こんにちは。Johnです。

あれ?
シラスビームに追加サイズが出ている・・・。

まさか。

去年のツイッターを思い出しました。
そういえば、大きなサイズも考えてみるような事を言っていたな・・・。

本当に登場するとは思っていなかったので気付くのが遅くなりました。
9月に発売されていたようです。

大きなサイズが欲しいと言い出した私が使わないのは礼儀に反します。
早速入手してアジングへ行って来ました。

残念だったのは、この日は月夜でアジの寄り付きが悪くあまり良い釣果とはならなかった事。
それでもこのワームの良さは理解出来ました。

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シラスビーム

今回も投光型集魚灯を用意して暗闇の堤防でアジを狙います。


問題は月明かり。
これだけ明るいとおそらくほとんど意味をなさないでしょう。

一応海面を照らしておきますが、どちらかと言うとたまたま回遊して来た個体を狙い撃つ釣りになります。
また、月夜でも集魚灯の効果があるのかも検証出来ればと思います。

まずは、この日の1番の目的であるシラスビーム2.8インチに風を考慮してジグヘッド1.8gを組み合わせます。


購入してから家でも触ってみましたが、このワームはとにかく柔らかい
アジはワームの頭付近を吸い込んで捕食するため、その時に硬すぎるワームだと折れ曲がらず上手く口に入らない事があります(特に小型のアジはバキューム力が足りずにテールバイトになる)。

だから、バイト=フッキングに近付けるためには極力柔らかい素材のワームを使用する必要があります。

もちろん、アジのサイズも様々ですから全ての魚の口へ収める事を考えるとワームは小さい方が有利ですが、小さいワームはアジに発見される確率が下がり、そもそもバイト自体が減ってしまうと言う問題を抱えています。

アジが捕食(バイト)に至るためには、まずはアジがワームを発見するところから始まります。
見つけてもらわない事には食い付くはずがありません。

ほとんどの場合、大きなワームでも小さなワームでもアジが見つけてくれさえすれば食い付いてきます。
そして、今度はここで初めてフッキング率の問題が生じます。

コッ・・・パシッ!
・・・掛からない。

従って、バイト数を増やしなおかつフッキング率を高めるには極力大きなワームで目立たせて一撃で食い込ませる柔軟さが必要なのです。

最初にシラスビーム2インチに出会った時、これまでのワーム素材を大きく上回るその柔らかさに驚きました。

「これでもっと大きければアピールと食い込みを両立した最強のワームが完成する」

まさかその時思っていた事が実現するなんて・・・。



魚がいない

素晴らしいワームを手に入れたにも関わらず、この日はアジがほとんど射程圏内に寄って来てくれませんでした。

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釣果ゼロではありませんが、20センチ未満のアジが30分に1尾のペースです。

おまけにカメラを忘れたのでスマホで撮影。

まさにこんな状況の時、魚の数が少ない時にワームの大きさが重要になります。
数少ない魚にとにかく見つけてもらうための大きさ、および目立つカラーです。

この時は手持ちのカラーでアピール力の高そうなレッドグローを選択しています。
一応他のカラー、ドットグローやブラックも試しましたが唯一バイトが得られたのがこのカラーでした。

アジがもう少しいればどのカラーでも関係なく食わせる自信があるのですが、魚が少なすぎてどうにもなりません。

また、この状況ではいくらサイズアップした2.8インチでも心許ない大きさです。

闇場所ではなく、常夜灯周りでの釣りであればこれが標準的なサイズになるはずです。



4.5インチ

魚がほぼおらず、反応が乏しすぎるためここで我慢できずにバーチカルシラッシュ4.5インチに変更しました。


一般的には魚からの反応がない時はサイズをより小さくしていく流れになっていますが、それは完全に逆効果です。
目の前に大量にアジがいてバイトが得られないなら私もその選択肢を試します。

しかし、アジはそれほど難しい魚ではありません。
射程圏内に魚がいて、レンジが合っていればワームサイズは関係なく食べようとします。

つまり、アタリがない時は多くの場合魚が少なく、アジとワームが出会えていない事がそもそもの原因なのです。

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4.5インチへサイズアップして数投で仕留めたこの日最大のアジ。
ワームを大きく目立つものへ変更し、アジとワームが出会う確率を上げた結果です。

「これじゃダメだ。」
「今日はシラスビームの検証に来ているのだから。」

再びシラスビーム2.8インチへ戻して、10カウントから30カウント(ボトム)まで広く探る事にしました。

検証するにしては厳しすぎる日。
今度は常夜灯周りか月が出ていない時に試すとしましょう。

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そろそろ帰ろうかと思っているとマゴチがヒット。

こんな日に釣れてくれてありがとう。
でもアジが良かったな・・・。



シラスビームの良いところ



  • 圧倒的な柔らかさによる食い込みの良さ
  • 2.8インチで標準的なアジングにちょうど良いサイズ
  • 特殊素材でもフックに刺しやすい
  • ズレ難い
  • ぼろぼろになり難い
  • 入手が容易
  • 異なるカラーを混ぜても色移りしない

幅広いエリアで標準サイズとなる2.8インチの登場により、程良いアピールと食い込みの良さを両立した最も使いやすいワーム。
と言うのが私の感想です。

個人的にはさらに大きな4インチ以上が欲しいところです。
常夜灯周りやシャローエリアでは2.8インチ、闇場所やディープエリアでは4インチを使用する事でアジとワームが出会う確率を高め、その柔らかさでフッキング率を補います。

また、アジングを楽しむほとんどの方が2インチやそれ以下のサイズが良いと思ってしまっているため、その部分の意識改革を行える唯一の可能性かなとも思いました。

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↑こんな風に混ぜて保管しても大丈夫。

多くのワームでは違うカラー同士を一緒にケースに入れておくと色移りが起こります。

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また、フックを出す目安となるスリットが入っておりワームが曲がらず綺麗にセットが可能です。

現状では一番オススメのアジング用ワームです。




これで4インチがあれば・・・。



ロッド:ソアレエクスチューンS58SUL-S
リール:ルビアス2000S-XH
ライン:アーマードF+Pro0.1号
リーダー:プレミアムマックス1号
ジグヘッド:自作ジグヘッド
ワーム:シラスビーム、バーチカルシラッシュ



それではまた。






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最後までお付合いありがとうございました。
わかりやすい記事作りが出来るよう今後も精進してまいります。