こんにちは。Johnです。

この度ライトゲーム用ロッドを新調する事にしました。
現在使用しているのがヤマガブランクスの76TZ。
何か大きな不満があるのかと言うとそうではなくて、全体的な性能のバランスに優れた無難なロッドと言うのがこれまで私が使って来た上での76TZの評価です。
用途はリッジ35等の小型プラグからメバペンマグナム、尺ヘッド10グラムまでのボトムワインドでした。
しかし、流石に尺ヘッド10グラムとなるとロッドの硬さが足りないと感じる事があったので、新調するならもっと硬さ(強さ)のあるもの、かつ小メバルのプラグへのアタックを邪魔しないある程度しなやかなティップを持つロッドが良いなと考えています。
バイトを弾かない柔らかなティップと、重量級ジグヘッドをダートさせる硬さが欲しいと言うのは無理なお願いでしょうか。
私が求めるのは
ロッドに求めるものは人によって変わってくるかと思いますが、投げられるルアーのウェイト、強さ、長さ、軽さ、感度が大きなウェイトを占めます。
そして、ある程度釣りを続けて来た方ならロッドの曲がりにも注目しているはずです。
だから私はしなやかに曲がり込むウエダやGクラフトを愛用して来ました。
また、細か過ぎると言われるかもしれませんが、ここ最近私が注目しているがリールシートの形状です。
私がこれまでに購入して来たロッドの中にスケルトンタイプのリールシートは一つもありません。
実際店頭で手に持ってみても馴染まない上に、そこまでして軽量化を推し進める流れに疑問を抱いてしまいました。
おまけに、何年か前に盛んに言われていたブランクスタッチなるものも、実際に試したところで何が良いのか全く分からない。
極力余計なものをなくして、ブランクスを直接手に持った状態に近づけるために生まれたのがスケルトンタイプのリールシートです。
これだけ聞くと高感度で良さそうに思えます。
そう言えば、村田先生も言っていました。
ブランクスは糸電話で言うところの「糸」、リールシートは「コップ」であると。
つまり、ブランクスを自ら触って振動伝達を妨げるのではなく、しっかりとリールシートまで伝えてあげる事が大切だと言う事です。
そして、ここからが私がスケルトンを嫌う理由なのですが、ブランクスを伝わった振動はリールシートから人間へと伝わるわけですから、当然リールシートと掌の接触面積が大きな方が我々には高感度に感じられるはずで、スケルトンタイプはそれとは全く逆の発想になります。
そう考えると現在、ブランクスを直接触っていた方が良いと言う考えに基づいて作られたリールシートと、受話器であるリールシートから振動を受け取った方が良いと言う考えに基づいて作られた2種類のリールシートが存在する事になります。
私はもちろん後者を好んで使う人間なのですが、おそらく前者の考えから生まれたのがスケルトンタイプのリールシートです(後は見た目の好み?)。
言わずもがなワールドシャウラは当然後者。
糸電話の糸を触っていても感じられないような振動をコップが増幅して音声として届けてくれる。
と言うことは、コップに相当するリールシートは振動増幅装置と言えなくもないです。
そのリールシートと掌の接触面積を減らしてしまうスケルトンタイプは私にはどうしても受け入れる事ができないし、考え方としても正しいと思えません。
また、熱と振動で同じように考えて良いのかその辺り詳しくないのですが、例えば熱いと思われる物を触る時にいきなりガシッと掴まないはずです。
まずは指先でツンツンして具合を確かめてから、大丈夫だと思ったら掴みにかかると思います。
なぜなら我々はこれまでの人生経験で掌だと熱を感じ過ぎることを知っているから。
つまり、それだけ掌はセンサーとして優秀と言うことではないでしょうか。
私には到底スケルトンがその優秀なセンサーを最大限に生かす形とは思えません。

↑余談ですが、これが少し前に登場した月下美人AIRのグリップ周りです。
流行の影響かこの時はスケルトンタイプを採用しています。

↑一方、今回購入した同じAIRの最新モデルではスケルトンは採用されていません。
こう言うことではないでしょうか。
ダイワは小回りが利きますから直ぐに見直したのだと思われます。

↑ではシマノはどうかと言うと・・・ダメみたいです。
2019年最新のリミテッドモデルでもソアレ伝統のスケルトンを採用。
ワールドシャウラと同じ会社のはずですが、会社が大き過ぎて直ぐには間違いを認められない(変更できない)のかもしれません。
グリップがワールドシャウラ型なら購入を検討していたのですけど。
実は、これまでに何度もソアレシリーズに乗り換えようかと考えていたのですが、このリールシートの形状が邪魔をして購入には至りませんでした。
製品としては非常に良いロッドだと確信を持っているだけに残念でなりません。
実際のところ、リールシートの形が少々違ったところで釣果にはなんの影響も及ぼさないし、感度も人間には感知できない程度の差しかないのかもしれませんが、間違った論理を元に作成されたロッドは使う気になれないのです。
もちろん、何が正しいのかと言うのは、これまでもそうだったように時代毎に変化していくものです。
早ければ1年や2年で変わります。
しかし、今良いとされているリールシートはスケルトンではないのです。
長くなりましたが、ここからやっと実際に手に持ってみて、使ってみての感想です。
果たして月下美人は私が求める理想のロッドなのでしょうか。
AGS78MLインプレ
触ってみて


まず気になるのはリールをセットした時のバランス(リールフットに近いほど良いとされる)。
これに関してはブルーカレント(下側)の方が良いように思われます。
しかし、月下美人が釣果に影響を及ぼすほど先重りしているわけではなく、流行を追いかけて軽量化に走るのがダイワというメーカーの選択だという事です。
売れないと商品は作らせてもらえないから仕方ないと思います。

ロッドバランスを考える場合に欠かせないのがグリップエンドです。
個人的にはセパレートから一旦離れて昔からあるストレートグリップにする事で(重くする)バランスの改善が図れるかと思われますが、何故こうなってしまうのかと言うと消費者がスペック上の重量に囚われて買ってくれないからです。
「ダイワの新しいロッドか〜。・・・・80グラム?重い!いらんわ。」
実際に使うとかなり軽く感じられるとしても、カタログスペックの数字が頭から離れないのです。
そして、それを恐れてメーカーも本当に良い商品を作れない!
これは釣り業界全体が抱える大きな問題です。
だから多少バランスを犠牲にしてでも少しでも軽いロッドを作ってしまうのです。

続いてティップを見てみましょう。
左がブルーカレント、右が月下美人。
月下美人はプラグが投げられる細めのソリッドティップですごく柔らかい。

ティップセクションだけを持って軽く持ち上げてみるとその柔らかさがよく分かります。
上がブルーカレント、下が月下美人。
ブルーカレントを使っていてティップがもっと柔らかければ・・・と思ったことが何度もあったのでこの点は非常に嬉しいところです。

トップガイドはダイワ曰く大きめとの事ですが、ブルーカレントと比べると小さい。
左がブルーカレント、右が月下美人。
私はガイドは小さいよりは大きい方が良いと思っている人間なので、ここはマイナス評価です。
これでも一般的なライトゲームロッドと比べると大きいのでしょうか。
個人的には小さすぎると感じます。

そして、久しぶりに印籠継ではないロッドでもあります。
今の時代、ロッドの繋ぎ方で性能の差はないとのことです。
また、問題があるとすればシャワーで洗浄する時に水が入り込むところ。
逆さにすれば水は抜けますが、こんな欠点があるとは。


ガイドはトップを除いて全てAGS。
人生で初めてAGSを使用しましたが、これは非常に素晴らしいガイドだと感じました。
折れるとか割れると言う話を聞いていたので、指で曲げようと試しても硬くて曲がらない。
これが折れたり割れたりするほどの衝撃が加われば、金属のガイドでも交換が必要になるかと思われます。
釣りをしてみて
最後に、実際にこのロッドを使用して何度もプラッギングやボトムワインドに行ってみました。
まず良いところは、ティップの柔らかさとファーストテーパーであるが故のロッドの長さです。
ソリッドティップにより微妙なテンション感度はブルーカレントと比べて圧倒的に良く、プラグをただ巻きしている時のアタリも弾き難く感じます。
また、ファーストテーパーは同じ長さのスローテーパーロッドと比べて実質長く使うことができます。
これは魚を掛けた時にテトラや海藻を回避する際に実感します。
また、感度も良好です。
そして、悪い部分はガイド径が小さい事です。
使うラインの太さ、リーダーの太さによると思いますが、非常に糸抜けが悪くキャストしていて全く気持ち良くない上に、飛距離もガクッと落ちる事が何度もありました。
PE0.4号にフロロリーダー1.5号使用。
これさえなければすごく良いロッドです。
使いやすいか?
ブルーカレントの方が総合的には使いやすいロッドだと感じました。
なぜならブルカレの方がガイドが大きいから。
キャストしてもストレスを感じないし、気持ち良く釣りに集中できます。
ソリッドティップも好きだし、ファーストテーパーも良い感じですが、キャスト時にガツガツと引っ掛かるように感じては全て台無しです。
本当に良いロッドとは何であるのかをダイワは理解していると考えられます。
しかし、流行に左右されてそれとは異なるロッドを作らざるを得ないのが大手釣り具メーカーの現状のようです。
本当に残念です。
私はバランスの良いロッドをそのまま軽量化してくれればそれで良いのです。
色々な部分を犠牲にして軽さだけを求められても困ります。
例えるならセルとの戦いでムキムキになってしまったトランクスのような感じでしょうか。
パワーだけ凄くてもダメ、スピードだけ速くてもダメ。
しかし、逆に言えばガイドの大きさだけ気にしなければブルーカレントよりもオススメできるロッドです。
少なくとも私にとってはキャストの気持ち良さと言うか、釣りをしていてストレスを感じないと言う部分はとても大切な事なのです。
う〜ん。
売却するかそのまま使うか迷います。
追記
売却しました!
↑ガイドのサイズを気にしない方はソリッドティップの柔らかさとベリーからバットにかけての強さが際立つ良いロッドです。
ヤマガブランクス ブルーカレント
↑誰にでも勧められるのはみんな大好きブルーカレントです。
癖がなく非常に使いやすいロッドです。
↑現在はこちらに乗り換えてとても満足しています。
それではまた。



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最後までお付合いありがとうございました。
また見て頂けるようなわかりやすい記事作りが出来るよう今後も精進してまいります。

この度ライトゲーム用ロッドを新調する事にしました。
現在使用しているのがヤマガブランクスの76TZ。
何か大きな不満があるのかと言うとそうではなくて、全体的な性能のバランスに優れた無難なロッドと言うのがこれまで私が使って来た上での76TZの評価です。
用途はリッジ35等の小型プラグからメバペンマグナム、尺ヘッド10グラムまでのボトムワインドでした。
しかし、流石に尺ヘッド10グラムとなるとロッドの硬さが足りないと感じる事があったので、新調するならもっと硬さ(強さ)のあるもの、かつ小メバルのプラグへのアタックを邪魔しないある程度しなやかなティップを持つロッドが良いなと考えています。
バイトを弾かない柔らかなティップと、重量級ジグヘッドをダートさせる硬さが欲しいと言うのは無理なお願いでしょうか。
私が求めるのは
ロッドに求めるものは人によって変わってくるかと思いますが、投げられるルアーのウェイト、強さ、長さ、軽さ、感度が大きなウェイトを占めます。
そして、ある程度釣りを続けて来た方ならロッドの曲がりにも注目しているはずです。
だから私はしなやかに曲がり込むウエダやGクラフトを愛用して来ました。
また、細か過ぎると言われるかもしれませんが、ここ最近私が注目しているがリールシートの形状です。
私がこれまでに購入して来たロッドの中にスケルトンタイプのリールシートは一つもありません。
実際店頭で手に持ってみても馴染まない上に、そこまでして軽量化を推し進める流れに疑問を抱いてしまいました。
おまけに、何年か前に盛んに言われていたブランクスタッチなるものも、実際に試したところで何が良いのか全く分からない。
極力余計なものをなくして、ブランクスを直接手に持った状態に近づけるために生まれたのがスケルトンタイプのリールシートです。
これだけ聞くと高感度で良さそうに思えます。
そう言えば、村田先生も言っていました。
ブランクスは糸電話で言うところの「糸」、リールシートは「コップ」であると。
つまり、ブランクスを自ら触って振動伝達を妨げるのではなく、しっかりとリールシートまで伝えてあげる事が大切だと言う事です。
そして、ここからが私がスケルトンを嫌う理由なのですが、ブランクスを伝わった振動はリールシートから人間へと伝わるわけですから、当然リールシートと掌の接触面積が大きな方が我々には高感度に感じられるはずで、スケルトンタイプはそれとは全く逆の発想になります。
そう考えると現在、ブランクスを直接触っていた方が良いと言う考えに基づいて作られたリールシートと、受話器であるリールシートから振動を受け取った方が良いと言う考えに基づいて作られた2種類のリールシートが存在する事になります。
私はもちろん後者を好んで使う人間なのですが、おそらく前者の考えから生まれたのがスケルトンタイプのリールシートです(後は見た目の好み?)。
言わずもがなワールドシャウラは当然後者。
糸電話の糸を触っていても感じられないような振動をコップが増幅して音声として届けてくれる。
と言うことは、コップに相当するリールシートは振動増幅装置と言えなくもないです。
そのリールシートと掌の接触面積を減らしてしまうスケルトンタイプは私にはどうしても受け入れる事ができないし、考え方としても正しいと思えません。
また、熱と振動で同じように考えて良いのかその辺り詳しくないのですが、例えば熱いと思われる物を触る時にいきなりガシッと掴まないはずです。
まずは指先でツンツンして具合を確かめてから、大丈夫だと思ったら掴みにかかると思います。
なぜなら我々はこれまでの人生経験で掌だと熱を感じ過ぎることを知っているから。
つまり、それだけ掌はセンサーとして優秀と言うことではないでしょうか。
私には到底スケルトンがその優秀なセンサーを最大限に生かす形とは思えません。

↑余談ですが、これが少し前に登場した月下美人AIRのグリップ周りです。
流行の影響かこの時はスケルトンタイプを採用しています。

↑一方、今回購入した同じAIRの最新モデルではスケルトンは採用されていません。
こう言うことではないでしょうか。
ダイワは小回りが利きますから直ぐに見直したのだと思われます。

↑ではシマノはどうかと言うと・・・ダメみたいです。
2019年最新のリミテッドモデルでもソアレ伝統のスケルトンを採用。
ワールドシャウラと同じ会社のはずですが、会社が大き過ぎて直ぐには間違いを認められない(変更できない)のかもしれません。
グリップがワールドシャウラ型なら購入を検討していたのですけど。
実は、これまでに何度もソアレシリーズに乗り換えようかと考えていたのですが、このリールシートの形状が邪魔をして購入には至りませんでした。
製品としては非常に良いロッドだと確信を持っているだけに残念でなりません。
実際のところ、リールシートの形が少々違ったところで釣果にはなんの影響も及ぼさないし、感度も人間には感知できない程度の差しかないのかもしれませんが、間違った論理を元に作成されたロッドは使う気になれないのです。
もちろん、何が正しいのかと言うのは、これまでもそうだったように時代毎に変化していくものです。
早ければ1年や2年で変わります。
しかし、今良いとされているリールシートはスケルトンではないのです。
長くなりましたが、ここからやっと実際に手に持ってみて、使ってみての感想です。
果たして月下美人は私が求める理想のロッドなのでしょうか。
AGS78MLインプレ
触ってみて


まず気になるのはリールをセットした時のバランス(リールフットに近いほど良いとされる)。
これに関してはブルーカレント(下側)の方が良いように思われます。
しかし、月下美人が釣果に影響を及ぼすほど先重りしているわけではなく、流行を追いかけて軽量化に走るのがダイワというメーカーの選択だという事です。
売れないと商品は作らせてもらえないから仕方ないと思います。

ロッドバランスを考える場合に欠かせないのがグリップエンドです。
個人的にはセパレートから一旦離れて昔からあるストレートグリップにする事で(重くする)バランスの改善が図れるかと思われますが、何故こうなってしまうのかと言うと消費者がスペック上の重量に囚われて買ってくれないからです。
「ダイワの新しいロッドか〜。・・・・80グラム?重い!いらんわ。」
実際に使うとかなり軽く感じられるとしても、カタログスペックの数字が頭から離れないのです。
そして、それを恐れてメーカーも本当に良い商品を作れない!
これは釣り業界全体が抱える大きな問題です。
だから多少バランスを犠牲にしてでも少しでも軽いロッドを作ってしまうのです。

続いてティップを見てみましょう。
左がブルーカレント、右が月下美人。
月下美人はプラグが投げられる細めのソリッドティップですごく柔らかい。

ティップセクションだけを持って軽く持ち上げてみるとその柔らかさがよく分かります。
上がブルーカレント、下が月下美人。
ブルーカレントを使っていてティップがもっと柔らかければ・・・と思ったことが何度もあったのでこの点は非常に嬉しいところです。

トップガイドはダイワ曰く大きめとの事ですが、ブルーカレントと比べると小さい。
左がブルーカレント、右が月下美人。
私はガイドは小さいよりは大きい方が良いと思っている人間なので、ここはマイナス評価です。
これでも一般的なライトゲームロッドと比べると大きいのでしょうか。
個人的には小さすぎると感じます。

そして、久しぶりに印籠継ではないロッドでもあります。
今の時代、ロッドの繋ぎ方で性能の差はないとのことです。
また、問題があるとすればシャワーで洗浄する時に水が入り込むところ。
逆さにすれば水は抜けますが、こんな欠点があるとは。


ガイドはトップを除いて全てAGS。
人生で初めてAGSを使用しましたが、これは非常に素晴らしいガイドだと感じました。
折れるとか割れると言う話を聞いていたので、指で曲げようと試しても硬くて曲がらない。
これが折れたり割れたりするほどの衝撃が加われば、金属のガイドでも交換が必要になるかと思われます。
釣りをしてみて
最後に、実際にこのロッドを使用して何度もプラッギングやボトムワインドに行ってみました。
まず良いところは、ティップの柔らかさとファーストテーパーであるが故のロッドの長さです。
ソリッドティップにより微妙なテンション感度はブルーカレントと比べて圧倒的に良く、プラグをただ巻きしている時のアタリも弾き難く感じます。
また、ファーストテーパーは同じ長さのスローテーパーロッドと比べて実質長く使うことができます。
これは魚を掛けた時にテトラや海藻を回避する際に実感します。
また、感度も良好です。
そして、悪い部分はガイド径が小さい事です。
使うラインの太さ、リーダーの太さによると思いますが、非常に糸抜けが悪くキャストしていて全く気持ち良くない上に、飛距離もガクッと落ちる事が何度もありました。
PE0.4号にフロロリーダー1.5号使用。
これさえなければすごく良いロッドです。
使いやすいか?
ブルーカレントの方が総合的には使いやすいロッドだと感じました。
なぜならブルカレの方がガイドが大きいから。
キャストしてもストレスを感じないし、気持ち良く釣りに集中できます。
ソリッドティップも好きだし、ファーストテーパーも良い感じですが、キャスト時にガツガツと引っ掛かるように感じては全て台無しです。
本当に良いロッドとは何であるのかをダイワは理解していると考えられます。
しかし、流行に左右されてそれとは異なるロッドを作らざるを得ないのが大手釣り具メーカーの現状のようです。
本当に残念です。
私はバランスの良いロッドをそのまま軽量化してくれればそれで良いのです。
色々な部分を犠牲にして軽さだけを求められても困ります。
例えるならセルとの戦いでムキムキになってしまったトランクスのような感じでしょうか。
パワーだけ凄くてもダメ、スピードだけ速くてもダメ。
しかし、逆に言えばガイドの大きさだけ気にしなければブルーカレントよりもオススメできるロッドです。
少なくとも私にとってはキャストの気持ち良さと言うか、釣りをしていてストレスを感じないと言う部分はとても大切な事なのです。
う〜ん。
売却するかそのまま使うか迷います。
追記
売却しました!
↑ガイドのサイズを気にしない方はソリッドティップの柔らかさとベリーからバットにかけての強さが際立つ良いロッドです。
ヤマガブランクス ブルーカレント
↑誰にでも勧められるのはみんな大好きブルーカレントです。
癖がなく非常に使いやすいロッドです。
↑現在はこちらに乗り換えてとても満足しています。
それではまた。
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最後までお付合いありがとうございました。
また見て頂けるようなわかりやすい記事作りが出来るよう今後も精進してまいります。

メバルロッドの軽量化の流れはいまいちですよね、特にリアグリップの件は全くその通りだと思います。
そんな僕はピンウィールの初期型(ガイド大きめ、リアグリップもコルク製の大型)を未だに愛用しています。
コメントありがとうございます。
やはりそう思われますか。
ガイドは小さくても気持ちよくキャストできるのであれば、それはそれで受け入れるのですが、どうもまだその域に達していない感が拭えませんね。
家電製品だとメーカーが良いと考える商品をどんどん一方的に出すイメージがあります。
PCやスマホなんかも同様です。
少なくとも流行っているからという理由で性能を落として売ることはないです。
ただ、釣具に関しては違うと感じますし、なんならメーカーよりも釣り人の方が一歩先へ行っているようにも思われます。
リールシートと掌の接触面積が大きな方が我々には高感度に感じられるはずと仰っていますが、個人的にこれについて細い意見をさせていただきます。
スピニングロッドでは接触面積が少ないほうが持つ手首の力を少なくでき、手に振動をスポイルされずに色んなことを感じられます、 なぜかというと、掌より指のほうが接触感度が高いからです。あと個人的な感覚ですが握る強さによっては掌自体が障害物となって反響然り荷重の感覚をスポイルされているように感じているからです。
掌が敏感なのは間違っていないと思いますが、物の振動を抑える場合は掌でかぶせて抑えませんか?それだと振動を無くすことはできます。しかし、物の振動を指先のような小さな物で少しだけ抑えようとすると返って暴れます。私としては掌の空間が残されている方が省力で持つ事ができ、より多くの振動をブランクスから受け取れているという感覚です。
ハンドルノブに置き換えると、つまむように持つトラウト用ノブの方が包むようにもつパワー系のものより微細な情報を感じやすいといったところでしょうか。
もちろん、釣り方やタックルの重量、バランス、対象魚が大きくなると色々話が変わってしまいますけどね...
シートの話ですがジャーキングの釣りで感度と魚とのファイトを考えるなら私も掌を使えるワーシャのようなストレートが好きです。
ルアーを動かさずティップを立てる釣りではソアレのブリッジライクは力の分散のさせ方といい優秀です、そして巻きだけならTVSも優秀ですが滑るし疲れます。しかしどちらもスケルトンシートの派生型なのでより使っていて汎用性が高くリール依存が少ないのがいいです。 しかし共通して言えるのはシートによる感度の恩恵が少ないってことです(笑
批判的な意見と長文失礼いたしました。
貴重なご意見ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
現在ブルカレ83TZですが、中通しのフロートリグを使用した際に、フロートの向こう側のジグ操作感がしっくり来ず、プラグ専用にして
月下美人AGSメバル78を新調しようと思い、
今しがた取り寄せ依頼したところです。
事前調査でガイド径は気にはなっていましたが、
ライン抜け感がブルカレと比べて悪いようなら
考えものですね…(頼んだのでもう買いますが)
ソリッドをアジングジグ単用でしか持っていないので、購入後使い込んでみます!
コメントありがとうございます。
リーダーと短くするとか、より細いリーダーを使用すればガイドの引っ掛かりは軽減できるかと思います。
感度に関しては反響感度、操作感度、テンション感度全てにおいて非常に高いレベルでした。
上手く工夫しながら、ガイドの引っ掛かりを抑えて使用してもらえればとても良いロッドになるはずです。
なるほどですね!
中通しのフロートリグのみでしか使用するつもりがないので、プラグやスプリットリグは83TZのつもりです。
基本的にトップガイドへリーダーの直編み部は入れ込まないので、ひょっとしたら気にならないかもですね!