こんにちは。Johnです。
ターゲットはもちろんアジ。
この時期に狙うべき場所に、狙うべきタイミングで行ってきました。
本記事では、科学的根拠に基づき未成熟魚は原則全てリリースしています。
稚魚・若魚の持ち帰りは資源の減少を招き、釣り人自身の首を絞める結果に繋がります。
また、魚へのダメージを抑えるため、バーブレスフックを使用しています。
暑くなったら川へ行け
夏のアジングは、そこら辺の堤防でも数釣りが期待出来ますが、特に高水温の時に強いのが川が絡むエリア。小さな川が流れ込む漁港や道端。
大きな川よりも小さな川や、ちょっとした流れ込みの方が釣るべき場所が狭くなるので、魚を探す手間が省けます。
そこに常夜灯が絡めば最高のポイントとなりますが、釣り人も多いため私は流れ込みのある闇場所で集魚灯作戦を行います。

そんな場所では結構いつでも釣れる事も多いですが、タイミング的にベストなのはマズメに上げ潮が絡む時か、夜の満潮3時間ほど前です。
そのくらいから点灯させれば早ければ15分、長くても30分ほどでアジが寄ってきます。
また、時々見かけるのが常夜灯のある場所で集魚灯を使用している人。
今すぐやめてください。
意味がないです。
例えば、満月の日は常夜灯の灯りが薄くなるから魚の寄りが悪いと言いますが、常夜灯のある場所で集魚灯を使うのもそれと同じような状態になっています。
常夜灯があるなら常夜灯だけで十分。
集魚灯は自分の目の前の狭いエリアに魚を集めるために使用します。
だから、その威力が最大に発揮されるのは闇場所。
闇場所は人もおらず快適です。
そして、照らすのはあくまでも水面。
下に向けてガンガンに照らすのではなく、水平方向に光を飛ばして広く浅くを意識します。
入れ食いフィーバー
流れは右から左。風は時々強い横風があるくらいでほとんど無風。
満潮の2時間半前です。
タングステンジグヘッド1.4gにアジキャロスワンプの組み合わせでスタートします。

アジキャロスワンプをパイロットに選んだのは、小型から大型まで食い込みに支障がなく、この強い流れの中で自分の意識するレンジに抵抗なく落とし込めるからです。
集魚灯を使用すると、正面は明るく、その両サイドは暗くなります。
そのどこにアジが集まるのかは、その時の流れや地形に影響を受けます。
最初はアジがどこに集まっているのかを広く探るところから始まります。
フルキャストした先ではカウント25で着底。
足元付近では15カウントで着底。

まずは1匹目。
同じ場所に投入しても良いのですが、とりあえず全体を探って一部に集中しているのか、それとも広く寄ってきているのかきちんと確認します。



この時点で光の中にはアジが入ってきていないことを確信しました。
私から見て右側、流れの上流方向の暗い側に集中しているようです。



サイズもすごく良い。
25センチ前後が複数混じります。
重要なのは投入するポイント。
とりあえず適当に投げれば良いと言うものではなくて、流れがある状況ではダウンやクロスに入れると、ラインが流れを受けてリグが浮き上がり、狙いのレンジに入りません。
この日よく釣れたのはカウント15、10メートルほど先。
ダウンに入れてしまうと、15カウントしてもレンジが浅くなって全くアタリが出ません。
自分の探りたいレンジにこのリグを入れるにはどうすれば良いのか、を考えて釣りをします。
レンジを意識する
このブログを見ている方はもちろんカウントダウンして沈めていると思いますが、これが出来ないとお話になりません。子供でも数えるくらい出来るのだから、大人はやって当然。
そして、やたらと軽いリグを使う必要もなく、アジが問題なくフッキングする中で最も重いジグヘッドを使うのがベストです。
1g未満の出番はほとんどありません。
この日は1.4gから2.7gまで流れや風の強さに合わせて変更しました。










最大28センチまで。
23センチ以上のキープ可能なサイズが20尾、それ未満が10尾ほどと言ったところです。
最も多かったのは25センチ前後でした。
大きなアジはアジくれおじさんのプレゼントとしてキープ。
十分楽しめたので、満潮前に撤退しました。
ロッド:ソルティセンセーションリライアンス
リール:ヴァンフォードC2000SHG
ライン:ザ・ワン0.4号
リーダー:トラウトリミテッド8lb
それではまた。


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