こんにちは。Johnです。

今年はメバルはもちろん、秋から冬にかけてのシーバスにも力を入れようと考えています。
このブログを始めたての頃は、むしろシーバスしか狙っていないレベルで寝る間も惜しんで深夜釣行を繰り返していましたが、それがいつしかメバルに熱中するようになり、すっかりシーバスから遠ざかっていました。

シーバスから遠ざかった1番の理由は、私が頑張って開拓した淡水ポイントでほとんど釣れなくなってしまった事です。
洪水に伴う地形変化や、河川の水位調節が完全に悪い方向へ行ってしまい、単に釣り方を工夫する程度ではそもそもいなくなってしまったシーバスにルアーを届ける事が出来なくなりました。
それからメバルプラッギングにハマってしまい、シーバスがメインターゲットとなる釣行は激減しました。

しかし、今年は以前のようにポイント開拓を重ねて新しく釣れる場所、タイミングを探りたいと考えています。



↑この記事で釣っている場所は、河口の近くで今も変わらず釣れ続けています。
私が狙っているのは、あくまでも淡水域でのシーバスのため、この場所へ息抜きで寄る事はあっても釣れるのは私が狙っている魚ではないのです。

さらに、ただ狙うだけではなく、ベイトタックルによるシーバスゲームを開始します。
ベイトタックルで淡水のシーバスを狙う。
なかなかストイックで面白そうです。

ただ単に釣るだけであれば簡単なのかもしれません。
しかし、私は本気で打ち込めて楽しめる釣りを行いたいと考えています。
そして、楽しみ方は人それぞれです。



ルアーの数

この度、10月に入ってからの話にはなりますが、淡水シーバスを再度見つける開拓を行うにあたってルアーボックスを新調しました。
メイホウ(MEIHO) VW-2010NDDM

それがこのボックスで、おそらくすでに似た物を使っている方も多いと思われます。
ウェーディングベストのポケットに丁度収まるように設計されています。

このボックスの良いところはまず透明で中が見やすいところと、中が深く作られていてルアーを沢山入れられるところ(大容量)。
仕切りも入れられるので、シンキングとフローティングに分ける事も可能。


F980E693-AA7E-473D-AB4A-31DD4B427850_1_201_a

↑こちらが私がこれまで使っていたボックス。
違いは底が深いか浅いかです。

3BC0FFB0-0996-4C2A-9859-26836689E97B_1_201_a

画像の上にあるのが新調したボックスです。

96668B31-D738-45B5-BB29-1A19FEC824DD_1_201_a
4CF2F21B-68AB-4EFF-9372-2E271001AE1F_1_201_a

とりあえず、今ボックスに入っているプラグをそのまま移してみました。

先ほど述べた通り、メイホウ(MEIHO) VW-2010NDDMの良いところは深くてルアーが沢山入るところです。
しかし、それがメリットであると同時にデメリットでもあって、なぜかというと入るだけルアーを入れてしまい持って行くルアーが増えてしまうからです。

ルアーが沢山持っていけるなら良いのでは?

と思う方もいるでしょう。
確かにこれは自分の所持しているルアーを全て使い込んでいるようなベテランにとっては、単に引き出しが増えるだけのメリットの塊です。
ところが、ルアーフィッシングを愛する人の多くが陥りがちなのですが、一つのルアーをしっかりと使い込む前に次のルアーを買ってしまい、実際にはほとんど使っていないものが沢山部屋に眠っていたりします。
私もその中の一人です。

このような状態でいくらルアーを沢山持って行ったところで、現地でルアーセレクトに迷い、その力を引き出せず、魚を釣るという目的の達成が困難になる場合もあります。


どちらかというと、現地へ持って行くルアーは出来るだけ少ない方が選ぶ時間も少なくて済む上に、一つ一つのルアーを使い込むため、使い方の幅もかなり広がりそれが自身の技術の向上にも繋がります。

例えば、私の好きなTKLM9/11というルアーがあります。

このルアーについては、下のリンクに詳しく書いてあるので参考にどうぞ。



このルアーは最大40センチほど潜行するシャローミノーですが、使い方はただ巻だけでも何通りもあります。
アップクロスに入れたり、ダウンクロスに入れたり、ロッドティップを高くあげたり、低く下げたり・・・。
リトリーブもブリブリと感じる程度に動かしたり、何も感じない程度(ラインスラックを取る程度)にゆっくりと動かしたり、時にはショートジャークでスライドさせたり。
ミノーとして使ったり、トップウォーターとして使ったり。

何も考えずにただ巻いているだけでは、このルアーの性能のごく一部しか扱えていないのです。
このルアーだけでもこれだけ使い方があります。
そして、それを知っていればその使い方を他のルアーにも応用する事も可能です。
もちろん、ある特定のルアーだけに出来る使い方もあります。

これはそのルアーをある程度使い、魚を沢山釣らなければ発見する事が出来ず、ボックスに無数に眠らせている状態では、釣れない時にすぐにルアーチェンジをしてしまうためにそこに気が付けません。
だから、ルアーは極力最低限に保ち使い慣れた物を少しずつ増やして行く方が上達に繋がります。
  • 魚の沢山いるところで一つのルアーを使って沢山魚を釣る。
  • そして、そのルアーをある程度使い込んだら次のルアーに挑戦してみる。
そうすれば、2つ目のルアーは1つ目のルアーよりも早くマスター出来る上に、3つ目、4つ目ではさらに早く使いこなせるようになります。
しかも、上達の実感が伴って。



なぜボックスを変えたのか

では、なぜ私がより沢山ルアーが入るメイホウ(MEIHO) VW-2010NDDMに変えたのかというと、それはスカスカのボックスの方がルアーセレクトが楽だからです。
ルアーを探すのも簡単だし、交換する時に落としてしまうリスクも軽減出来ます。

講釈を垂れておきながら私の持って行くルアーも結構多いので、これからボックス内のダイエットに挑戦します(笑)。

まずは、これだけは絶対に自信を持って使えるというルアーを選んで、その後に特定のシチュエーションに強いルアーを追加するという感じです。

これからシーバスを始める方やシーバスをほとんど釣った事がないという方は、同じような環境で釣りをしている人がオススメするルアーを一つ選んで、それをひたすら使い続ける事がまずはシーバスへの近道となります。
とは言え、この一つのルアーを使い込む方法はシーバスに限りません。
ルアーフィッシング全般に通用する考え方です。

すると、そのルアーを使い込んでいる内に「ここまではこれだけで何とか出来るけどここから先は無理だ」という限界が見えてきます。
そうなってから初めてそこを攻略できるルアーに手を出すのです。

使い込む事を意識するだけで、確実に上達の階段を登って行けます。
地味な作業で近道はありません。



使い込む上で分かりやすいヒントを一つだけ書いておくと、「良く動くルアーを動かないように使う」事です。



それではまた。





にほんブログ村 釣りブログ ソルトルアーフィッシングへ
⤴️Gクラ使いのブログランキングはここから確認✨
ポチッとしていただけると励みになります。

最後までお付合いありがとうございました。
わかりやすい記事作りが出来るよう今後も精進してまいります。