こんにちは。Johnです。

先日の釣行時に、ルアーを石にぶつけて割ってしまいました。

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基本的に、ひび割れたり砕けてしまった物は買い換えるのがベストな選択と言えます。
無理に修理しても強度は落ちているので、魚がヒットした時に壊れて逃してしまう可能性があるからです。

しかし、ある程度使える状態へ戻す事は可能なため、私が行っている修理方法を紹介したいと思います。

対象魚が中型、大型魚の場合は大人しく買い替えてください。
あくまでも小魚限定です。

また、写真のように完全にボディが割れている物はあまりオススメ出来ません。
ひび割れて浸水しているくらいのルアーはこの方法である程度使えるようになります。



修理方法

まずは割れてしまったルアーをしっかりと乾かすところからスタートします。
特に僅かなひび割れから浸水してしまったルアーはなかなか乾きませんが、フック等を外して風通しの良いところへ置いておきましょう。

1週間程度では乾かない場合も多いです。
1ヶ月、2ヶ月くらい放置して、「そういえばあのルアーどうなったかな?」とふと思い出した時に乾いている事が多いです。

焦らずしっかりと乾かします。

完全に乾いたら瞬間接着剤の出番です。

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今回は綺麗に割れていたのでこのルアーを修理していますが、割れた際にパーツが欠けてしまったらもう無理なので諦めましょう。

ひび割れたルアーの場合は、ひび割れの上から覆うようにしっかりと塗り付けます。

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そして、接着させます。
不安ならもう一度ひび割れの上に接着剤を付けるのも良いと思います(盛り上がらない程度に)。

後はしっかりと乾かすだけです。

私の場合は、さらに補強するためにウレタンコーティングを施します。


特にひび割れだけの時に接着剤を使用せず「最初からウレタンでコーティングすれば済むのでは?」と思われるかもしれませんが、それだとすぐにまた浸水してしまいます。
大切なのは接着剤によって確実に、強固に隙間を埋める事です。

全体が浸かるようにウレタンに入れてから引き上げて乾かします。
私の場合、針金やいらないフックをアイに引っ掛けてそのまま浸けるようにしています。
乾かす前にそれぞれのアイに付着したウレタンを取り除かないと、乾いた後に苦労します。

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こちらが接着剤を使用した後にウレタンコーティングを完了させたルアーです。
一見すると新品かと思ってしまうくらい綺麗に仕上がりました。

ウレタンはルアーが傷ついて白くなった部分まで目立たないようにしてくれます。
例えば「このルアーも長く使っているからボロボロになってきたな」と思ったらコーティングしてあげると、傷が目立たなくなる上に全体的な補強にもなるのでオススメです。

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近くでよく見ると少しスジが確認出来ますが、小魚を釣るくらいではまず壊れません。
石や堤防にぶつけないように、根掛かりや不意の大物に気を付ければ大丈夫です。

どうしても無理だと思ったら大人しく新品を購入しましょう。




応急処置に便利なマニキュアタイプもありますが、オススメは浸け込める瓶タイプです。



それではまた。






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最後までお付合いありがとうございました。
わかりやすい記事作りが出来るよう今後も精進してまいります。