こんにちは。Johnです。

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今回も移動を繰り返しながら小さなイカと遊びました。

最近エギングをするようになってよく聞くのが「前と比べてイカの数が減った」「誰でも簡単に釣れる状況ではなくなってきた」と言う話です。

私は8月からエギングを本格的にスタートさせたのでそのような認識はなく、そんな事を言っても「目の前のイカをどう釣るのかを考えているだけ」なので全く気にしていません。

寧ろ、クロメバルが勢力を拡大したように「少しずつ増えて来ているのでは?」と思っているくらいです。
ちょっと調べてみても寧ろアオリイカの漁獲量は増えているような・・・。

そこだけに絞った推移が確認出来ないので断定は出来ませんが。

生物ですから必ず増減はあります。
めちゃくちゃイカが多かった時期を基準に考えれば今は少ないのかもしれません。
生態ピラミッドは一部分だけ増えたり減ったりすると、他も影響を受けてバランスを取ろうとするものです。

生態ピラミッドと言えば、思い出したのはブラックバスの話。
なぜか諸悪の根源のような扱いを受けていますが、ブラックバスは他の生物を絶滅させた事はないですし、きちんと日本の生態ピラミッドに組み込まれて生活しています。

生物を絶滅に追いやっているのはどう考えても人間です。
それを棚に上げて全ての罪を勝手に海外から連れてこられた魚に負わせるのは如何なものか。



話が脱線しました。
この話はここまでにしてヤマシタが行っている産卵床設置支援プロジェクトの動画のリンクを貼り付けて終わりにします。



このような活動を見ていると、ヤマシタに勝てるエギングメーカーは存在しないだろうなと感じます。
名実共に世界一のエギングメーカーです。



それではまた。






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最後までお付合いありがとうございました。
わかりやすい記事作りが出来るよう今後も精進してまいります。