こんにちは。Johnです。
先日釣り上げたイワナを食べてみました。
不味いわけはないのですが、これまではリリース優先で一度も食べた事がなかったので今回初めていただきます。
ついでに、新しく入手したバーベキューセットの使い勝手も確認します。
使用したのはCARBABYのBBQコンロです。
アウトドア用だけあってコンパクトに折りたためる為、釣りへ行ってその場で調理する、ソロキャンプなどにはうってつけです。
このサイズの袋に全て収まります。
早速組み立ててみます。
まずは土台部分。
畳んでいるのを開くだけなので簡単です。
あっという間に完成しました。
後は炭や薪を入れて火を起こせば準備完了です。
サイズ感はこのくらい。
一人か二人で食べるにはちょうど良い大きさだと思います。
今回は着火剤としてエスビットの専用固形燃料を使用しました。
この燃料は単体でそのままお湯を沸かすのにも使えます。
私は渓流で遭難した時用にこれを含め、最低限のアイテムは持っていくようにしています。
白く小さなブロックが入っているのでそれを並べて火をつけます。
後は炭を重ねておけばいい感じに火が移ります。
次はパンでも焼いてみましょう。
アウトドアトースターを使用して食パンを炙ります。
網の上にパンを並べるだけでも焼けるので、この辺は人それぞれだと思います(焦げないように注意)。
様子を見ながらひっくり返して全体的に炙ります。
今回はお試しなので早めに引き上げました。
写真では分かりにくいですが、これでもサクサクに焼けています。
続いてスキレットを準備して温めます。
今回は18センチの物を使ってみました。
これで何をするかと言うと、実はイワナよりもこちらの方が楽しみだったチーズフォンデュをします。
上の部分のチーズだけ削ぎ落として、スキレットに載せます。
ぐつぐつなってきたら準備完了。
スキレットであれば、火からおろしてもしばらくは熱いまま維持してくれます。
先ほど焼き上げたパンにチーズをたっぷり付けて食べてみましょう。
・・・美味い!
今回はろくに準備ができないまま臨んだのでパンくらいしかありませんでしたが、次はもっと色々な食材で試してみようと思います。
イワナも焼き上がりました。
ちょっと火力が高すぎました。
川魚を炭で焼くときは、焼くと言うより乾かすイメージでじっくりと時間をかけて焼き上げます。
焦げている時点で火力が高いか、火に近すぎなのです。
しかし、それでも味は最高でした。
癖も臭みもなく、身も取れやすくてわざわざここまで準備した甲斐があったと言う物です。
個人的にはアユが一番かなと考えていますが、それに負けないくらい美味しい魚でした。
もう少し暖かくなれば泊まり込みで釣りを楽しみ、夜はBBQで肉や魚を食べるのもありです。
それではまた。
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最後までお付合いありがとうございました。
わかりやすい記事作りが出来るよう今後も精進してまいります。
先日釣り上げたイワナを食べてみました。
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アウトドア用だけあってコンパクトに折りたためる為、釣りへ行ってその場で調理する、ソロキャンプなどにはうってつけです。
このサイズの袋に全て収まります。
早速組み立ててみます。
まずは土台部分。
畳んでいるのを開くだけなので簡単です。
あっという間に完成しました。
後は炭や薪を入れて火を起こせば準備完了です。
サイズ感はこのくらい。
一人か二人で食べるにはちょうど良い大きさだと思います。
今回は着火剤としてエスビットの専用固形燃料を使用しました。
この燃料は単体でそのままお湯を沸かすのにも使えます。
私は渓流で遭難した時用にこれを含め、最低限のアイテムは持っていくようにしています。
白く小さなブロックが入っているのでそれを並べて火をつけます。
後は炭を重ねておけばいい感じに火が移ります。
次はパンでも焼いてみましょう。
アウトドアトースターを使用して食パンを炙ります。
網の上にパンを並べるだけでも焼けるので、この辺は人それぞれだと思います(焦げないように注意)。
様子を見ながらひっくり返して全体的に炙ります。
今回はお試しなので早めに引き上げました。
写真では分かりにくいですが、これでもサクサクに焼けています。
続いてスキレットを準備して温めます。
今回は18センチの物を使ってみました。
これで何をするかと言うと、実はイワナよりもこちらの方が楽しみだったチーズフォンデュをします。
上の部分のチーズだけ削ぎ落として、スキレットに載せます。
ぐつぐつなってきたら準備完了。
スキレットであれば、火からおろしてもしばらくは熱いまま維持してくれます。
先ほど焼き上げたパンにチーズをたっぷり付けて食べてみましょう。
・・・美味い!
今回はろくに準備ができないまま臨んだのでパンくらいしかありませんでしたが、次はもっと色々な食材で試してみようと思います。
イワナも焼き上がりました。
ちょっと火力が高すぎました。
川魚を炭で焼くときは、焼くと言うより乾かすイメージでじっくりと時間をかけて焼き上げます。
焦げている時点で火力が高いか、火に近すぎなのです。
しかし、それでも味は最高でした。
癖も臭みもなく、身も取れやすくてわざわざここまで準備した甲斐があったと言う物です。
個人的にはアユが一番かなと考えていますが、それに負けないくらい美味しい魚でした。
もう少し暖かくなれば泊まり込みで釣りを楽しみ、夜はBBQで肉や魚を食べるのもありです。
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