こんにちは。

2018/1/24追記、修正

新しいタックルを従えて、行ってきました佐田岬。
購入したのは、アングラーズリパブリックのピンウィール。
ジグヘッド単体用のPTASS59。
キャロ用PTAGS74。



スペック&動画

スペックはこちらのメーカーサイトから







早速ロッドテストへ

潮回りは若潮。
ウェザーニュースによると風は5メートル程度とのことでしたが、実際に現地に到着すると10メートル前後の強風。
仕事後、車で2時間かけて移動してこの状況なので、テンションはガタ落ちです。
しかし、厳しい状況だからこそタックルの真価を見極められるチャンスでもあります。
まずはいつも通り、ジグヘッド1グラムからスタート。
少しでも風の弱くなっている場所を見つけて探っていきます。
キャストの感想としては、以前のピンウィールと比べるとティップがシャキッとしていて、かなり気持ち良くキャスト出来るロッドに仕上がっています。
流行りのパッツン系ロッドに近づいた感じで、リグの操作性は◎ 
風がかなり強いため、リトリーブ主体で常にラインを張った状態を維持します。
10センチくらいのアジが釣れますが、小さすぎるため移動。

次の場所は左前方からもろに風を受ける場所。
足場も高いため、ラインが風を受けてジグヘッドが水面を滑ってしまいます。
ジグヘッドを1.5グラムに変更し、なんとか釣りを続けます。
風でラインがふけるためだと思いますが、アタリがあってもうまく掛けることができません。
おまけに表層近くをゆっくりリトリーブしなければ反応さえない状態。
感度は前モデルよりも向上していて、食い上げのアタリも良くわかります。
少し危険ですが、頑張って降りられるところまで降りて、少しでもラインスラックを軽減することにしました。
ジグヘッドも1グラムに戻し、ワームはもちろんジャコナックル。
足場の幅が30センチほどで、バックスペースが全くないため、サイドキャスト、バックハンドキャストで投入していきます。
ロッドがシャキッとしているため、この強風の中でもストレスなく距離を稼ぐことができます。 
 
FullSizeRender 6
 
Newピンウィール初アジ。
良く曲がってくれるところは、しっかり踏襲されていてバラシの不安もありません。
ブランクスタッチの意味は正直わかりませんが(笑)。
風は相変わらず強いまま。
それでも手堅く数を稼いでいきます。

IMG_1473
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10尾ほどはジグヘッド単体でなんとか捕獲することができました。
良く見ると、微妙に届かない位置でライズをしているのが確認できます。
普段なら届くのですが、風が強いのでこのままでは無理です。
そこでキャロタックルに変更します。
こちらはチューブラーモデルなので、より感度が良くなっています。
また、メタルジグ対応を謳っているだけにティップがかなりしっかりしていますが、不思議なことにバラシは一度もありませんでした。
ソリッドモデルと同様にロッド全体でアジの走りを吸収してくれるためでしょう。

IMG_1471
 
さらに、10尾ほど追加して納竿としました。



使いやすくコスパ最強

Newピンウィールかなりオススメです。
飛距離GOOD!
感度GOOD!
操作性GOOD!
格好良さGOOD!
見た目も性能も価格以上のものを備えています。
もちろん、本来の性能を発揮できるフォールの釣りでは、一段と使いやすく感じます。
フォール中のコツッ!モゾモゾといったアジング特有のアタリや、リグの状態が手に取るようにわかります。
感度というのは、リグの存在を感じるための感度とアジからのアタリを感じるための感度があります。
両方を最高の状態で発揮できるロッドは今の所存在せず、必ずどちらかに偏ります。
簡単に言うとリグの存在を感じるためにはティップを柔らかくする必要があり、アタリを感じるためにはティップを固くする必要があると考えてもらえれば良いと思います。
このロッドは、操作感度:アタリ感度=5:5(4:6くらいか?)と丁度良い塩梅。
コストパフォーマンスはかなり良いロッドに仕上がっていますね。
もちろんこのロッドより操作感度、アタリ感度の両方が優れたものが存在するのも事実。
どこまで求めるのか(自己満足)によりますが、アジングロッドとして売られているものであれば釣果に差は生じません!

20年前に5000円で買ったメバルロッドでも普通にアジングできますし、アタリもわかりますよ(笑)。
ただ、それと比べてどちらがアジングしやすいか、釣りやすいかと言われれば間違いなくピンウィール。


釣るだけなら以前紹介した旧モデルで十分ですので、入門される方にはそちらの方が良いかもしれません(在庫次第ですけど)。
新しいモデルはちょっと値段が高いですしね。
購入を考える場合はロッドの長さが色々あると思いますが、ジグヘッド単体をメインに考えるならば出来るだけ短いものを選んでください。
短ければ短いほど振動の減衰が少なく、アタリやリグの状態がわかりやすいです。

旧モデルの記事はこちら。
アジングロッド。チューブラーとソリッドの違い 」



現行モデルはこちら

アングラーズリパブリック ピンウィールソリッドモデル

ジグヘッド単体中心であればソリッドモデル以外にありえません(チタンは除く)。
圧倒的にリグの状態が把握しやすく仕上がっています(これが一番重要)。
チューブラーでは何をしているのかわからないことが多く、結果としてアジング上達スピードが遅くなり、釣果も落ちます。



アングラーズリパブリック ピンウィールチューブラーモデル
メタルジグやキャロなど重めの仕掛けを使う場合や、かなり水深のある場所でリグの操作を快適に行いたい場合はこちらのチューブラーモデル。



いやいやそんな中級クラスではなくて・・・

もっと高級モデルが欲しいんだよ!という方にはこちら。
TICT SRAM UTR 55 one TOR CQC インプレ
これを使うともうピンウィールなんて使えませんよ。笑
2018年現在、私がアジングをする際の最強ショートロッドです。
でも、ピンウィールと釣果は変わりませんから、「これを使えば今より釣れるようになる!」と勘違いはしないように注意してください。
あくまでもより快適に、より明確に釣りを楽しむための上位モデルです。



それではまた。



ロッド:ピンウィール PTASS-59 PTAGS-74
リール:ルビアス 2004、2506(ATDカスタム)
ライン:ジョーカー0.3号、アーマードフロロ0.2号
リーダー:トルネードVハード0.8号
ジグヘッド:A.W.LOCK HEAD 0.3~1.5g
ワーム:ジャコナックル、フィジットヌード



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最後までお付合いありがとうございました。