こんにちは。Johnです。

私もこれまでに3回注射しました。

全員打ちましょう。

安全です。

周りの人にうつさないためにワクチンを打ちましょう。

ワクチンを打って日常を取り戻しましょう。


当時は、新型コロナウイルスによる感染症が全く未知の病であり、中国ではバタバタ人が死んでいたので急遽登場したワクチンに様々な国が飛びつきました。

ワクチンを作り始めてから完成まで早過ぎないか?

と言う疑問はあったものの、あれだけ政府が激推しするのだからと私は3回注射をしました。

1回目は特に何も起こりませんでした。

2回目は発熱。

3回目も発熱。

病気になるのも苦しいけれど、ワクチンの副反応もしんどいのでそれ以降はやめています。

その後は特に新型コロナらしき病気には罹患する事なく、現在に至ります。

今ではもう新型コロナはただの風邪レベルに落ち着いていますから、ワクチンを打つ人の数も相当減っていると思われます。

実際、私の周りではもう打っている人はいません。



あのワクチンはおかしい

これはあくまでも私の感想になるので、今後のワクチンをどうするのかは個人で判断してください。

私は、何度も打たないといけないと聞いた時に「1年に何度も打つワクチンとか聞いた事ないぞ」と思いました。

通常10年とか20年の制作期間を要するワクチンを、あの短期間で作ったのだから未完成品、プロトタイプという事で自分を納得させましたが・・・。

それだけではなく、今度は注射後の発熱率の高さにも驚きました。

我々日本人は赤ちゃんの頃から何度も予防接種を受けているはずですが、それらでは聞いた事のない副反応が知り合い全員の口から語られました。

やっぱりおかしい。

未完成品にも程がある。

さらに、ニュースではそのワクチンにより死者が出ている、後遺症に悩まされている人も相当な数がいると報道されています。

これも未完成品だから、緊急事態だったからで済ませようと思えば済ませられるかもしれません。

失敗は成功の元と前向きに考えれば・・・。

ここで重要なのは、果たして今回の出来事を国や製薬会社は失敗と思っているのかと言う点です。

失敗だと思っていればその教訓を活かしてより安全で効果的なものを人類は作り出すことが出来ます。

では、今回の件を大成功だ!と思っていた場合はどうでしょうか。



私たちは売りたくない!

9/23に私たちは売りたくない!と言う本を読み終わりました。

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製薬会社で働く人たちが、コロナワクチンにより同僚が亡くなってしまった事をきっかけに、ワクチンの安全性について公表されているデータをまとめた本を出しました。

同僚が亡くなるまでは彼らも「安全だ安全だ」と言われてそれを信じていたのです。

現在、この本がめちゃくちゃ売れており若干入手が難しいレベルになっています。


アマゾン価格は高過ぎるので楽天か電子書籍がオススメです。

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↑アップルのここでも読めます。


本の内容をそのまま書くわけにはいきませんから、ぜひ一度手にとって読んでみてください。

そこまで難しい内容ではありませんし、変に偏った思想の持ち主が書いた本でもありません。

ワクチンの安全性を客観的なデータから考察し、会社の方針についてまとめた内部告発に近い本になります。

そして、私が衝撃を受けた箇所を簡単に紹介します。

これまで日本人が投与されてきた既存ワクチンの健康被害者(認定)の累計と、新型コロナワクチンの健康被害者(認定)の累計は果たしてどちらの方が多いと思いますか?

45年使われてきた様々なワクチンと、3年ちょっと使われたワクチンです。

45年分 VS 3年半分です。



答えは、ぶっちぎりで新型コロナワクチンが上回っています。

マジかよ!
ヤバすぎ!
45年分でも勝てないのか!?

と思った方は本を読みましょう。






それではまた。






最後までお付合いありがとうございました。
わかりやすい記事作りが出来るよう今後も精進してまいります。