こんにちは。Johnです。

雨が少し降るようですが、風はなく穏やかな日。

12月が終わりに近づき、少しずつ状況が良くなっているメバルの様子をチェックに向かいます。



本記事では、科学的根拠に基づき未成熟魚は原則全てリリースしています。
稚魚・若魚の持ち帰りは資源の減少を招き、釣り人自身の首を絞める結果に繋がります。
また、速やかなリリースを実現するため、バーブレスフックを使用しています。



道端ポイント①

今回は漁港や防波堤ではなく、道路の明かりが届く道端ポイントをいくつか回る事にします。

この場所ではまだライトゲームをしたことがないのですが、果たして釣れるでしょうか。

また、メバルが釣れるようになったとは言っても、プラグにバンバン食ってくるような雰囲気ではありません。

とは言え、状況を把握するため、広範囲に探るためにSPM55を投入して様子を見ます。

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おそらく、年々メバルを釣るのが難しくなってくるとは思いますが、SPMはパイロットルアーとして優秀な完成度を誇っています。

風や足場の高さによるものの、シュガーミノーかSPMを投げておけば問題ありません。

道路から差し込む光が明暗を作り出しているため、その付近を何度か通してみます。

・・・反応なし。

プラグには反応しなくても、フライだと普通に釣れる事が多いため、クレイジーチャーリーでチェックして移動です。

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無事釣れました。

明暗に浮いている感じです。

しかし、この場所は釣りが可能な範囲が狭すぎて、何度か投げるだけで探り終えてしまいます。

数匹釣るのが限界といったところ。

そして、今回の釣り場探しの目安にしているのが道路の明かりが近いかどうかです。

とりあえず、明かりが海に近く、降りられそうなところにエントリーしてみます。

また、道端フィッシングは水深が浅いため、プラグが真価を発揮するシチュエーションです。

プラッギングで反応がなければ、1gや1.2g程度のシンカーを組み合わせてフライを使用します。



道端ポイント②

次はかなり明るい道端ポイント。

道端と言っても、道路からそのまま釣りをするのは危険すぎるためNGです。

たまにやっている人を見かけますが、車に轢き殺されても文句は言えません。

必ず降りられるところで釣りましょう。

先ほど使用したフライをそのまま使って探ってみます。

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思ったよりいい感じに釣れます。

サイズは程々ですが、数が多い印象を受けました。

これなら多分ジグヘッドにワームの組み合わせでも釣れるはずです。

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ゆっくりリトリーブしていると、ククッと重くなるアタリ。

思った通り、この場所であればワームでも充分に楽しめます。

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ただ、あくまでも小型の数釣りポイントです。

春になればサイズが良くなる可能性はありますが、足場が高すぎて釣り自体が少し難しい感じの場所です。

雨が強くなって来たタイミングで移動します。



道端ポイント③

最後の場所は、少し前に良型アジがたくさん釣れたエリアを選びました。

目当てはアジではなく、釣れる時期に突入したメバルです。

メバルがいなくてもアジは釣れるはずなので、何も釣れないと言う事はないでしょう。

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とりあえず、SPM55で広く浅く探っておきます。

これで釣れるならそれで良し。

ダメならクレイジーチャーリーを試します。

残念ながらプラグには全く反応はありませんでしたが、潮位は高く光の照り方もいい感じで釣れそうな雰囲気です。

根掛かりしそうなので、テスト中のフライにシンカー1.2gを組み合わせて、スローリトリーブで探ります。

お!?なんか触るぞ。

アジか?

一瞬重さが乗ってすぐに外れてしまうので、多分アジだと思われます。

続けていると、グ〜ッと重くなるアタリ。

しかも結構走ります。

でかいぞ。

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立派なサイズのクロメバルでした。

25センチ前後のメバルが釣れるなら何も文句はありません。

1匹だけしか釣れなくても、この場所は今後有力なメバリングポイントとなります。

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しかも、他に何匹もでかいメバルがいました。

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アジも良型。

雨で釣り人は少ないですが、魚はたくさんいます。

このようなチャンスを逃さないために、雨具はしっかり準備しておくべきです。

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そして、またでかいメバル。

今回の調査は大成功です。

こんなでかいメバルが何匹もヒットする場所など、それほど多くありません。

そして、それをより身近なものにするライトゲーム専用フライの存在。

自分でデザインして、自分で作って、自分でテストして、自分で探してこのメバルに辿り着きました。

これ以上の喜びはありません。

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25センチには届かなくても、程々サイズのメバルも楽しませてくれます。

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良型のメバルにアジと最高に楽しめました。

お腹がパンパンの個体はいなかったので、ここに接岸しているクロメバルはまだ産卵しないのでしょう。

産卵は2月か3月と予想します。

6月でも場所によっては抱卵個体が多数釣れる事を考えると、時期というよりは抱卵しているかどうかを確認してキープの判断をすべきです。

私はそもそも食べないので全てリリースします。

魚を食べたいのなら、釣具を揃えガソリンを消費して遠出するよりも、スーパーや魚屋で購入する方が間違いなく安価です。

なぜ我々釣り人がわざわざ「釣り」という手段を選ぶのか、よく考えてみてください。

おそらく、今回釣れた場所は、同じような条件が整えばまた次も釣れるはずです。

潮位が高め、道路の明かりが活かせる新月や曇り空。

プラグとフライのどちらかで釣れる事を考えると、メバル狙いではワームは必要がないかもしれません。

来週もまた別の場所にメバルを探しに行きます。




ロッド:ソルティセンセーションリライアンス
リール:ステラC2000SHG
ライン:ザ・ワン0.4号
リーダー:ヴァルカンEXTRA2号



それではまた。




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