こんにちは。Johnです。

もしかすると全く気にせず釣りをしている人もいるのかもしれません。

流れがないエリアで釣りをした時に、キャストしたルアーが真っ直ぐ自分の方へ泳いで来なかったり、少し早く巻くとバランスを崩して水面から飛び出してしまう経験は誰もがしているはずです。

設計上、どうしても早めのリトリーブについて来られないルアーも存在しますが、ほとんどのルアーは真っ直ぐ泳ぐように、多少早く巻いても水面を割らないように作られています。

今回紹介するのは、ルアーマンにとっては常識であるトゥルーチューンと言うルアーの泳ぎを修正する方法です。

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ある程度早く巻いても水面から飛び出さず、自分の方へ真っ直ぐ泳ぎ切るのがそのルアー本来の泳ぎとなります。
しかし、例えば2000円のルアーを新品で購入したとしても綺麗に真っ直ぐ泳ぐわけではありません(不良品ではない)。

釣り人側で修正して使用するのが常識です。



トゥルーチューン

寒さと渇水でなかなか魚が釣れないので、持っているルアーが狂っていないかチェックする事にしました。

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一度修正しても使用している内に狂ってくる事があるため、時々こうやって確認するようにしています。

今回は例としてラクス60Sを真っ直ぐ泳ぐようにトゥルーチューンします。

このルアーは強い流れの中でも飛び出さず、非常にキレのある動きをする素晴らしい完成度ですが、それはあくまでもバランスが狂っていない時の話です。
右や左に偏って泳いでしまうようでは、魚の反応も極端に悪くなり流れから飛び出してしまいます。

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まずは写真のように比較的流れが穏やかで水深のあるプールで泳ぎを確認しましょう。
何度もキャストして少し早めにリトリーブを行い、ルアーが右と左どちらに偏って泳ぐのかを見極めます。
この時トゥイッチやジャークはしません。
ただ巻きでルアー本来の動きを確認します。

例えば、キャストしたルアーが自分から見て右へ偏って泳ぐとしましょう。
その時はルアーを正面から見て左方向へほんの少しだけアイを曲げます(ペンチ等を使用)。

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偏って泳ぐ方向と逆方向へ曲げるのです。

ちょっとだけ曲げたら再びキャストして少し早めにリトリーブ。
左に曲げ過ぎていると今度は左へ偏って泳ぐようになり、曲げ方が足りなければ相変わらず右へ偏って泳ぎます。

何度も確認しながら少しずつ修正を加えていきます。

真っ直ぐ泳ぐように修正出来ればそのルアーの持つ本来の力を発揮出来る状態になります。
後は、他のルアーも動きを確認してトゥルーチューンすれば完璧でしょう。

トゥルーチューナーと言う専用のアイテムもあります。



専用設計だけあって微調整が楽に行えるのが利点になります。



綺麗に泳ぐと釣れる

そのルアーの持つ本来の力を引き出すトゥルーチューンは、バランスの狂った同じルアーと比べて圧倒的に良く釣れるようになります。

特に目視出来る環境で釣りをしていると、バランスの狂ったルアーにはチェイスもないのに綺麗に修正した途端、ヒットすると言う経験を何度もしています。

新品購入して使う時や、石などに何度もぶつけた時などは狂っている可能性があるため必ず泳ぎを確認してから釣りを行う事をおすすめします。






それではまた。






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最後までお付合いありがとうございました。
わかりやすい記事作りが出来るよう今後も精進してまいります。