる事があり、この日もそれに期待してトップゲームからスタートしてみました。
ゾエアリプルをセットして風を突き抜けるようにライナーキャスト。

それでも風が強すぎて10メートルほどしか飛びません。
ツンツンと軽く動かしてからポーズを入れると・・・。

元気なメバルが早速ヒットしてくれました。
ところが、トップに反応してくれたメバルはこの1匹だけで、他にも何度かバイトはあるもののそれらは全てセイゴでした。
完全に想定外です。
たくさん釣れるなら楽しめるものの、連発するような状況ではありません。
あまりにも風が強くゾエアリプルでは対応できないと判断して、ガンシップ45Fを試します。

リップが大きめなので横風に強いのが特徴です。
風が強い時、荒れている時ほど出番が増えるルアーです。
使い方はルアーの重さを感じる程度に糸ふけを回収し、ルアーの存在を感じた瞬間に即ストップからのロングポーズ。

すると、まさかのアジがヒットしました。
アジプラッギングが楽しめる状況なのかもしれませんが、今日はあまりにも風が強すぎます。


どうやら今日のアジはプラグが好きな様子。
これはこれで楽しめます。
しかし、実際に海へ行って色々試さなければ、このような状況であると知る事はできませんでした。
命の危険がある時に釣りに行く必要はありませんが、ちょっと釣り難い程度であれば積極的に釣り場へ足を運ぶべきです。
漁港内で小メバル
強風のため作戦を変更し、漁港内の小さなメバルを釣って楽しむ事にしました。クレイジーチャーリーにシンカー2gを組み合わせて狙います。


漁港内ならではの安定感。
これだけ風が強くて海が荒れていても、いつも通り彼らは食い付いてくれます。
係留ロープに引っ掛かるようなところではやらないようにしましょう。


小さいアジもいました。
しかし、あまりにも小さい。





これだけ釣れたら充分楽しめると思います。
特に初心者の練習としては、最高のターゲットではないでしょうか。



最後にそれなりのサイズのシロメバルが溜まっている箇所も発見。
漁港内の明かりから少し離れたところに集まっているようでした。
そして、この魚達が数年後に大きくなってまた楽しませてくれます。
練習に協力してもらった後はリリースしてあげましょう。
ロッド:ソルティセンセーションリライアンス
リール:ステラC2000SHG
ライン:ザ・ワン0.4号
リーダー:ヴァルカンEXTRA2号
それではまた。


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