こんにちは。Johnです。
2021年最後のターゲットに選んだのはメバルです。
久しぶりにメバルの巣へ向かい、デイゲームを満喫する事にしました。
カブラ最強
この場所はサイズは大きくても25センチ程度ですが、魚の数が非常に多く無限釣りも楽しめる良いポイントです。
魚は1尾釣り上げると経験値が1得られるゲームです。
上手いからたくさん釣れるのではなく、たくさん釣った者が上手くなれるのです。
上達には最適な場所と言えます。
それでは、デイゲーム最強のめばるingカブラを使ってメバル釣りを楽しみましょう。
この日は北風が非常に強かったので、風を考慮してシンカーは2gを組み合わせました。
カブラのフラッシャーの有無に関しては状況に応じて使い分けるのが正しく、メバルがシルエットに厳しく見切られる場合はフラッシャー無し(もしくは切り落とす)を選び、逆に目立たせたい場合はフラッシャー有りを選びます。
もう一つのコツとして、見切られて釣れない場合はリトリーブスピードを調節して対応します。
この日は極力ゆっくりとリトリーブするとメバルの反応が良かったです。
メバルを釣るのも随分久しぶりな気がします。
15センチほどのメバルは入れ食い。
一番大きなメバルで18センチほどでした。
一応、ワームも試してみますが反応さえしてもらえず、改めてカブラの強さを感じました。
手が痛い
この気温と風で指の限界が近づいて来ました。
車で準備をしている時はグローブをしないといけないと思っていたのですが、気づけば忘れています。
冬の場合は寒さで体の動きが緩慢になり、テトラ上での移動や糸を結ぶと言った行為が難しくなります。
暑い分には体はしっかり動くので、とにかく油断せずに暖かい格好で釣りに臨む事が大切です。
寒いと集中力も長く続きません。
もう少しだけ頑張って2021年の釣りを終える事にしました。
投げて巻くだけでほどほどに反応してくれるので、時間さえ許せばいくらでも楽しめます。
それがカブラの威力。
しかし、この「投げて巻くだけ」と言う表現は釣り経験がそれなりにないと誤解を招く恐れがあります。
風を考慮した釣りが出来る、流れを考慮した釣りが出来る、魚の状況に合わせて釣り方を最適化出来るなら投げて巻くだけで釣れます。
そして、それを教えてくれるのはメバルです。
魚がたくさんいるところで釣り続ければ自然と「投げて巻くだけ」が出来るようになります。
これからメバリングを学ぶ場合は、日中にカブラを持ってメバルがたくさんいるところへ行きましょう。
メバルの姿を見ながら釣りが出来るので良い経験となります。
最後の魚は色の綺麗なブルーバックでした。
魚は全てリリースしています。
今思えば少し持って帰っても良かったな。
ロッド:ソアレエクスチューンS58SUL-S
リール:ルビアス2000S-XH
ライン:アーマードF+Pro0.2号
リーダー:プレミアムマックス1号
ジグヘッド:カブラ
ワーム:
それではまた。
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最後までお付合いありがとうございました。
わかりやすい記事作りが出来るよう今後も精進してまいります。
2021年最後のターゲットに選んだのはメバルです。
久しぶりにメバルの巣へ向かい、デイゲームを満喫する事にしました。
カブラ最強
この場所はサイズは大きくても25センチ程度ですが、魚の数が非常に多く無限釣りも楽しめる良いポイントです。
魚は1尾釣り上げると経験値が1得られるゲームです。
上手いからたくさん釣れるのではなく、たくさん釣った者が上手くなれるのです。
上達には最適な場所と言えます。
それでは、デイゲーム最強のめばるingカブラを使ってメバル釣りを楽しみましょう。
この日は北風が非常に強かったので、風を考慮してシンカーは2gを組み合わせました。
カブラのフラッシャーの有無に関しては状況に応じて使い分けるのが正しく、メバルがシルエットに厳しく見切られる場合はフラッシャー無し(もしくは切り落とす)を選び、逆に目立たせたい場合はフラッシャー有りを選びます。
もう一つのコツとして、見切られて釣れない場合はリトリーブスピードを調節して対応します。
この日は極力ゆっくりとリトリーブするとメバルの反応が良かったです。
メバルを釣るのも随分久しぶりな気がします。
15センチほどのメバルは入れ食い。
一番大きなメバルで18センチほどでした。
一応、ワームも試してみますが反応さえしてもらえず、改めてカブラの強さを感じました。
手が痛い
この気温と風で指の限界が近づいて来ました。
車で準備をしている時はグローブをしないといけないと思っていたのですが、気づけば忘れています。
冬の場合は寒さで体の動きが緩慢になり、テトラ上での移動や糸を結ぶと言った行為が難しくなります。
暑い分には体はしっかり動くので、とにかく油断せずに暖かい格好で釣りに臨む事が大切です。
寒いと集中力も長く続きません。
もう少しだけ頑張って2021年の釣りを終える事にしました。
投げて巻くだけでほどほどに反応してくれるので、時間さえ許せばいくらでも楽しめます。
それがカブラの威力。
しかし、この「投げて巻くだけ」と言う表現は釣り経験がそれなりにないと誤解を招く恐れがあります。
風を考慮した釣りが出来る、流れを考慮した釣りが出来る、魚の状況に合わせて釣り方を最適化出来るなら投げて巻くだけで釣れます。
そして、それを教えてくれるのはメバルです。
魚がたくさんいるところで釣り続ければ自然と「投げて巻くだけ」が出来るようになります。
これからメバリングを学ぶ場合は、日中にカブラを持ってメバルがたくさんいるところへ行きましょう。
メバルの姿を見ながら釣りが出来るので良い経験となります。
最後の魚は色の綺麗なブルーバックでした。
魚は全てリリースしています。
今思えば少し持って帰っても良かったな。
ロッド:ソアレエクスチューンS58SUL-S
リール:ルビアス2000S-XH
ライン:アーマードF+Pro0.2号
リーダー:プレミアムマックス1号
ジグヘッド:カブラ
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最後までお付合いありがとうございました。
わかりやすい記事作りが出来るよう今後も精進してまいります。
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