こんにちは。Johnです。

エギングと言う釣りは、エギをしゃくってダートさせてからのフォールでイカを抱き付かせます。

1ヶ月間エギングをひたすら続けて気が付きました。
フォールが一番大切であると。

初心者の方が間違いやすいのがしゃくりを最重視する事です。



しゃくりは大事じゃない

しゃくり方はそこまで重要ではありません。
それよりも圧倒的にフォールが大切です。

そのフォールをさせるために仕方なくエギを持ち上げる。
しゃくりとは「どうせエギを持ち上げるならキレ良く動かしてイカを誘う効果にも期待しよう」程度のものです。

とにかくエギを安定させ、変な動きをする事なく美しくフォールさせてあげる。
これが釣果に直結します。

そして、フリーフォールが最もエギを美しく沈める方法です。
私が8月と9月に釣り上げたイカの9割はフリーフォールでの釣果です。

テンションフォール(カーブフォール)でも釣れるのですが、ティップのわずかな動きや風、波の影響をもろに受けてエギが動いてしまうため、想像以上に難しいと言うのが私の感想です。
また、動きがゆっくりになりすぎるとイカに見切られてしまいます。

それは足元に群れる秋イカの反応を見ればよくわかります。



フリーフォールで攻める

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エギを追ってくるイカ。

お、ちょっとイカが追いつけないからテンションフォールでスピードを落とすか・・・。

追いつけないのではありません。
疑心暗鬼になりながら、慎重に見定めているのです。

実際この時にテンションフォールをすると、イカとエギとの距離が逆に離れてしまう事が多いです。

イカ「あれ?なんか違うぞ。離れよ。」

私はしゃくりあげてフリーフォールを繰り返しながらイカの反応をじっくりと観察し、これ以上はイカが近寄ってこない距離までエギが寄って来たら粘らずにさっさと打ち直します。
少なくともフリーフォールを繰り返している間はイカは興味を示して近寄って来てくれます。

タッチするかどうかの絶妙な距離になる事が多くなればそのまま継続し、どうしてもそこまで縮まらない場合はエギのサイズを落とします。



ダメならより深く

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また、エギのレンジも重要な要素になります。
エギがよく見える水深では、ギリギリまで近寄っても決して抱かなかったイカ。
それが見えるか見えないかの少し深いところへエギを入れると簡単に掴んで持って行く事があります。

ここまでの内容でほとんどの秋イカが釣れます。
1杯釣るとスミを吐いて他のイカは警戒しますが、少なくとも1杯、うまくやれば2杯3杯と同じ場所で狙えます。

単体のイカであれば釣り上げた時に他のイカに警戒心を与える事はありません。
しかし、群れのイカの方が競争心が働いて「エギを誰が先に食うか」の心理戦となり釣りやすくなります。



エギのサイズ

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イカのサイズがちょっと大きければ3.5号にも反応してくれます。

ただ、この時期の秋イカでは無視される、怯えて距離を取られる事が多く全てのサイズのイカを対象に考えると3号が最も無難なエギサイズです。
3号で広くサーチし、イカの反応を見ながら少しずつサイズを落としていくのです。

これが私の秋イカの釣り方です。
この時期はエギングを楽しんでいる方も非常に多いのですが、ほとんどの人が見えるイカが釣れずに諦めて帰ってしまいます。

何も難しくはありません。
フリーフォールを使用し、イカの反応を見ながらエギのサイズを変更するだけで釣れます。

カラーはそれほど気にしなくて良いです。
私が持っている2.5号と2号のエギはケイムラ一色のみ(イカ墨で真っ黒)、それぞれ一つしか使用していません。

美しく、違和感なくフォールさせる事だけを意識しています。
エギングではそれが一番大切な事だとイカが教えてくれました。






それではまた。






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最後までお付合いありがとうございました。
わかりやすい記事作りが出来るよう今後も精進してまいります。