こんにちは。Johnです。

満潮は22時半。

風はほぼなし。

年始の釣りラッシュも落ち着き、釣り場は選び放題のはず。



本記事では、科学的根拠に基づき未成熟魚は原則全てリリースしています。
稚魚・若魚の持ち帰りは資源の減少を招き、釣り人自身の首を絞める結果に繋がります。
また、速やかなリリースを実現するため、バーブレスフックを使用しています。



ギリギリ釣れる状況

どこで釣ろうかな。

あそこも良さそうだし。

こっちもいいだろう。

ところが、予定していた場所には全て先行者の姿が・・・。

この様子だとまだまだ釣り人は多いようです。

と言うわけで、人のいない道端ポイントへエントリーしました。

意外な事に、こんな小場所でも年末年始は毎日のように釣り人がいたのです。

それを考えると、彼らと同じ釣り方をするのは得策ではありません。

人が釣れなかった魚を狙う必要があるわけですから、人があまりしない方法を選ぶ必要があります。

そこで、まず私が初手に選んだのは水面の釣りでした。

ゾエアリプル、リッジ35Fを使用し、道端ポイントで多くの人がやらないであろうトップの釣りを試します。

しかし、メバルからの反応は得られませんでした。

ダメか・・・。

こうなったら大人しくクレイジーチャーリーを試します。

どこに魚がいるのかわからないため、扇状に広くキャストして魚の位置を絞り込みます。

あ、今アタリがあったな・・・。

ギリギリ口を使ってくれるとき特有のジワ〜と重くなるバイト。

一瞬重さが乗ってすぐに外れてしまうような厳しい状況。

より丁寧な定速リトリーブを心がけます。

ショートバイトの時はこの「丁寧さ」が特に大切です。

アタリを感じても慌てずにそのまま巻き続けると・・・。

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ようやくメバルが顔を見せてくれました。

20センチほどのクロメバルです。

この調子で続けます。

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ここまで釣るのが難しいとは思いませんでしたが、丁寧に探ればこうして答えてくれます。

サイズも充分です。

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この時期のメバルはテトラなどの障害物に付いているイメージでしたが、この日この時に限っては離れたところに浮いているようでした。

それを考えると、厳しい厳しいとは言ってもそれは人間側の都合であり、メバルは水面付近を意識して普通に餌を食べていると言う事になります。

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満潮潮止まりとなり、それとほぼ同時にアタリが途絶えました。

流れが変化するとメバルの位置が変わってくるので、その都度探す必要があります。

今度は右前方。

フルキャストした先で微かなアタリを感知しました。

この重量感はでかいアジか?メバルか?

走りはいい感じです。

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本日最大の27センチ。

文句なしの立派なクロメバルです。



プラッギングでフォロー

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しばらくフライで楽しみましたが、完全にアタリが消えてしまったので作戦を変更します。

ここまではシンカー1.2gを使用して探っていました。

今日のメバルは少し沖に浮いている事を考えると、より遠くの水面ちょい下を探れるシンキングペンシルであれば、フライで釣れなかったメバルが反応する可能性があります。

しかし、フライを使ってもギリギリのフッキングである事を考えると、プラグなら何でも良い訳ではありません。

この状況でも何とか口を使ってくれそうなルアー。

抜群の飛距離と控えめなアクションで、厳しい時にも何とかしてくれるピットスティック47を選びました。

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フルキャストしてスローリトリーブで広く探ります。

いや〜アタリないな。

やはりプラッギングでは無理か・・・。

あ・・・今のはアタリだ。

フライでは攻められなかった距離とレンジ。

あそこにいる。

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そして、ついにヒットしました。

作戦成功と言って良いでしょう。

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続けてもう1匹。

フライでは釣れなかったメバルをプラッギングで仕留めました。

それからしばらく続けましたが、プラグでの反応はなくなってしまいました。

仕方がないので、再びクレイジーチャーリーに戻します。

幸い、下潮に変わって魚のいる位置が右へずれているので、今まで食欲がなかった新たなメバルが浮いている可能性があります。

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何とか釣れていますが、やはりギリギリのフッキング。

潮位が下がり、完全に反応がなくなるまで続けました。

難しい状況ではありましたが、これだけ釣れたら私は満足です。

フライでこの日最大サイズのメバルを釣り、フライで探れなかったところをプラグで攻略。

私に出来ることは全てやりました。

昨日の自分よりも1ミリでも上達出来るように努力する。

その努力が正解か、不正解かを教えてくれるのは「誰か」ではなく、目の前にいる魚達です。






ロッド:ソルティセンセーションリライアンス
リール:ヴァンフォードC2000SHG
ライン:ザ・ワン0.4号
リーダー:ヴァルカンEXTRA2号



それではまた。





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