こんにちは。Johnです。

ツイッターやインスタグラムでは、メバルプラッギングを楽しんでいる方が結構目に付きます。
しかし、実際に釣り場で見た事があるかと言うと、メバリングを楽しんでいるアングラーの中でもおそらく2割か、1割程度の方しかプラッギングを楽しんでいないように感じられます。

私の場合は、人がいるところで釣りをしないのでそれも出会わない理由の一つだと思います。

メバルをプラグで狙うのは、楽しいから、面白いからと言うのもあるのですが、何よりも良く釣れるからと言うのが大きな理由です。
そもそも、楽しいとか面白いと感じられるのは、メバルがたくさん釣れるからです。

ほとんど釣れないのであれば、私もプラッギングに拘らずにワームを中心に釣りをします。

しかし、中学生の頃からジグヘッドにワームの組み合わせで15年以上メバルを狙って来た中で、どうしてもワームでは釣れないメバルが数多くいる事に気が付き、プラグ中心の攻め方に変わってから釣果は圧倒的に良くなりました。

勘違いされている方が多いのが「大型のメバルを狙い撃つためにプラグを使っている」と言う考えです。
プラグ特有の止めて流す釣りは、大きなメバルが釣れる確率が高いため間違いではありませんが、私は15センチ未満のメバルも20センチ以上のメバルも幅広く楽しむためにプラグを使用しています。

ワームと比べて釣れる平均サイズが上がっている気がしないでもないです。
ワームよりも簡単に、特に表層を舞台とした時のプラッギングの有効性は明らかです。

今回の釣行でも、プラグでしか釣れない気難しいメバル達が遊んでくれました。



最適解

干潮からの上げ潮を狙ってポイントへエントリーしました。
到着すると、上げ潮はすでにしっかりと効いている状態で、波止の先端を左から右へと流れ、それが右後方へと抜けていきます。

そして、水面では至る所でライズが確認出来ます。

このライズは・・・アジだな。

おそらく、無数のライズの正体はアジです。
少し暖かくなったこの時期は、毎年小アジがたくさんやって来るのです。

しかし、8割がアジのライズでも、その中の2割はメバルだと思われます。
その少数派のメバルを狙います。

スタートはいつも通り巻いて釣れるのか、止めて釣れるのかを確認するためにシュガーミノー50Sを選びました。

ライズしているからと言って、全てのシーンでトッププラグが有効であるとは限りません。
しっかりと冷静に確かめます。

流れに対してアップクロスでキャストし、スローリトリーブで探ります。

う〜ん。
やはりと言うか、反応なし。

となると、今度はトッププラグのプラティSWに変更してサーチします。

プラティSWを選んだのは、風がないこのシチュエーションで最も反応が得られそうだと感じたからです。



もし使用する場合は、フッキング率を改善するためのチューニングを忘れずに。

こちらも同様にアップクロスで投入してから、流れに乗せてぷかぷか浮かべながら時々チョンチョンとアクションを入れます。

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目視でドバッと出る瞬間が見える事もありますが、夜は見えない事も多いので、その場合はグググッとアタリを感じてからロッドを立てれば大丈夫です。
私はいずれにしても巻き合わせで対応しています。

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目の前で繰り返されるライズの数からすると、それほど連発すると言う状況ではありませんが、アジの中からメバルだけが上手い事ヒットしてくれました。

今度は、違いを検証するためにブレードチューンが施された物を投入します。

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試した限りだと、ブレードチューンを施したプラティSWの方が水面が割れる確率が高く、ヒット率は落ちると言う感じでした。
これは以前検証した時とほぼ同じ結果です。

今度は、なんとか釣る事は出来ないかと再びシュガーミノー50Sに変更し、連続トゥイッチによる反応を見てみます。

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おや?
スローリトリーブでは反応がなくとも、トゥイッチすると食い付いて来る個体がいます。

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この時点では最大サイズの24センチまでがヒットしました。
しかし、バイトが少なく反応はしてもこの日の最適解と言う感じではありません。

他にトッププラグはメバペンやスープラを試し、シンキングやサスペンドでも探っていますが、ほぼ反応は得られず、最も反応が良いのはプラティSWと言う事で落ち着きました。

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ダウンに入るとバイト数がかなり減ってしまうので、流し方には気を付ける必要がありますが、きちんとアプローチが出来ればパシャッとアタックしてくれます。

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そして、この日最大となる26センチ。
巻くと釣れない特有のライズの中、見事良型メバルを引っ張り出してくれました。

このようなシチュエーションでは、ワームによる攻略は難しく、まさにプラグだから釣れた良型メバルです。
ジグヘッドとワームの組み合わせではリグが沈んでしまう、飛距離を出そうとすれば重くしなければならないため、さらに沈下速度が速くなります。
しかし、プラグではそのような心配は無用です。

こうやって毎回しっかりと確認しながら適切なプラグと使い方を導き出します。



早朝のラッシュ

そして、ここから本命のマズメラッシュを期待しました。
メバルがそれなりにいる事は確認出来ているので、後はタイミングがやってくればさらに数尾追加出来るでしょう。

空が青くなって来たタイミングでナッゾジグ5.5gによる広範囲サーチを行います。

いつ釣れ始めるかわからないため、ひたすら投げては巻きを繰り返し、ゴゴッとアタリを感じた瞬間からフィーバースタートです。
また、広範囲を探る事でどの位置にメバルが集中しているのかも判断可能です。

私の中では、ナッゾジグ5.5gはこんな時に非常に便利なルアーです。

ところが、満潮の潮止まりが重なってしまったせいか、反応が非常に悪く、アタリがあっても掛からないままフィーバー終了となりました。

何度かヒットに持ち込んだものの、掛かりが浅く全てバラシ・・・。

これまでの経験では、沖で反応がなくなってからも足元のテトラ際でしつこくアタックして来るシーンが見られるのですが、今回はそれもありませんでした。
いくらマズメとは言っても、潮の流れは重要なのでしょう。

潮位は良い感じなので、次回も挑戦してみたいと思います。



ロッド:ブルーカレントⅢ82
リール:ルビアス2500-XH
ライン:ボーンラッシュ0.4号
リーダー:フロロカーボン2.5号
ルアー:シュガーミノー、リッジ、メバペン、スープラ、プラティ、ナッゾジグ



それではまた。





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最後までお付合いありがとうございました。
わかりやすい記事作りが出来るよう今後も精進してまいります。