こんにちは。Johnです。
2月から3月に発生すると噂のワカサギパターン。
まさかこの辺りでそんな祭りが起こっているなんて知りませんでした。
昨年この情報を得た時は既に手遅れでしたが、50センチクラスのトラウトが現実的なレベルで狙えるとの事でした。
今年は何とかその光景だけでも見てみたいものです。
と言うわけで、それ用に使えそうなルアーに自作のスイミングフックを取り付けます。
↑作成方法や道具に関してはこちらの記事に詳細をまとめています。

ワカサギにシルエットの似ているシュガーミノーにこんな感じで取り付けたいと思います。

今回は、刺さりの良さとバーブレス化した時のバレにくさ、強度を考慮して一刀チヌ5号を材料に選びました。

軸の太さや形状等、色々見て来た中では最適なフックです。

必ず下巻きを行います。

私の場合はまずフックの上側にアイのループとなるシーハンター8号を取り付けます。


アイの部分を作って折り返し、この時点ではあくまでも仮止めのためスレッドに隙間が出来るように巻いています。

そこから今度は隙間が出来ないように密に巻き上げます。

巻き終えたら、フィニッシャーで仕上げてからヘッドセメントをたっぷり塗って乾けば完成です。

どれもワカサギに見えるようなルアーを選びました。
このフックなら30センチ前後から50オーバーがヒットしても問題ないでしょう。
40アップのブラックバスを抜き上げても大丈夫でした。
さて、後は釣るだけ。
これが一番難しい。
それではまた。



⤴️Gクラ使いのブログランキングはここから確認✨
ポチッとしていただけると励みになります。
最後までお付合いありがとうございました。
わかりやすい記事作りが出来るよう今後も精進してまいります。
2月から3月に発生すると噂のワカサギパターン。
まさかこの辺りでそんな祭りが起こっているなんて知りませんでした。
昨年この情報を得た時は既に手遅れでしたが、50センチクラスのトラウトが現実的なレベルで狙えるとの事でした。
今年は何とかその光景だけでも見てみたいものです。
と言うわけで、それ用に使えそうなルアーに自作のスイミングフックを取り付けます。
↑作成方法や道具に関してはこちらの記事に詳細をまとめています。

ワカサギにシルエットの似ているシュガーミノーにこんな感じで取り付けたいと思います。

今回は、刺さりの良さとバーブレス化した時のバレにくさ、強度を考慮して一刀チヌ5号を材料に選びました。
軸の太さや形状等、色々見て来た中では最適なフックです。

必ず下巻きを行います。

私の場合はまずフックの上側にアイのループとなるシーハンター8号を取り付けます。

アイの部分を作って折り返し、この時点ではあくまでも仮止めのためスレッドに隙間が出来るように巻いています。

そこから今度は隙間が出来ないように密に巻き上げます。

巻き終えたら、フィニッシャーで仕上げてからヘッドセメントをたっぷり塗って乾けば完成です。

どれもワカサギに見えるようなルアーを選びました。
このフックなら30センチ前後から50オーバーがヒットしても問題ないでしょう。
40アップのブラックバスを抜き上げても大丈夫でした。
さて、後は釣るだけ。
これが一番難しい。
それではまた。


![]() | ![]() |
ポチッとしていただけると励みになります。
最後までお付合いありがとうございました。
わかりやすい記事作りが出来るよう今後も精進してまいります。
コメント