こんにちは。Johnです。

アジ・・・ではなくメバルが釣りたい。

しかし、12月中旬現在、まだたくさんのメバルが接岸している様子はなく、しっかり探さなければ厳しい状況です。

今夜もメバルを探してランガンする事にしました。



本記事では、科学的根拠に基づき未成熟魚は原則全てリリースしています。
稚魚・若魚の持ち帰りは資源の減少を招き、釣り人自身の首を絞める結果に繋がります。
また、速やかなリリースを実現するため、バーブレスフックを使用しています。



移動を繰り返して

これまでに調査をしていなかった道端ポイント2箇所、漁港2箇所を回ってみました。

SPM55やピットスティックで広範囲を探り、ワームで幅広いレンジを攻め、クレイジーチャーリーで仕上げ。

・・・釣れない。

しばらく探し回ってもメバルがいない。

例えば、佐田岬まで行けばおそらく釣れるでしょう。

しかし、私はもう遠いところまで釣りに行きたくありません。

長時間の運転は疲れるし、ガソリンの消耗も激しく、釣り人も多い。

ここ5年くらいの釣果の99%は佐田岬以外の釣り場です。

あそこまで行かなくても充分に釣れる事は、これまでの記事で証明しています。

だから、メバルが少ないと言っているのはその範囲での話。

諦めるな。

まだ探していない場所もある。

そして、ランガン開始から2時間後、常夜灯のある漁港へ辿り着きました。

この場所はいつも釣り人がいる上に、釣りをしていると結構な数の釣り人が後から入ってくるので、それが嫌でほとんど立ち寄る事がありませんでした。

一人でこっそり釣って、誰にも知られずに帰るのが私の釣りの基本。

ところが、満潮1時間前のタイミングであるにも関わらず、この日は誰もいませんでした。

ちょっとだけやろうかな。

タングステンジグヘッド1.4gにビームスティック1.5インチ。

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昔からの定番ワームです。

まっすぐ刺してスローリトリーブ。

メバリングの基本中の基本をこれで学べます。

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すると、足元の影の中でシロメバルがヒットしました。

私が狙っているのはクロメバルではありますが、こいつらがいるならどこかに浮いている可能性があります。

広く探ってみるとチッとかするようなバイトが・・・。

今のはもしかして。

そこからシュガーミノーも試してみると、同じようにチッと僅かなアタリを感知しました。

これは釣り方が合っていない時のそれです。

となると、クレイジーチャーリーLGSならば釣れるはず。

風を考慮してシンカー2gを組み合わせ、流れに対してアップクロスキャスト。

丁寧にスローリトリーブを行います。

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いた。

小さなクロメバル。

ここにいたか。

このサイズになると22センチや25センチと同じ釣れ方をするようになるので、参考になる情報です。

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続けてもう1匹。

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このメバルがこの場所での最大サイズでした。

釣れるのはかなりピンポイントで、まだまだ釣れ始めと言う感じではあります。

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下げ潮に変わると今度は25センチ以上の良型アジ。

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しかし、あくまでも私のターゲットはメバル。

メバルの反応がなくなったので移動します。



道端で小メバル

次は去年発見した小メバル連発ポイントへ。

この場所は、ジグヘッドにビームスティックの組み合わせでたくさん釣れた覚えがあります。

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11月に寄った時は1匹も釣れませんでしたが、それから1ヶ月ほど経過しています。

もしかしたら釣れ始めているのではないかと。

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釣れました。

ただ巻きでは全く反応がないのですが、テンションフォールで何度もアタリが出ました。

なるほど、フォールがいいのか。

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しかし、メバルが小さすぎてフッキングに難あり。

クレイジーチャーリー、シンカー1.2gに変更してみます。

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スローリトリーブを試すと、ヒットしたのはまさかのアジでした。

小アジが結構寄っているみたいです。

しかし、メバルが釣りたいのでフォールで狙ってみます。

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すると、即座にヒットしました。

やはりこの釣り方がこの場所、この時は正解のようです。

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ツンツンとシェイク気味の1回転リトリーブから、3秒フォールさせて、また1回転リトリーブという感じ。

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釣れるのはシロメバルとクロメバルの赤ちゃん。

サイズは小さいものの、調査自体は成功と言って良いでしょう。

楽しめました。

ランガンでメバルを探すため必要なのは、プラグ、ワーム、フライ、可能なら集魚灯。

迷うようならワームだけでも充分です。

諦めず、考えられる場所を全て回り、自分にできる釣りを全て試す(1カ所30分以内)。

それが出来れば、必ず答えは見つけられるはずです。

多くの人はこれをやらないから釣れないのです。

さらにフライが加われば、今回のようにイージーにメバルを見つける事も可能です。

フライの威力を実感したら、次はタイイングにチャレンジしてみてください。

いきなりタイイングセットを揃えるのは無理でも、たくさん釣れた後なら始めやすいはずです。




ロッド:ソルティセンセーションリライアンス
リール:ヴァンフォードC2000SHG
ライン:ザ・ワン0.4号
リーダー:ヴァルカンEXTRA2号



それではまた。





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