こんにちは。Johnです。
最盛期から厳寒期までトラウト攻略の最終兵器となるAR-Sスピナーを入手後に行っているカスタムを紹介します。
通常の渓流ベイトフィネスで使いやすい3.5gを中心に、さらに軽量な2gもタックルセッティング次第では主戦力となります。
カラーはシルバー、ゴールド、ブラックの3種類をその日の魚の反応に合わせて使い分けます。
しかし、完璧ではありません。
そのままではフック交換が出来ないのです。
個人的には魚や人間へのダメージを考えてシングルバーブレスに変更したいところ。
そんな悩みを解決するために、まずペンチやニッパーでフックのアイを切断します。
デフォルトのトレブルフックは使えなくなるので捨てます。
次にスプリットリングの0番や1番を取り付けます。
ここまでくれば後は好きなようにフックセッティングしてみましょう。
今回は例として、SBL-55Mの8番と10番を抱き合わせにしてみました。
サイズ違いのフックを2つ組み合わせる事でフッキング率の向上とバラシ率の低下を目的としたセッティングです。
これで完成です。
私が使用するスピナーは全てこのセッティングになっています。
今回は2.1gのスピナーを使用していますが、サイズに合わせてリングやフックサイズはカスタムして下さい。
このスピナーはヤマメ、アマゴ、イワナ、ニジマス等のトラウト全てが非常に良く釣れます。
トラウトがいないエリアでも他の川魚が遊んでくれるので、川でルアーフィッシングをする場合は必ず一つは持っておくようにしましょう。
それではまた。
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最後までお付合いありがとうございました。
わかりやすい記事作りが出来るよう今後も精進してまいります。
最盛期から厳寒期までトラウト攻略の最終兵器となるAR-Sスピナーを入手後に行っているカスタムを紹介します。
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サイズ違いのフックを2つ組み合わせる事でフッキング率の向上とバラシ率の低下を目的としたセッティングです。
これで完成です。
私が使用するスピナーは全てこのセッティングになっています。
今回は2.1gのスピナーを使用していますが、サイズに合わせてリングやフックサイズはカスタムして下さい。
このスピナーはヤマメ、アマゴ、イワナ、ニジマス等のトラウト全てが非常に良く釣れます。
トラウトがいないエリアでも他の川魚が遊んでくれるので、川でルアーフィッシングをする場合は必ず一つは持っておくようにしましょう。
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