こんにちは。

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元祖ルアーといえばラパラですよね。
私も色々な釣りをしてきましたが、ルアーフィッシングが一番面白いと感じています。
エサではないおもちゃのようなルアーに魚が食いついてくる。
エサ釣りより難易度が高く、その難易度が一匹の価値を高める。
一方で、ルアーの性能を引き出せれば、エサ釣りよりテンポよく魚を釣ることが可能です。 

ルアーとエサの違いとはなんでしょうか。
共通しているのは、どちらも魚を釣るために必要なもの。
魚が口に咥えたいと思えるもの。
一方は生もので、一方はプラスチック。
本来魚が食べているものと、人工的に作られた食べられないもの。

ルアー釣りをしていてこんな経験はありませんか。
12センチのルアーで釣りをしていると15センチの魚が釣れた。
これって自然界でいうと、12センチのイワシを15センチのシーバスが食べるってことですよね。
実際にあり得ることなのでしょうか。
だって、下手をすると自分がダメージを受けることだってありますし、食べるにしたって大きすぎますよね。
50センチのシーバスが10センチのイワシを食べるのとは訳が違います。
ルアー特有の動き。
これが魚に本能的なきっかけを与える。
言ってしまえば、エサでは獲れない魚が獲れる。

ここまではハードルアーの話。
硬くて、味もしません。
だけれど、エサ以上に魚の本能を刺激する動きを作り出すことができる。
色々なルアーが販売されていますが、1936年にラパラが誕生して以降、 この部分は変わっていないように思います。
実際のルアーの歴史はもっと古くて、1300年頃からルアーという言葉があるそうです。 



では、これはどうでしょうか。
ルアーかエサか。

gulp
 
ハードルアーと比べてみると、人工物である点と本来の食べ物ではない点は共通しています。 
一応、ソフトルアーというカテゴリに含まれますが、味も匂いも魚好みに付けられています。
ソフトルアーも動きで魚を釣るための道具になります。
柔らかく滑らかな動きで、魚の本能を刺激するわけですね。
おまけにガルプシリーズは強烈な味と匂い付き。
以前住んでいた北海道なんかでは、カレイ釣りの餌として投げ釣りで使われていました。
味のしないソフトルアーでもそうですが、底につけて放置しているだけで魚が釣れることがあります。
これはあくまでも、水流の変化によって起こる動きに反応しているわけで 、全く動かなければ突つくことはあっても針がかりしないでしょう。
しかし、ガルプシリーズはその強烈な匂いで魚を寄せ付けます。
ここはエサも同じですね。
そして魚が味を感じ、餌と認識して飲み込むのです。 

ルアーとはその動きによって魚の本能を刺激し、口を使わせるもの。
動きがない状態で、匂い等で魚を寄せて口を使わせるものはルアーとは呼べない。
私の結論ですが、ガルプはエサです。
他の匂い付きソフトルアーもそう。
ルアーは動きで誘って口を使わせるもの。
まあ、他の匂い付きソルトルアーの効果は微々たるものですので、 100歩譲ってエサでないと考えても良いですね。
最終兵器としてガルプを使う方、常にガルプを使う方もいるでしょうが、釣れますよエサですから。
別にガルプをディスってるわけではありませんよ。
ルアー釣りってなんなのって話です。
ジグヘッドにイソメを付けて釣りしているのと変わらないと思います。
私個人の意見ですので、考え方は人それぞれでしょうけどね。
ガルプでの釣果はエサ釣りの釣果と考えます!






最後までお付合いありがとうございました。