こんにちは。Johnです。
自粛。
釣りに行く事、というよりは外出する事自体が咎められる空気がありますが、その理由は感染拡大を防ぐためだけではないと思います。
まず大切なのは、自分が無症状の感染者であるという可能性を踏まえて人と接する必要があるという事。
「自分はかからないから大丈夫」
「かかっても若いからなんとかなる」
このような意見も散見されますが、自分がいわゆる被害者側という視点だけで、自分が原因で周りの人を感染させてしまうという見方が抜けています。
そして、外出で感染する事なく、誰かを感染させる事が無かったとしても、例えば怪我をして病院のお世話になると、武漢肺炎の影響で大変な思いをしている医療従事者に余計な負担を強いる事になります。
感染拡大防止と不必要な負担を軽減するための自粛要請だと私は考えています。
しかし、一方で釣り自体は素晴らしいものですし、息抜きに誰も居ないところで釣りを楽しむのは有りだと思っています(安全第一)。
もちろん、他県への遠征は絶対に無しです。
釣りを我慢している方も多いようなので、今回の記事では私が釣りをしない日に行っているタックルのメンテナンス方法を紹介していきます。
やっている事は至って普通です。
釣りに行けるようになった時に、万全の状態で臨めるように準備しておきましょう。
ロッドのメンテナンス
まずは綺麗に洗います。
私の場合は、釣行後に毎回タックルと一緒にお風呂に入ってシャワー(水)で塩や汚れを洗い流すようにしています。
場合によっては、体を洗った時にボディソープの泡を付けたりもしています。
何れにしてもメンテナンスの基本はしっかりと洗い流す事です。
その後、コーティング剤を塗りつけるようにしましょう。
①ボナンザ

値段が安く、最も無難なコーティング剤です。
昔から愛用されているだけあって、しっかりと効果があり長続きします。
②ロッドガードII-100

ムース状で使いやすく、以前はよく使っていたのですが、値段が高いところが気になります。
③フクピカ水なし洗車 ワックス

コストパフォーマンス最強。
本来は車用ですが、使ってみるとこれが何の問題も無く使えます。
乾燥後に、上記のようなロッド用のワックス(コーティング剤)を使用する事でツヤが出て水を弾き、シャワー洗浄のみで汚れが落ちやすくなります。
使い方は、布やタオル、ティッシュ等でブランクスやガイドに塗りつけた後に拭き取るだけと非常に簡単です。
また、この中ではボナンザが一番のオススメで、値段が安く効果が高い優良商品です。
古臭いパッケージで避けていたのですが、使ってみるとこれが一番良い事に気が付きました。
ちなみに、コルクグリップの黒ずみはシンナーを布につけて拭き取ると綺麗になります。
換気を忘れないように。
激落ちくんでも結構お手軽に綺麗に出来るようです。

リールのメンテナンス
続いて、リールのメンテナンスですが、リールにとって一番の敵は塩です。
ゴリゴリ、シャリシャリと言った異音や違和感の原因はまず塩ガミだと考えてください。
つまり、釣行後の洗浄が不十分という事です。
ミラクルジムがバケツに貯めた水の中にリールを突っ込んでいるのは、このような異常を起こさないために、確実に塩を落とすために行っている方法です。
シャワーで洗浄する際も、チョロチョロと流すのではなく、バシャーッとしっかり流して「これなら絶対に塩が残っていない」と自信を持って言えるくらいに洗浄してください。
また、オイルの流出等を気にする方がいますが、塩ガミがリールにとって即死級のダメージである事を考えれば些細な問題です。
オイルは注油すれば解決できます。
しかし、一度塩ガミしてしまうとギアやベアリングにダメージが残り、交換する以外に回復させる方法がありません。
今回は例として18ステラ4000XGのメンテナンスを行います。

※基本的にどのメーカーのリールも注油箇所は同じですが、マグシールドが施されている箇所には注油しないように注意してください。
洗浄後に乾かしてから各部にリールメンテナンス専用オイル、またはグリスを付けていきます。
①シマノリールメンテスプレー

シマノリールはもちろん、ダイワのリールにも使用しています。
個人的にダイワのオイルよりも質が良いと感じています。
②ダイワリールガードスプレー

ダイワ純正品。
しばらく使っていませんが、グリスがかなりサラサラだったように記憶しています。
③化研産業ナスカルブ

現在、私がダイワリールのメンテナンスに使っているのがこちら。
グリスも含めて快適に使用出来ています。
基本的に各メーカーの純正品を使用するのが無難です。
今回はステラのメンテナンスなので、シマノの純正オイルとグリスを使用します。

ステラのハンドルノブキャップは一見すると外し方がわからないのですが、爪で丸ごとゴボッと外す事ができます。
特に固定されている訳ではなく、ただ押し込まれているだけです。


ハンドルを取り外し、印の部分に注油を行います。

ボディ側のハンドルを入れる穴の周り(反対側も)にも注油します。

スプールを取り外して印の箇所に注油を行います。

ベールの付け根にはグリスを使用します。



普段は注油する事がないラインローラーのメンテナンスも行っておきます。
シマノの一部の機種は、この部分に通常のグリスやオイルではなく、専用の物を使用します。
それ以外の機種は通常のグリスを付けておきましょう。
【シマノ純正】 特殊撥水グリス

ラインローラーをバラした後で、この特殊グリスを付けて戻します。
写真は少し付け過ぎていますが、値段が高いので大事に使いましょう。
釣行後の洗浄をしっかりと行っていれば、ラインローラーからの異音はメンテナンスを行っていなくても発生しません。
徹底的に塩を落とす事が一番のメンテナンスと言えます。
リールのカスタム
自分のタックルを全てメンテナンスし終えた後でまだ時間に余裕がある方は、リールにベアリングを追加したり、ハンドルを交換してみると言ったカスタムに挑戦するのも良いでしょう。
↑過去に書いたこれらの記事を参考にしてください。
釣りに行けない時、行かない時は家でしっかりと準備をして備えておきましょう。
釣具専用 コーティング剤 アクアシールド 200ml
最近気になっているのがこの2つの商品。
タックルエリクサーとアクアシールドは全く別物なのでしょうか。
中身や効果は同じようなもの・・・という可能性もありますが、果たして。
この機会に両方試してみるのも・・・。
4/30追記
試してみたところ、タックルエリクサーの方が明らかにすべすべになりました。
それではまた。


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最後までお付合いありがとうございました。
わかりやすい記事作りが出来るよう今後も精進してまいります。
自粛。
釣りに行く事、というよりは外出する事自体が咎められる空気がありますが、その理由は感染拡大を防ぐためだけではないと思います。
まず大切なのは、自分が無症状の感染者であるという可能性を踏まえて人と接する必要があるという事。
「自分はかからないから大丈夫」
「かかっても若いからなんとかなる」
このような意見も散見されますが、自分がいわゆる被害者側という視点だけで、自分が原因で周りの人を感染させてしまうという見方が抜けています。
そして、外出で感染する事なく、誰かを感染させる事が無かったとしても、例えば怪我をして病院のお世話になると、武漢肺炎の影響で大変な思いをしている医療従事者に余計な負担を強いる事になります。
感染拡大防止と不必要な負担を軽減するための自粛要請だと私は考えています。
しかし、一方で釣り自体は素晴らしいものですし、息抜きに誰も居ないところで釣りを楽しむのは有りだと思っています(安全第一)。
もちろん、他県への遠征は絶対に無しです。
釣りを我慢している方も多いようなので、今回の記事では私が釣りをしない日に行っているタックルのメンテナンス方法を紹介していきます。
やっている事は至って普通です。
釣りに行けるようになった時に、万全の状態で臨めるように準備しておきましょう。
ロッドのメンテナンス
まずは綺麗に洗います。
私の場合は、釣行後に毎回タックルと一緒にお風呂に入ってシャワー(水)で塩や汚れを洗い流すようにしています。
場合によっては、体を洗った時にボディソープの泡を付けたりもしています。
何れにしてもメンテナンスの基本はしっかりと洗い流す事です。
その後、コーティング剤を塗りつけるようにしましょう。
①ボナンザ
値段が安く、最も無難なコーティング剤です。
昔から愛用されているだけあって、しっかりと効果があり長続きします。
②ロッドガードII-100
ムース状で使いやすく、以前はよく使っていたのですが、値段が高いところが気になります。
③フクピカ水なし洗車 ワックス
コストパフォーマンス最強。
本来は車用ですが、使ってみるとこれが何の問題も無く使えます。
乾燥後に、上記のようなロッド用のワックス(コーティング剤)を使用する事でツヤが出て水を弾き、シャワー洗浄のみで汚れが落ちやすくなります。
使い方は、布やタオル、ティッシュ等でブランクスやガイドに塗りつけた後に拭き取るだけと非常に簡単です。
また、この中ではボナンザが一番のオススメで、値段が安く効果が高い優良商品です。
古臭いパッケージで避けていたのですが、使ってみるとこれが一番良い事に気が付きました。
ちなみに、コルクグリップの黒ずみはシンナーを布につけて拭き取ると綺麗になります。
換気を忘れないように。
激落ちくんでも結構お手軽に綺麗に出来るようです。
リールのメンテナンス
続いて、リールのメンテナンスですが、リールにとって一番の敵は塩です。
ゴリゴリ、シャリシャリと言った異音や違和感の原因はまず塩ガミだと考えてください。
つまり、釣行後の洗浄が不十分という事です。
ミラクルジムがバケツに貯めた水の中にリールを突っ込んでいるのは、このような異常を起こさないために、確実に塩を落とすために行っている方法です。
シャワーで洗浄する際も、チョロチョロと流すのではなく、バシャーッとしっかり流して「これなら絶対に塩が残っていない」と自信を持って言えるくらいに洗浄してください。
また、オイルの流出等を気にする方がいますが、塩ガミがリールにとって即死級のダメージである事を考えれば些細な問題です。
オイルは注油すれば解決できます。
しかし、一度塩ガミしてしまうとギアやベアリングにダメージが残り、交換する以外に回復させる方法がありません。
今回は例として18ステラ4000XGのメンテナンスを行います。

※基本的にどのメーカーのリールも注油箇所は同じですが、マグシールドが施されている箇所には注油しないように注意してください。
洗浄後に乾かしてから各部にリールメンテナンス専用オイル、またはグリスを付けていきます。
①シマノリールメンテスプレー
シマノリールはもちろん、ダイワのリールにも使用しています。
個人的にダイワのオイルよりも質が良いと感じています。
②ダイワリールガードスプレー
ダイワ純正品。
しばらく使っていませんが、グリスがかなりサラサラだったように記憶しています。
③化研産業ナスカルブ
現在、私がダイワリールのメンテナンスに使っているのがこちら。
グリスも含めて快適に使用出来ています。
基本的に各メーカーの純正品を使用するのが無難です。
今回はステラのメンテナンスなので、シマノの純正オイルとグリスを使用します。

ステラのハンドルノブキャップは一見すると外し方がわからないのですが、爪で丸ごとゴボッと外す事ができます。
特に固定されている訳ではなく、ただ押し込まれているだけです。


ハンドルを取り外し、印の部分に注油を行います。

ボディ側のハンドルを入れる穴の周り(反対側も)にも注油します。

スプールを取り外して印の箇所に注油を行います。

ベールの付け根にはグリスを使用します。



普段は注油する事がないラインローラーのメンテナンスも行っておきます。
シマノの一部の機種は、この部分に通常のグリスやオイルではなく、専用の物を使用します。
それ以外の機種は通常のグリスを付けておきましょう。
【シマノ純正】 特殊撥水グリス
ラインローラーをバラした後で、この特殊グリスを付けて戻します。
写真は少し付け過ぎていますが、値段が高いので大事に使いましょう。
釣行後の洗浄をしっかりと行っていれば、ラインローラーからの異音はメンテナンスを行っていなくても発生しません。
徹底的に塩を落とす事が一番のメンテナンスと言えます。
リールのカスタム
自分のタックルを全てメンテナンスし終えた後でまだ時間に余裕がある方は、リールにベアリングを追加したり、ハンドルを交換してみると言ったカスタムに挑戦するのも良いでしょう。
↑過去に書いたこれらの記事を参考にしてください。
釣りに行けない時、行かない時は家でしっかりと準備をして備えておきましょう。
釣具専用 コーティング剤 アクアシールド 200ml
最近気になっているのがこの2つの商品。
タックルエリクサーとアクアシールドは全く別物なのでしょうか。
中身や効果は同じようなもの・・・という可能性もありますが、果たして。
この機会に両方試してみるのも・・・。
4/30追記
試してみたところ、タックルエリクサーの方が明らかにすべすべになりました。
それではまた。
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最後までお付合いありがとうございました。
わかりやすい記事作りが出来るよう今後も精進してまいります。

防水機構が甘いリールですると内部浸水してグリスが乳化してしまいます。
気をつけて下さい。
通りすがり失礼致しました。