こんにちは。Johnです。
効果絶大!
そんな噂を聞いて1年前に購入しました。
それからなかなか使用する機会がなく、実際には虫除けスプレーだけで十分なシーンが多かったのですが、ここ数ヶ月は山で作業する時間が増えそれに伴って「最強の蚊取り線香」の出番がやって来ました。
そして、使うようになって初めて気付いた虫のいない静かな時。
あれ・・・そう言えば蚊がいないな。
7月、8月、9月のひどい時は1時間程のうちに10箇所ほど吸血されましたが、この時は気配さえ感じられませんでした。
圧倒的!
効果絶大!
煙の量がすごい!
あの噂は本当でした。
蚊取り線香は、お墓や仏壇で使用する線香に殺虫成分を混ぜてみたのが始まりです。
そして、試行錯誤の末、殺虫効果や効果時間を最適化させたものが我々が良く目にする渦巻き状の蚊取り線香です。
しかし、部屋の中でならまだしも山での作業や、渓流釣り等の虫の住処へわざわざ侵入する場合は少し力不足を感じます。
そこで登場したのがプロ仕様の森林香でした。
ちなみに、森林香には普通の森林香とパワー森林香の2種類があります。
私が使用したのは普通の森林香でしたが、それでも十分な威力を感じられました。
この線香の特徴は一般的な蚊取り線香と比べて線径が太い事にあります。
一度に燃焼する線香の量が多いため、殺虫成分をさらに多くばら撒く作りになっています。
その威力は凄まじく、最初はお守り程度と考えて使用していたところ虫の多い山での除草作業中にも関わらず一度も蚊に襲われず、渓流釣りでは顔の前を飛び回るブヨやアブに出会いませんでした。
私はそれまで虫除けスプレーをメインに使用していましたが、圧倒的に森林香の方が防虫効果を実感できます。

お手軽と言う点では虫除けスプレーも便利です。
ただ、何度も塗り直さなければ効果が薄く、虫は寄ってくるけれど少し刺され難い程度のものでした。
森林香の効果は、虫の存在を忘れてしまうほどです。
もちろん、欠点もあります。
それは臭すぎる事。
屋外での使用を前提に作られているため、例えば車内へ持ち込もうものなら数日はその匂いが取れません。
それだけ強力に作られています。
そして必要なだけ使ったら、先端を踏んだり折ったりして消化すればまた次の渓流釣りで使用する事が可能です。
一つの森林香で3、4回の釣行が出来ます。

私は携帯防虫器とセットで購入したので使い方を写真を交えて紹介しておきます。

この携帯防虫器をベルトに引っ掛けたり、カラビナと組み合わせてバックパックにぶら下げて使用します。

また、裏面は予備の線香を収納出来る親切設計です。
流石に土砂降りのシーンでは水浸しになりますが、少し雨が降っている程度であれば問題なく使用する事が出来ます。

煙の出る穴もこのように雨が中に入り難いように作られています。
そもそも大雨の時は虫と出会う機会がほとんどなくなるため、晴れや小雨の時に使うようにしています。


内側はたくさんの爪が付いており、蚊取り線香を適当に入れて蓋を閉めれば固定されるようになっています。


私が蚊取り線香で良くやっていた2箇所に火を付けて威力を倍にする方法は、この森林香に関しては必要ありません。
メーカーとしても防虫器が熱くなる可能性があるのでやめてくださいとの事です。


結構煙が出ます。
このままぶら下げておけば、虫の存在を忘れさせてくれます。
1915年、北海道の三毛別で史上最悪のヒグマによる獣害事件が発生しました。
この凄惨な事件は慟哭の谷や熊嵐、ウィキペディアでその内容を知る事が出来ます。


普通、野生動物は人を恐れて避けるものですが、この事件を起こした熊は冬眠に失敗し飢えから人を襲うようになったとの事です。
現代でも時々発生している熊による獣害事件は、山菜採り中などに遭遇してしまった事に起因します。
熊除けの鈴を付けて山に入るのは、熊に人間の存在を教えて避けてもらうためです。
その慟哭の谷の著者である木村盛武さんのインタビューに、非常に役立ちそうなコメントを見つけました。
夏の場合であれば熊鈴を持って歩くのは当然として、もう一つお勧めしたいのは蚊取り線香を腰から吊るす事です。
ヒグマに限らず熊と言うのは目はあまり良くなくて、耳と鼻で状況を確認します。
けれど熊鈴だけですと、例えば渓流や滝など水音にかき消されてしまうケースがある。
そんな時でも蚊取り線香の匂いがすれば、熊は人間の存在を察知して避けてくれます。
つまり、蚊取り線香は虫から身を守るだけではなく、熊との遭遇も回避してくれる超優良アイテムだと言う事です。
獣除け専用の唐辛子が練り込まれた線香もあるようですが、それだと今度は蚊に襲われます。
また、唐辛子の成分が目に染みてしまうでしょう。
私の住む地域には熊はいません。
しかし、もしたまたまシカやイノシシと遭遇してしまい「殺される!」と思った彼らが暴れると人間は怪我をしたり死んでしまう可能性があります。
だから、念のために鈴をバックパックに取り付けています。
もし私が北海道の渓流へと踏み込む場合、さらに熊避けスプレーを持って釣りに臨むでしょう。

鈴と森林香を組み合わせ、虫は当然として、それよりさらに危険度の高い動物との遭遇率を可能な限り低くして安全に釣りを楽しむ。
山仕事、登山、キャンプ、釣りなどあらゆる外での活動の必須アイテムと言えるでしょう。
もっと早く知っていれば顔が腫れるほど吸血される事もなかった・・・。
虫対策には私の知る限り一番効果的なアイテムです。
それではまた。


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最後までお付合いありがとうございました。
わかりやすい記事作りが出来るよう今後も精進してまいります。
効果絶大!
そんな噂を聞いて1年前に購入しました。
それからなかなか使用する機会がなく、実際には虫除けスプレーだけで十分なシーンが多かったのですが、ここ数ヶ月は山で作業する時間が増えそれに伴って「最強の蚊取り線香」の出番がやって来ました。
そして、使うようになって初めて気付いた虫のいない静かな時。
あれ・・・そう言えば蚊がいないな。
7月、8月、9月のひどい時は1時間程のうちに10箇所ほど吸血されましたが、この時は気配さえ感じられませんでした。
圧倒的!
効果絶大!
煙の量がすごい!
あの噂は本当でした。
森林香とは
蚊取り線香は、お墓や仏壇で使用する線香に殺虫成分を混ぜてみたのが始まりです。そして、試行錯誤の末、殺虫効果や効果時間を最適化させたものが我々が良く目にする渦巻き状の蚊取り線香です。
しかし、部屋の中でならまだしも山での作業や、渓流釣り等の虫の住処へわざわざ侵入する場合は少し力不足を感じます。
そこで登場したのがプロ仕様の森林香でした。
ちなみに、森林香には普通の森林香とパワー森林香の2種類があります。
私が使用したのは普通の森林香でしたが、それでも十分な威力を感じられました。
この線香の特徴は一般的な蚊取り線香と比べて線径が太い事にあります。
一度に燃焼する線香の量が多いため、殺虫成分をさらに多くばら撒く作りになっています。
その威力は凄まじく、最初はお守り程度と考えて使用していたところ虫の多い山での除草作業中にも関わらず一度も蚊に襲われず、渓流釣りでは顔の前を飛び回るブヨやアブに出会いませんでした。
私はそれまで虫除けスプレーをメインに使用していましたが、圧倒的に森林香の方が防虫効果を実感できます。

お手軽と言う点では虫除けスプレーも便利です。
ただ、何度も塗り直さなければ効果が薄く、虫は寄ってくるけれど少し刺され難い程度のものでした。
森林香の効果は、虫の存在を忘れてしまうほどです。
もちろん、欠点もあります。
それは臭すぎる事。
屋外での使用を前提に作られているため、例えば車内へ持ち込もうものなら数日はその匂いが取れません。
それだけ強力に作られています。
そして必要なだけ使ったら、先端を踏んだり折ったりして消化すればまた次の渓流釣りで使用する事が可能です。
一つの森林香で3、4回の釣行が出来ます。

私は携帯防虫器とセットで購入したので使い方を写真を交えて紹介しておきます。

この携帯防虫器をベルトに引っ掛けたり、カラビナと組み合わせてバックパックにぶら下げて使用します。

また、裏面は予備の線香を収納出来る親切設計です。
流石に土砂降りのシーンでは水浸しになりますが、少し雨が降っている程度であれば問題なく使用する事が出来ます。

煙の出る穴もこのように雨が中に入り難いように作られています。
そもそも大雨の時は虫と出会う機会がほとんどなくなるため、晴れや小雨の時に使うようにしています。


内側はたくさんの爪が付いており、蚊取り線香を適当に入れて蓋を閉めれば固定されるようになっています。


私が蚊取り線香で良くやっていた2箇所に火を付けて威力を倍にする方法は、この森林香に関しては必要ありません。
メーカーとしても防虫器が熱くなる可能性があるのでやめてくださいとの事です。


結構煙が出ます。
このままぶら下げておけば、虫の存在を忘れさせてくれます。
熊避けにも効果あり?
1915年、北海道の三毛別で史上最悪のヒグマによる獣害事件が発生しました。この凄惨な事件は慟哭の谷や熊嵐、ウィキペディアでその内容を知る事が出来ます。


普通、野生動物は人を恐れて避けるものですが、この事件を起こした熊は冬眠に失敗し飢えから人を襲うようになったとの事です。
現代でも時々発生している熊による獣害事件は、山菜採り中などに遭遇してしまった事に起因します。
熊除けの鈴を付けて山に入るのは、熊に人間の存在を教えて避けてもらうためです。
その慟哭の谷の著者である木村盛武さんのインタビューに、非常に役立ちそうなコメントを見つけました。
夏の場合であれば熊鈴を持って歩くのは当然として、もう一つお勧めしたいのは蚊取り線香を腰から吊るす事です。
ヒグマに限らず熊と言うのは目はあまり良くなくて、耳と鼻で状況を確認します。
けれど熊鈴だけですと、例えば渓流や滝など水音にかき消されてしまうケースがある。
そんな時でも蚊取り線香の匂いがすれば、熊は人間の存在を察知して避けてくれます。
つまり、蚊取り線香は虫から身を守るだけではなく、熊との遭遇も回避してくれる超優良アイテムだと言う事です。
獣除け専用の唐辛子が練り込まれた線香もあるようですが、それだと今度は蚊に襲われます。
また、唐辛子の成分が目に染みてしまうでしょう。
私の住む地域には熊はいません。
しかし、もしたまたまシカやイノシシと遭遇してしまい「殺される!」と思った彼らが暴れると人間は怪我をしたり死んでしまう可能性があります。
だから、念のために鈴をバックパックに取り付けています。
もし私が北海道の渓流へと踏み込む場合、さらに熊避けスプレーを持って釣りに臨むでしょう。

鈴と森林香を組み合わせ、虫は当然として、それよりさらに危険度の高い動物との遭遇率を可能な限り低くして安全に釣りを楽しむ。
山仕事、登山、キャンプ、釣りなどあらゆる外での活動の必須アイテムと言えるでしょう。
もっと早く知っていれば顔が腫れるほど吸血される事もなかった・・・。
虫対策には私の知る限り一番効果的なアイテムです。
それではまた。
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