こんにちは。Johnです。
2022年、一番最初のターゲットとして選んだのはメバル。
2021年はメバルで終わり、新たな年をメバルと共に迎えます。
プラッギング
今回は薄暗い時間帯のプラグゲームから始めて、明るくなってからはカブラでメバルを狙います。
これは・・・めっちゃいいじゃん!
と思って導入したメバルハンターからスタートします。
完全にシュガーミノーの代用として使える激安プラグ。
フローティングとシンキングモデルがありますが、基本的にシンキングを選んでおけば良いでしょう。
かなりゆっくり沈むモデルなのでシャローエリアでも問題なく使えます。
メバルプラッギングにおいてシュガーミノーの出番はもはやないと言っても過言ではありません。
詳しいインプレはまた後日記事にする予定です。
プラグを使用したメバルの釣り方は、キャストして巻くだけです。
もちろん、流れの影響やメバルのレンジ等を意識して調節は必要ですが、夜のメバルは浮いている事が多く見切られる心配もほとんどないのでジグヘッドにワームを合わせるよりも簡単に釣れます。
まだ微かに残る明暗から飛び出してきたクロメバル。
そういえばメバル釣りの頻度が減っていたからプラグで釣るのも久しぶりです。
さらに追加してマズメラッシュは終了です。
メバルハンターはレンジもアクションもメバルプラッギングに最適化されており、非常に使いやすいです。
おまけに安いのだから言う事なし。
次はカブラ
明るくなってからはめばるingカブラの出番です。
ナイトゲームでも入れ食いになる事が多いですが、その真骨頂は他のルアーで釣るのが難しいデイゲームに爆釣を体験出来る事です。
昼はカブラ、夜はプラグでほぼ死角なしです。
夜のプラッギングと比べるとサイズは落ちるものの、簡単に連発させる事が出来ます。
釣れ過ぎ注意。
もう一つの使い方
カブラはただ巻きが基本となりますが、この時もう一つの使い方を見つけました。
トゥイッチと言うべきか、チョンッとやるとカブラがピッと移動するのですが、リトリーブを交えずにそのピッと言う動きだけをずっと続けるのです。
テンポが早すぎるとメバルが食い付けないので、ピッとピッの間に1秒程度時間をおきます。
すると、メバルの前をカブラがピッピッと瞬間的に移動するのでそれまで無視をしていたメバルが突然襲い掛かってくる事があります
フライフィッシングをしている人ならイメージしやすいと思います。
左手でフライラインをシュッシュッと引いてストリーマーを泳がせる事に似ています。
この辺りはクロメバルがほとんどですが、時々シロメバルも混じります。
ただ巻きで反応が薄くなって来たらこの方法を試してみると釣れるかもしれません。
リトリーブ中にチョンチョンとアクションを入れたり、フォールさせる使い方はこれまでにも行っていましたが、ずっとアクションを続ける方法は試していなかったので良い発見となりました。
初釣りもカブラのおかげで無事に入れ食いを堪能する事が出来ました。
メバルハンターの使いやすさとカブラの新たな使い方の発見にも繋がり、とても有意義な時間となりました。
ロッド:ソアレエクスチューンS58SUL-S
リール:ルビアス2000S-XH
ライン:アーマードF+Pro0.2号
リーダー:プレミアムマックス1号
ジグヘッド:カブラ
ワーム:メバルハンター
それではまた。
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最後までお付合いありがとうございました。
わかりやすい記事作りが出来るよう今後も精進してまいります。
2022年、一番最初のターゲットとして選んだのはメバル。
2021年はメバルで終わり、新たな年をメバルと共に迎えます。
プラッギング
今回は薄暗い時間帯のプラグゲームから始めて、明るくなってからはカブラでメバルを狙います。
これは・・・めっちゃいいじゃん!
と思って導入したメバルハンターからスタートします。
完全にシュガーミノーの代用として使える激安プラグ。
フローティングとシンキングモデルがありますが、基本的にシンキングを選んでおけば良いでしょう。
かなりゆっくり沈むモデルなのでシャローエリアでも問題なく使えます。
メバルプラッギングにおいてシュガーミノーの出番はもはやないと言っても過言ではありません。
詳しいインプレはまた後日記事にする予定です。
プラグを使用したメバルの釣り方は、キャストして巻くだけです。
もちろん、流れの影響やメバルのレンジ等を意識して調節は必要ですが、夜のメバルは浮いている事が多く見切られる心配もほとんどないのでジグヘッドにワームを合わせるよりも簡単に釣れます。
まだ微かに残る明暗から飛び出してきたクロメバル。
そういえばメバル釣りの頻度が減っていたからプラグで釣るのも久しぶりです。
さらに追加してマズメラッシュは終了です。
メバルハンターはレンジもアクションもメバルプラッギングに最適化されており、非常に使いやすいです。
おまけに安いのだから言う事なし。
次はカブラ
明るくなってからはめばるingカブラの出番です。
ナイトゲームでも入れ食いになる事が多いですが、その真骨頂は他のルアーで釣るのが難しいデイゲームに爆釣を体験出来る事です。
昼はカブラ、夜はプラグでほぼ死角なしです。
夜のプラッギングと比べるとサイズは落ちるものの、簡単に連発させる事が出来ます。
釣れ過ぎ注意。
もう一つの使い方
カブラはただ巻きが基本となりますが、この時もう一つの使い方を見つけました。
トゥイッチと言うべきか、チョンッとやるとカブラがピッと移動するのですが、リトリーブを交えずにそのピッと言う動きだけをずっと続けるのです。
テンポが早すぎるとメバルが食い付けないので、ピッとピッの間に1秒程度時間をおきます。
すると、メバルの前をカブラがピッピッと瞬間的に移動するのでそれまで無視をしていたメバルが突然襲い掛かってくる事があります
フライフィッシングをしている人ならイメージしやすいと思います。
左手でフライラインをシュッシュッと引いてストリーマーを泳がせる事に似ています。
この辺りはクロメバルがほとんどですが、時々シロメバルも混じります。
ただ巻きで反応が薄くなって来たらこの方法を試してみると釣れるかもしれません。
リトリーブ中にチョンチョンとアクションを入れたり、フォールさせる使い方はこれまでにも行っていましたが、ずっとアクションを続ける方法は試していなかったので良い発見となりました。
初釣りもカブラのおかげで無事に入れ食いを堪能する事が出来ました。
メバルハンターの使いやすさとカブラの新たな使い方の発見にも繋がり、とても有意義な時間となりました。
ロッド:ソアレエクスチューンS58SUL-S
リール:ルビアス2000S-XH
ライン:アーマードF+Pro0.2号
リーダー:プレミアムマックス1号
ジグヘッド:カブラ
ワーム:メバルハンター
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最後までお付合いありがとうございました。
わかりやすい記事作りが出来るよう今後も精進してまいります。
カブラの新しい使い方を真似てみます。
ありがとうございます。
青森市内は積雪により、釣り出来る状況でないため、少し落ち着いたら試してみます。
昨年に引き続き、厳しい冬となっています。
シュガーミノーのストックがたくさんあるのでまだまだそちらが現役ではありますが、これから入門する方にはメバルハンターが最適ですね。
青森は雪が凄そうなイメージはあります。
足場が高いところではあのカブラの使い方は難しくなりますが、メバルがたくさんいて見切ってくる時に試してみて下さい。