こんにちは。Johnです。
今回は、初心者と一緒にメバルとアジを狙いに行ってきました。
問題となるのはそのタイミングです。
大潮。
満月。
干潮。
私を含め、瀬戸内海のような干満の差が大きな地域の釣り人が最も嫌がるタイミングです。
家族分の食材の確保と初心者に釣ってもらう事が今回の私のミッションです。
干潮の瀬戸内
3メートル以上の水位の変化。
家の天井の上まであった海面が床下まで低くなるのです。
満潮時には幅広く、大体どこでも釣りができるくらいの水位があるのですが、干潮時は海底が露出して釣り場がかなり限定されます。
また、水位が下がるほどにそこにいた魚達も深いところへ移動してしまうため、大潮の干潮は魚と出会う確率が最も低くなります。
さらに、釣り場は初心者に配慮して明かりのある堤防限定です。
基本的に常夜灯があれば、そこに植物プランクトンが集まり、それを食べに動物プランクトン(オキアミなど)がやってきます。
そして、動物プランクトンを餌としている小魚、小魚を餌にしている大きな魚が集結するのです。
周辺の魚が集まってくれるので、明かりのある釣り場は良いポイントです。
ところが、この日は満月です。
ヘッドライトなしでも散策出来るほどの月明かりが常夜灯の微かな光を希薄なものとします。
つまり、明かりの効果がかなり弱くなると言う事です。
流石の私でも初心者にイージーに釣らせてあげられる自信がありません。
瀬戸内海の干潮、満月と言うのは釣り人にとっては天敵と呼べるタイミングなのです。
ランガンを繰り返す
ほとんど流れがない干潮潮止まり付近のタイミングで、数箇所移動を繰り返しました。
これが船の釣りであればそれほど苦労せずにポイントが見つかるでしょう。
ショアからの釣りでは、このタイミングで魚がたくさんいて簡単に釣れる場所を見つけるのは苦労します。
そして、ようやく辿り着いたこの堤防は干潮時でも足元の水深が3メートル程度はあり、明るめの常夜灯が取り付けられているため、この月明かりの中でもまだ効果はありそうです。
風と足場の高さを考慮して、初心者にはジグヘッド1.2gか1.5gをスローに使うように指示を出し、私はサクッと答えの出るフライからスタートします。
魚の集まっている箇所を素早くサーチし、そこで初心者に釣ってもらおうという魂胆です。
フライに1.2gシンカーを組み合わせて釣りをスタート。
一投目で釣れてしまいました。
この最悪のタイミングでもなんとかなりそうです。
初心者に声をかけて、私はとりあえず最低限の食材確保をしておきます。
これは・・・「なんとか釣れる」どころか、20尾、30尾も可能だぞ。
魚の状況はかなり良さそうです(アジはいませんけど)。
移動を繰り返して正解でした。
今日の主役のはずの初心者は結束ミスにより、ワンバイトでラインブレイク。
前もって何度も「きちんと練習してください」と念入りに伝えておいてもサボり気味です。
仕方がないので、私がPEとリーダーを結んでおきました。
これでまず切れることはないでしょう。
ちなみに、初心者にはフライを極力使わせません。
フライなら簡単に釣れる=ワームなんていらない
となって、釣りの幅が狭まり上達の妨げになるため、それしか釣る方法がないと判断するまではジグヘッドにワームだけでやってもらいます。
ジグ単
干潮潮止まりとは言っても、水面に浮いているゴミを観察していると、ゆっくり動いている時と完全に止まっている時がある事に気が付きました。
ゆっくりでも動いていれば水面付近に何かしらの小魚が浮き上がってくるのが確認出来ます。
おそらく、あれが小さなメバルなのだろうと思います。
しかし、今はもう完全に流れがなくなってしまいました。
こんな時はボトムや壁際をしっかり攻めてカサゴでも狙います。
カサゴくらいなら釣れてもおかしくないし、もしかするとボトムからちょっと浮いた位置にアカメバルもいるかもしれません。
そう思いながらジグヘッド1.5gにシラスビームをセットし、ボトム付近まで入れて海藻の上を通すイメージでテンションフォール中心の釣りを行います。
シラスビームはトロけるような柔らかさと丈夫さが両立した唯一無二のワームです。
ゴッ!
きたきた。
あれ?
カサゴ・・・じゃない。
40センチほどのヒラセイゴでした。
これも食材にはなるので確保します。
私は基本的に全てリリースするのですが、釣りに行った初心者の人が家族に「あんたは釣りに行っても釣れないんだからもう行くな」と言われないための成果です。
だから、今後も釣りを楽しんでもらうために、肩身の狭い思いをしなくて良いように確実に持って帰る事のできる魚を獲るのが私の役目です。
彼らと釣りに行く度にこんな感じなので、私のプレッシャーはかなりのものです。
尺メバル
私のこれまでの経験上、堤防やテトラ、海藻などの何かしらのストラクチャーから離れたところで釣れるメバルは大きくても25センチ程度までがほとんどです。
私の記憶にある限り最大で26センチまでだったと思います。
それを超えてくるサイズのメバルは全て何かしらのストラクチャーの際で釣れています。
海藻が繁茂しているところだったり、テトラ帯だったり、ボトムだったり・・・。
常夜灯があると岸から結構離れたところまでライズしているシーンが見られますが、それらのメバルを狙っていて27センチ以上のメバルがヒットした事は一度も経験がありません。
相当恵まれたメバルポイントであれば釣れるのかもしれませんが、足場の良い堤防で常夜灯付きとなるとかなりの数のライトゲーマーが訪れるため、オープンエリアではまず尺メバルは釣れません。
そんな人気ポイントでも大きなメバルが狙えるのがストラクチャー際なのです。
私が釣り上げた27センチ以上のメバルは全てそうでした。
シーバスをキャッチした後、今度は堤防と平行にキャストして明暗および際を狙います。
リグは先ほどと同様にジグヘッド1.5gにシラスビーム2.8の組み合わせ。
正直言って、潮止まりのこのタイミングでメバルを狙うつもりは一切なく、あくまでもカサゴでも釣れたらなと考えてのキャストです。
テンションフォールでレンジを入れながら、チョンチョンとリフトして誘いをかけて丁寧に探ります。
すると、ゴンッと良いアタリ。
よっしゃカサゴ!重い!
バシャバシャ!
あれ?またシーバスか?
いや、あのバシャバシャはメバルだぞ。
もしかして、でかいのか?
想定外の大きさのクロメバルでした。
メジャーを当てながら「こんなメバル見たことありますか?」と初心者に自慢。
30.5センチでした。
大きなメバルはやはりストラクチャー近くで釣れます。
もちろん、初心者の方に許可を取ってリリースさせていただきました。
所謂尺メバル相当に成長するまでに10年かかると言われています。
それだけの年月を生き抜いて大きくなれた優秀な個体だから、その遺伝子は是非とも後世に残して欲しい。
私は大きな個体ほど積極的にリリースを行います。
フライで連発
潮止まりから若干流れが出始めると、ゴミの中にプランクトンらしきモヤのような集合体が見えるようになり、その付近で小魚がゆっくりと捕食を始めました。
あそこにいますよ。
投げる位置を伝えます。
メバルやらシーバスやら尺メバルやらで騒いでいた私を尻目に、初心者の人はまだ1匹も釣れていません。
食材は十分に確保できているので、ここからは彼に釣ってもらいます。
ほとんど流れのないこの状況でプランクトンをゆったりと捕食しているので、おそらくワームでは無理だろうと判断し、フライで釣れるかどうか試してみます。
一撃でした。
初心者のすぐ隣(2メートルほど)で3回投げて3回キャッチしたところを見せてから、私の使っていたフライ仕掛けをそのまま渡して使ってもらいます。
「投げてゆっくり巻くだけで簡単に釣れます」と伝えて私も新しくフライをセットしてお手本として隣で釣りをします。
非常によく釣れます。
私だけは。
おかしい。
隣に並んで同じことをしているはずなのに、初心者には全く釣れません。
リトリーブ速度も同じくらいですが、何かが微妙に合っていないのでしょう。
原因はいまだに不明です。
立ち位置も入れ替えてみますが、私は釣れても初心者は釣れません。
なんでだ?
と話をしているとゴミの近くで大きなライズが出ました。
あれはメバルだ!とすかさずそこを通るようにキャストしてリトリーブ開始。
一撃でした。
24センチほどのメバルです。
その後、ライズを狙い撃ちしてなんとか初心者の人も22センチほどのメバルを釣り上げていました。
リトリーブがスムーズではなかったせいだろうか?
着水から巻き始めるまでのわずかな時間の差でレンジが違うのだろうか?
私は釣れても初心者に釣れない理由は分かりませんが、「ちょっと貸してください」とタックルを交換しても私には釣れたのでフライ仕掛けには全く問題はありませんでした。
今後はもう少し厳しく「ただ巻き」を教えようと思います。
ただ巻くだけと聞くと簡単に感じますが、実はなかなか難しくただ巻きがマスター出来て初めて初心者脱却と言えるでしょう。
例えば、堤防に10人並んでいたとしてただ巻きがきちんとできるのは多くても3人までだと思います。
そのくらい奥が深いのが「ただ巻き」です。
ロッド:月下美人EX麗510UL
リール:ステラC2000SHG
ライン:ザ・ワン0.3号
リーダー:トラウトゴールド1.25号
ジグヘッド:自作ジグヘッド
ワーム:シラスビーム、クレイジーチャーリー
それではまた。
最後までお付合いありがとうございました。
わかりやすい記事作りが出来るよう今後も精進してまいります。
今回は、初心者と一緒にメバルとアジを狙いに行ってきました。
問題となるのはそのタイミングです。
大潮。
満月。
干潮。
私を含め、瀬戸内海のような干満の差が大きな地域の釣り人が最も嫌がるタイミングです。
家族分の食材の確保と初心者に釣ってもらう事が今回の私のミッションです。
干潮の瀬戸内
3メートル以上の水位の変化。
家の天井の上まであった海面が床下まで低くなるのです。
満潮時には幅広く、大体どこでも釣りができるくらいの水位があるのですが、干潮時は海底が露出して釣り場がかなり限定されます。
また、水位が下がるほどにそこにいた魚達も深いところへ移動してしまうため、大潮の干潮は魚と出会う確率が最も低くなります。
さらに、釣り場は初心者に配慮して明かりのある堤防限定です。
基本的に常夜灯があれば、そこに植物プランクトンが集まり、それを食べに動物プランクトン(オキアミなど)がやってきます。
そして、動物プランクトンを餌としている小魚、小魚を餌にしている大きな魚が集結するのです。
周辺の魚が集まってくれるので、明かりのある釣り場は良いポイントです。
ところが、この日は満月です。
ヘッドライトなしでも散策出来るほどの月明かりが常夜灯の微かな光を希薄なものとします。
つまり、明かりの効果がかなり弱くなると言う事です。
流石の私でも初心者にイージーに釣らせてあげられる自信がありません。
瀬戸内海の干潮、満月と言うのは釣り人にとっては天敵と呼べるタイミングなのです。
ランガンを繰り返す
ほとんど流れがない干潮潮止まり付近のタイミングで、数箇所移動を繰り返しました。
これが船の釣りであればそれほど苦労せずにポイントが見つかるでしょう。
ショアからの釣りでは、このタイミングで魚がたくさんいて簡単に釣れる場所を見つけるのは苦労します。
そして、ようやく辿り着いたこの堤防は干潮時でも足元の水深が3メートル程度はあり、明るめの常夜灯が取り付けられているため、この月明かりの中でもまだ効果はありそうです。
風と足場の高さを考慮して、初心者にはジグヘッド1.2gか1.5gをスローに使うように指示を出し、私はサクッと答えの出るフライからスタートします。
魚の集まっている箇所を素早くサーチし、そこで初心者に釣ってもらおうという魂胆です。
フライに1.2gシンカーを組み合わせて釣りをスタート。
一投目で釣れてしまいました。
この最悪のタイミングでもなんとかなりそうです。
初心者に声をかけて、私はとりあえず最低限の食材確保をしておきます。
これは・・・「なんとか釣れる」どころか、20尾、30尾も可能だぞ。
魚の状況はかなり良さそうです(アジはいませんけど)。
移動を繰り返して正解でした。
今日の主役のはずの初心者は結束ミスにより、ワンバイトでラインブレイク。
前もって何度も「きちんと練習してください」と念入りに伝えておいてもサボり気味です。
仕方がないので、私がPEとリーダーを結んでおきました。
これでまず切れることはないでしょう。
ちなみに、初心者にはフライを極力使わせません。
フライなら簡単に釣れる=ワームなんていらない
となって、釣りの幅が狭まり上達の妨げになるため、それしか釣る方法がないと判断するまではジグヘッドにワームだけでやってもらいます。
ジグ単
干潮潮止まりとは言っても、水面に浮いているゴミを観察していると、ゆっくり動いている時と完全に止まっている時がある事に気が付きました。
ゆっくりでも動いていれば水面付近に何かしらの小魚が浮き上がってくるのが確認出来ます。
おそらく、あれが小さなメバルなのだろうと思います。
しかし、今はもう完全に流れがなくなってしまいました。
こんな時はボトムや壁際をしっかり攻めてカサゴでも狙います。
カサゴくらいなら釣れてもおかしくないし、もしかするとボトムからちょっと浮いた位置にアカメバルもいるかもしれません。
そう思いながらジグヘッド1.5gにシラスビームをセットし、ボトム付近まで入れて海藻の上を通すイメージでテンションフォール中心の釣りを行います。
シラスビームはトロけるような柔らかさと丈夫さが両立した唯一無二のワームです。
ゴッ!
きたきた。
あれ?
カサゴ・・・じゃない。
40センチほどのヒラセイゴでした。
これも食材にはなるので確保します。
私は基本的に全てリリースするのですが、釣りに行った初心者の人が家族に「あんたは釣りに行っても釣れないんだからもう行くな」と言われないための成果です。
だから、今後も釣りを楽しんでもらうために、肩身の狭い思いをしなくて良いように確実に持って帰る事のできる魚を獲るのが私の役目です。
彼らと釣りに行く度にこんな感じなので、私のプレッシャーはかなりのものです。
尺メバル
私のこれまでの経験上、堤防やテトラ、海藻などの何かしらのストラクチャーから離れたところで釣れるメバルは大きくても25センチ程度までがほとんどです。
私の記憶にある限り最大で26センチまでだったと思います。
それを超えてくるサイズのメバルは全て何かしらのストラクチャーの際で釣れています。
海藻が繁茂しているところだったり、テトラ帯だったり、ボトムだったり・・・。
常夜灯があると岸から結構離れたところまでライズしているシーンが見られますが、それらのメバルを狙っていて27センチ以上のメバルがヒットした事は一度も経験がありません。
相当恵まれたメバルポイントであれば釣れるのかもしれませんが、足場の良い堤防で常夜灯付きとなるとかなりの数のライトゲーマーが訪れるため、オープンエリアではまず尺メバルは釣れません。
そんな人気ポイントでも大きなメバルが狙えるのがストラクチャー際なのです。
私が釣り上げた27センチ以上のメバルは全てそうでした。
シーバスをキャッチした後、今度は堤防と平行にキャストして明暗および際を狙います。
リグは先ほどと同様にジグヘッド1.5gにシラスビーム2.8の組み合わせ。
正直言って、潮止まりのこのタイミングでメバルを狙うつもりは一切なく、あくまでもカサゴでも釣れたらなと考えてのキャストです。
テンションフォールでレンジを入れながら、チョンチョンとリフトして誘いをかけて丁寧に探ります。
すると、ゴンッと良いアタリ。
よっしゃカサゴ!重い!
バシャバシャ!
あれ?またシーバスか?
いや、あのバシャバシャはメバルだぞ。
もしかして、でかいのか?
想定外の大きさのクロメバルでした。
メジャーを当てながら「こんなメバル見たことありますか?」と初心者に自慢。
30.5センチでした。
大きなメバルはやはりストラクチャー近くで釣れます。
もちろん、初心者の方に許可を取ってリリースさせていただきました。
所謂尺メバル相当に成長するまでに10年かかると言われています。
それだけの年月を生き抜いて大きくなれた優秀な個体だから、その遺伝子は是非とも後世に残して欲しい。
私は大きな個体ほど積極的にリリースを行います。
フライで連発
潮止まりから若干流れが出始めると、ゴミの中にプランクトンらしきモヤのような集合体が見えるようになり、その付近で小魚がゆっくりと捕食を始めました。
あそこにいますよ。
投げる位置を伝えます。
メバルやらシーバスやら尺メバルやらで騒いでいた私を尻目に、初心者の人はまだ1匹も釣れていません。
食材は十分に確保できているので、ここからは彼に釣ってもらいます。
ほとんど流れのないこの状況でプランクトンをゆったりと捕食しているので、おそらくワームでは無理だろうと判断し、フライで釣れるかどうか試してみます。
一撃でした。
初心者のすぐ隣(2メートルほど)で3回投げて3回キャッチしたところを見せてから、私の使っていたフライ仕掛けをそのまま渡して使ってもらいます。
「投げてゆっくり巻くだけで簡単に釣れます」と伝えて私も新しくフライをセットしてお手本として隣で釣りをします。
非常によく釣れます。
私だけは。
おかしい。
隣に並んで同じことをしているはずなのに、初心者には全く釣れません。
リトリーブ速度も同じくらいですが、何かが微妙に合っていないのでしょう。
原因はいまだに不明です。
立ち位置も入れ替えてみますが、私は釣れても初心者は釣れません。
なんでだ?
と話をしているとゴミの近くで大きなライズが出ました。
あれはメバルだ!とすかさずそこを通るようにキャストしてリトリーブ開始。
一撃でした。
24センチほどのメバルです。
その後、ライズを狙い撃ちしてなんとか初心者の人も22センチほどのメバルを釣り上げていました。
リトリーブがスムーズではなかったせいだろうか?
着水から巻き始めるまでのわずかな時間の差でレンジが違うのだろうか?
私は釣れても初心者に釣れない理由は分かりませんが、「ちょっと貸してください」とタックルを交換しても私には釣れたのでフライ仕掛けには全く問題はありませんでした。
今後はもう少し厳しく「ただ巻き」を教えようと思います。
ただ巻くだけと聞くと簡単に感じますが、実はなかなか難しくただ巻きがマスター出来て初めて初心者脱却と言えるでしょう。
例えば、堤防に10人並んでいたとしてただ巻きがきちんとできるのは多くても3人までだと思います。
そのくらい奥が深いのが「ただ巻き」です。
ロッド:月下美人EX麗510UL
リール:ステラC2000SHG
ライン:ザ・ワン0.3号
リーダー:トラウトゴールド1.25号
ジグヘッド:自作ジグヘッド
ワーム:シラスビーム、クレイジーチャーリー
それではまた。
最後までお付合いありがとうございました。
わかりやすい記事作りが出来るよう今後も精進してまいります。
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