こんにちは。Johnです。
簡単に作れて、最高の飛距離と高価なブレードジグと同等の釣果をもたらしてくれるブレードオモリ。
これを自作するようになってからメタルマルもアオモノブレードも出番がなくなり、ついにはボックスから外れてしまいました。
↑作り方はこちらの記事を参考にしてください。
飛距離に関しては同重量でこれより飛ぶルアーは存在しません。
超えられるのは同じようにタングステンの塊だけ。
激流やディープでも明確に着底がわかります。
おまけに1番のストレスとなる絡み付きがなくなります。
そして、後は高速リトリーブをするだけで魚を連れて来てくれます。
オモリは1号が3.75gなので、10号で37.5g、20号で75gになります。
一般的なシーバスロッドクラスであれば8号から10号が使いやすいでしょう。
今回は10号のブレードオモリを作ります。
材料はこれだけです。
オモリとサルカン、ブレードフック。
ベアリングとリングが頑丈で安価な簡単ブレードフックを使用しています。
ドライバーの軸に巻きつけてアイを作ります。
ブレードはアイを作る段階で通しておくと楽です。
オモリに差し込みます。
反対側にもサルカンを通してアイを作れば完成です。
非常に簡単。
何が良いって、ブレード系でよくある絡み付きがほぼ起こらない事です。
100メートル近くフルキャストして40カウント沈めて、巻き始めた瞬間に感じるあの重さ。
「うわ・・・絡んでるよ。最悪。」
オモリの長さに対してブレードフックが長すぎると起こりやすいのですが、その辺りは作成する段階で調節が可能です。
私は15号と20号をかなり投げ込んでいますが、オモリにフックが刺さっていた事があるくらいで絡みは皆無でした。
これより使いやすく、これより飛ぶブレードベイト(ジグ)はありません。
それではまた。
最後までお付合いありがとうございました。
わかりやすい記事作りが出来るよう今後も精進してまいります。
簡単に作れて、最高の飛距離と高価なブレードジグと同等の釣果をもたらしてくれるブレードオモリ。
これを自作するようになってからメタルマルもアオモノブレードも出番がなくなり、ついにはボックスから外れてしまいました。
↑作り方はこちらの記事を参考にしてください。
飛距離に関しては同重量でこれより飛ぶルアーは存在しません。
超えられるのは同じようにタングステンの塊だけ。
激流やディープでも明確に着底がわかります。
おまけに1番のストレスとなる絡み付きがなくなります。
そして、後は高速リトリーブをするだけで魚を連れて来てくれます。
オモリは1号が3.75gなので、10号で37.5g、20号で75gになります。
一般的なシーバスロッドクラスであれば8号から10号が使いやすいでしょう。
今回は10号のブレードオモリを作ります。
材料はこれだけです。
オモリとサルカン、ブレードフック。
ベアリングとリングが頑丈で安価な簡単ブレードフックを使用しています。
ドライバーの軸に巻きつけてアイを作ります。
ブレードはアイを作る段階で通しておくと楽です。
オモリに差し込みます。
反対側にもサルカンを通してアイを作れば完成です。
非常に簡単。
何が良いって、ブレード系でよくある絡み付きがほぼ起こらない事です。
100メートル近くフルキャストして40カウント沈めて、巻き始めた瞬間に感じるあの重さ。
「うわ・・・絡んでるよ。最悪。」
オモリの長さに対してブレードフックが長すぎると起こりやすいのですが、その辺りは作成する段階で調節が可能です。
私は15号と20号をかなり投げ込んでいますが、オモリにフックが刺さっていた事があるくらいで絡みは皆無でした。
これより使いやすく、これより飛ぶブレードベイト(ジグ)はありません。
それではまた。
最後までお付合いありがとうございました。
わかりやすい記事作りが出来るよう今後も精進してまいります。
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