こんにちは。Johnです。
たった2週間釣りやその他の不要不急の外出をしないだけなのに、もう釣りに行きたくてたまらない。
2週間って長いな〜。
と思っていたら、無事に5月19日まで延長されました・・・。
今回は、新しく手に入れたゴッツンバイブの色とサイズ違いのフックチューンと、ウナギの穴釣りへ向けての仕掛け作りの様子です。

エサ釣り用仕掛け

今回新しく使ってみる事にしたのが、エサ釣りの仕掛けコーナーで見つけたこちらのアイテム。
棒のように見えるのは、薄いゴム製のフィルムがくるくると巻かれているからです。
こちらを適切な長さにカットしてフックに巻き付ければ、自作サビキの出来上がり。
名称はスキンゴム。


釣れそう。
ゴム製で耐久力もあり、引っ張られてズレる心配もないので実用的です。
魚皮と違って、乾燥していても常にソフトな感触です。

スキンのみと、フラッシャーを組み合わせた2種類を作ってみました。
このボトムチューンを施しておけば、根掛かりに強いゴッツンバイブがさらに根掛かり難くなるので、ロストが怖い方ほど試して欲しいです。

↑ボトムチューンの詳しい作り方はこちらの記事に書いてあります。
ウナギの仕掛け
昨年から本格的に始めたウナギの穴釣り。
幼少期に祖父と一緒に楽しんでいましたが、改めて大人になってから挑戦してみると、とても面白い釣りです。

釣竿はそこら辺に落ちている棒。
準備するのは、餌と針と糸のみです。

太いラインを使用するため、フックは自然と管付になります。

私はいつも外かけ結びです。

ある程度締めてから、アイにラインを通します。


ここから本格的に締め込みますが、素手では難しいのでペンチか何かが必要です。

フックを引っ掛けてラインをギューッと力強く引っ張ります。
実際にウナギを穴から引き摺り出す時にかなりの力が必要となるため、きちんと締め込みます。

締め込むと、結び目も綺麗に仕上がります。

これで完成です。
仕掛けは非常にシンプルです。
ウナギの穴釣りに関してはこちらの記事を参考にどうぞ。
餌はミミズか鮎が良く、私は餌持ちの良い鮎を使用しています。
この時期は鮎が獲れないので、去年に塩漬けして冷凍しておいたものを使って解禁日までは繋ぎます。
21日まで後もう少し。
この記事が投稿される22日以降は釣りに行ける事を願います。
それではまた。



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最後までお付合いありがとうございました。
わかりやすい記事作りが出来るよう今後も精進してまいります。
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エサ釣り用仕掛け

今回新しく使ってみる事にしたのが、エサ釣りの仕掛けコーナーで見つけたこちらのアイテム。
棒のように見えるのは、薄いゴム製のフィルムがくるくると巻かれているからです。
こちらを適切な長さにカットしてフックに巻き付ければ、自作サビキの出来上がり。
名称はスキンゴム。

釣れそう。
ゴム製で耐久力もあり、引っ張られてズレる心配もないので実用的です。
魚皮と違って、乾燥していても常にソフトな感触です。

スキンのみと、フラッシャーを組み合わせた2種類を作ってみました。
このボトムチューンを施しておけば、根掛かりに強いゴッツンバイブがさらに根掛かり難くなるので、ロストが怖い方ほど試して欲しいです。
↑ボトムチューンの詳しい作り方はこちらの記事に書いてあります。
ウナギの仕掛け
昨年から本格的に始めたウナギの穴釣り。
幼少期に祖父と一緒に楽しんでいましたが、改めて大人になってから挑戦してみると、とても面白い釣りです。

釣竿はそこら辺に落ちている棒。
準備するのは、餌と針と糸のみです。

太いラインを使用するため、フックは自然と管付になります。

私はいつも外かけ結びです。

ある程度締めてから、アイにラインを通します。


ここから本格的に締め込みますが、素手では難しいのでペンチか何かが必要です。

フックを引っ掛けてラインをギューッと力強く引っ張ります。
実際にウナギを穴から引き摺り出す時にかなりの力が必要となるため、きちんと締め込みます。

締め込むと、結び目も綺麗に仕上がります。

これで完成です。
仕掛けは非常にシンプルです。
ウナギの穴釣りに関してはこちらの記事を参考にどうぞ。
餌はミミズか鮎が良く、私は餌持ちの良い鮎を使用しています。
この時期は鮎が獲れないので、去年に塩漬けして冷凍しておいたものを使って解禁日までは繋ぎます。
21日まで後もう少し。
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こんばんは。この間メバルを釣りに出かけて
セイゴが釣れました!でも、またメバル坊主です😭
絶対釣れそうなテトラだったのになぁ…
巻き方なのか、タナなのか、ルアー選択なのか…
あれこれ考えるのも楽しいです。先日のJohnさんの記述みてカブラで釣れるようになるまで頑張る事にしました!
ちょっとプラグも投げたいので7:3ぐらいで頑張ります。
セイゴとメバルは釣り方が似ていますから、特に東京ではシーバスの数が圧倒的に多そうですし、良い練習になるかもしれませんね。
そちらでは昼間に目視でメバルが見える事はあるのでしょうか。
デイゲームで釣れるなら、そちらの方が得られる情報は多いはずです。
おそらく、クロメバルではなくシロメバルが中心となるため、ナイトゲームでは明暗に浮いていたり、ボトム付近についている事が多いかもしれません。
カブラであれば、メバルの他にアジやカサゴも狙えます。
フグやイソベラなどの外道に強いです。
色々な魚を釣って楽しみましょう。
魚を目視した事あるのはイワシ、カマス、フグとボラしかないです。
なので、実はメバルがどんな泳ぎをしているのかとか見たことないです😅
デイ!時間作ってやってみたいと思います。
やはりシロメバル相手だと流れの中に群れをなして浮いている事がまずないので、堤防やテトラ際、ボトムを狙う事になると思います。
水色的に目視も難しいのかもしれません。
同じ地域に住んでいたら簡単なガイドも出来るのですけど、今のところは釣行を繰り返すしかないですね。