こんにちは。Johnです。
おそらくこれが今年最後の記事更新になります。
そして、今年も31日の夜から1日の朝にかけて釣りに行くことになると思われます。
対象魚はメバルにしようかと考えていますが、天候や潮位、風を考慮して直前で変更もあり得ます。
まずはプラグから
釣り仲間が我々の中で有望なアジングポイントを探るということなので、私はそこへ向かう途中の漁港でメバルの様子を見ることにしました。
メバルの巣であれば常夜灯周りでバシバシ釣れてもおかしくないのですが、普通の場所は時期的にまだ明かりにしっかりついておらず、数釣りは難しい事が多いのです。
それもあってここしばらくデイゲームに傾倒していました。
しかし、デイゲームではプラッギングを楽しめない。
個人的にもう十分数釣りは楽しめました。
次はプラグで入れ食いを堪能したいのです。
という事でまずはプラティを使ったトップゲームから開始します。
まず無理だろうという予感はありましたが、一応試すだけ試して釣れない事を確認します。
案の定釣れないので今度はSPM55へ変更。
潮位的にメバルが浮いていてもおかしくなく、レンジはおそらく水面付近であろうと考えてトップから入ったのですが、それを流して食わない事から巻きの釣りであればいけるのではないかという予想です。
トップウォーターの釣りは完全に流しの釣りになる為、例えばシュガーミノーやSPMを使った巻きの釣りとは大きく反応が異なる事があります。
トップで釣れる時は巻きの釣りでは釣れなかったり、またその逆が起こる事があるという事。
今回は巻きの釣りが有効でした。
2月以降は表層を流れるエサにしか反応しないので、今回の結果とは逆にトップでしか釣れなくなったりします。
SPMに変更して一発目で見事クロメバルを仕留める事に成功したものの、後が続きません。
やはりまだ時期的に明かり周りに大量に群れている状況ではないようです。
アジはたくさんいます。
ボトム狙いに変更
表層ではこれ以上メバルの反応は期待できないし、掛かってもアジばかりなのでボトムワインドに変更しました。
それでメバルが釣れなくてもこれで探りを入れて移動を考えています。
またしても変更して一発目にアカメバル（抱卵個体）を捕獲成功しました。
このとき使用していたのは尺ヘッド3グラムにシュラッグミノー です。
水温がなかなか下がらないとは言っても魚たちは準備万端という感じです。
そして、先にアジングポイントで釣りをしている方から連絡が来たのでそちらへ向かいます。
アジは好調
予定通り、釣り仲間と合流するとやっぱり釣れる。
久しぶりにジグ単のスタンダードなアジングを楽しみました。
結構雨が降っていたせいか、年末で休みに入っている人も多いはずなのに釣り人はおらず。
この場所は水深がかなりあるのですが、ボトムで釣れた経験がありません。
ボトムまでは尺ヘッド7グラムにシュラッグミノーで60カウントというかなり深い場所です
。
また、住み込んでいる感じではなく、時々回ってくる良型（25センチ〜）が水深5メートルくらいまでのところで食いついて来ます。
水深がある影響か潮位に関係なくいつ来ても釣れるのが良いところです。
まだやる事がある
年始にかけての恒例行事である釣り。
ニューロッドのインプレ。
ニューラインのインプレ。
ナイトゲームの撮影。
色々やりたい事、やらなければならない事があります。
焦らず確実に進めていきます。
それではまた。
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最後までお付合いありがとうございました。
また見て頂けるようなわかりやすい記事作りが出来るよう今後も精進してまいります。
おそらくこれが今年最後の記事更新になります。
そして、今年も31日の夜から1日の朝にかけて釣りに行くことになると思われます。
対象魚はメバルにしようかと考えていますが、天候や潮位、風を考慮して直前で変更もあり得ます。
まずはプラグから
釣り仲間が我々の中で有望なアジングポイントを探るということなので、私はそこへ向かう途中の漁港でメバルの様子を見ることにしました。
メバルの巣であれば常夜灯周りでバシバシ釣れてもおかしくないのですが、普通の場所は時期的にまだ明かりにしっかりついておらず、数釣りは難しい事が多いのです。
それもあってここしばらくデイゲームに傾倒していました。
しかし、デイゲームではプラッギングを楽しめない。
個人的にもう十分数釣りは楽しめました。
次はプラグで入れ食いを堪能したいのです。
という事でまずはプラティを使ったトップゲームから開始します。
まず無理だろうという予感はありましたが、一応試すだけ試して釣れない事を確認します。
案の定釣れないので今度はSPM55へ変更。
潮位的にメバルが浮いていてもおかしくなく、レンジはおそらく水面付近であろうと考えてトップから入ったのですが、それを流して食わない事から巻きの釣りであればいけるのではないかという予想です。
トップウォーターの釣りは完全に流しの釣りになる為、例えばシュガーミノーやSPMを使った巻きの釣りとは大きく反応が異なる事があります。
トップで釣れる時は巻きの釣りでは釣れなかったり、またその逆が起こる事があるという事。
今回は巻きの釣りが有効でした。
2月以降は表層を流れるエサにしか反応しないので、今回の結果とは逆にトップでしか釣れなくなったりします。
SPMに変更して一発目で見事クロメバルを仕留める事に成功したものの、後が続きません。
やはりまだ時期的に明かり周りに大量に群れている状況ではないようです。
アジはたくさんいます。
ボトム狙いに変更
表層ではこれ以上メバルの反応は期待できないし、掛かってもアジばかりなのでボトムワインドに変更しました。
それでメバルが釣れなくてもこれで探りを入れて移動を考えています。
またしても変更して一発目にアカメバル（抱卵個体）を捕獲成功しました。
このとき使用していたのは尺ヘッド3グラムにシュラッグミノー です。
水温がなかなか下がらないとは言っても魚たちは準備万端という感じです。
そして、先にアジングポイントで釣りをしている方から連絡が来たのでそちらへ向かいます。
アジは好調
予定通り、釣り仲間と合流するとやっぱり釣れる。
久しぶりにジグ単のスタンダードなアジングを楽しみました。
結構雨が降っていたせいか、年末で休みに入っている人も多いはずなのに釣り人はおらず。
この場所は水深がかなりあるのですが、ボトムで釣れた経験がありません。
ボトムまでは尺ヘッド7グラムにシュラッグミノーで60カウントというかなり深い場所です
。
また、住み込んでいる感じではなく、時々回ってくる良型（25センチ〜）が水深5メートルくらいまでのところで食いついて来ます。
水深がある影響か潮位に関係なくいつ来ても釣れるのが良いところです。
まだやる事がある
年始にかけての恒例行事である釣り。
ニューロッドのインプレ。
ニューラインのインプレ。
ナイトゲームの撮影。
色々やりたい事、やらなければならない事があります。
焦らず確実に進めていきます。
それではまた。
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