こんにちは。Johnです。

めちゃくちゃ釣り人が多い・・・。

年末年始は人のいない釣り場を探そうと思っても、常夜灯のある港は基本的に全滅。

となると、道端で探すか集魚灯で闇場所か、となるわけです。

人がいない場所を探していると、なんと新規メバルポイントを発見してしまいました。



本記事では、科学的根拠に基づき未成熟魚は原則全てリリースしています。
稚魚・若魚の持ち帰りは資源の減少を招き、釣り人自身の首を絞める結果に繋がります。
また、速やかなリリースを実現するため、バーブレスフックを使用しています。



メバルプラッギング

ここは何度かアジを釣った事がある道端ポイント。

道路の明かりが僅かに届いて明暗を作り出し、その明かりにアジが時々寄ってくるのです。

何ヶ所か釣り場を回りましたが、年末年始はあまりにも釣り人が多く、釣りができるところは希少です。

潮位が低く流れも弱そうなので、表層を意識しているアジがいるのでは?と予想して、まずはクレイジーチャーリーで探る事にしました。

簡単に探って釣れなければ即移動の予定です。

3回ほどキャストして探ってみると、僅かなアタリを2回感知。

今のは極小のアジだろうか?

とりあえず、いる位置がわかったのでアタリのあった所へキャストをして、デッドスローリトリーブでフワフワ漂わせます。

すると、ジワ〜と重くなるアタリを感知。

お、魚だ。

アジだろうなと思いながら寄せてみると・・・。

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まさかのクロメバルでした。

マジかよ。

ここでもメバル釣れるんだ。

しかも、さっきから波だと思っていたのは小さなライズか?

もしかしてトップで釣れたりして。

ゾエアリプルを試してみましょう。

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キャストして、ツンツンとアクション後のロングポーズ。

まずは、メバルトップゲームの標準的な使い方を試します。

ところが、反応はありません。

出ないか。

では、次はデッドスローリトリーブ。

パシャッ!

あ、今なんか出たな。

反応するぞ。

もう一度通してみよう。

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釣れました。

しかも結構でかい。

24センチはあるか。

なんだよトップで釣れるじゃないか。

最高じゃん。

しかし、後が続きません。

ショアーズリップルに変更して同じようにデッドスローで探ってみます。

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足場が高く、横風もあるためリップのあるゾエアリプルの方が使いやすいのは間違いありませんが、あっちに出なかったメバルが反応してくれる事に期待します。

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なんとか釣れました。

小さなライズの時はリッジ35が効くことが多いのですが、足場と風を考えるとここでは使えません。

ベストではないにしてもトップでメバルが釣れるなら充分楽しめます。

しかし、この横風はやりにくいな。

ガンシップ45Fを試してみようか。

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大きめのリップで特に横風に強いプラグです。

シャロークランク的なルアーですが、私はトップウォーターとして使用しています。

少し巻いてロングポーズ、デッドスローを組み合わせて誘います。

ミノーやシンペンのように完全に水中に入れると反応は一切ないのですが、水面を絡めるとなんとか反応してくれます。

プラッギング入門で一番のハードルになっているのもこの部分で、ミノーで釣れないから魚がいない、シンペンで釣れないからメバルがいない、と言うわけではありません。

その時のメバルの気分に合った適切なルアー選びと、適切な使い方をしなければ食いついてくれません。

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ギリギリヒットと言ったところ。

潮位が低いからなのかもしれません。

大潮や中潮のように流れが出来て、潮位が高くなればもっとイージーに釣れるかも。

トップの釣りは楽しめたので、反応が薄れてきたところで再びフライを登場させます。



クレイジーチャーリーなら釣れる

風が先ほどより強くなったため、クレイジーチャーリーにシンカー2gを組み合わせて使用します。

足場が高く風もある事を考えると、デッドスローでも水面直下を引いてこれるはずです。

トップに反応した魚とはまた違った性格のメバルが釣れるので、色々な釣り方を試す方が良いです。

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釣り場が空いておらず仕方なく入った場所でしたが、最終的に最高のメバリングとなりました。

ただ、この寒さのせいか、時期のせいなのか、ジワ〜と重くなる系のアタリがほとんどでした。

反応もフッキングもかなりギリギリな感じではありましたが、それを何とかするために生まれたのがライトゲームスペシャルです。

本日のメバルは最大で24センチ。

ミノーやワームでは反応を得られなかったものの、トッププラグとクレイジーチャーリーでこれだけ釣れたら充分です。

プラグとフライ。

ライトゲームを楽しむ釣り人の中で、その二つを揃えて釣り場へ行く人は何人くらいいるのでしょうか。

日本全国でも100人いるでしょうか?

おそらく、一般的なライトゲーマーがこの日、この場所を訪れてもほとんど釣れずに終わると思います。

プラグを複数用意していない。

持っていても使いこなせない。

ましてやフライなど触ったこともない。

そんな人がほとんどです。

もう少し釣り方の幅を広げた方が釣りは楽しめると思います。

固定概念に縛られず、どこかのプロアングラーが言っていたからではなく、自分の頭で考えて検証して、そうやって答えを出していくのが釣りの面白いところだと私は思います。

そんな釣り人はほとんどいないのが残念ですが・・・。

詰め込み型の学校教育のせいなのか、同調圧力なのか、空気を読む文化がそうさせているのか、自分の頭で考えられる日本人がすごく少ないように感じます。


今回釣れた魚も全てリリースしています。
私の釣りは食材確保のためではなく、その日の正解を確認するための検証作業です。
ライトゲームスペシャルは、驚くほどスピーディに答えを見つけてくれます。



ロッド:ソルティセンセーションリライアンス
リール:ヴァンフォードC2000SHG
ライン:ザ・ワン0.4号
リーダー:ヴァルカンEXTRA2号



それではまた。





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