こんにちは。Johnです。

今回は手軽にシーバスでも釣ってやろうかと河口に向かうも撃沈し、すぐにアジングへとシフトしました。
やっとシーバスに行けたと思ったら気配すら感じることがないとは・・・。
以前淡水域はもうダメかもと言いましたが、諦めきれないので落ち鮎までは様子を見続けることにします。
それによっては今後は河口や海を中心にシーバス釣りを楽しむことになりますね。



満潮前後だけ!

潮位が低いと魚がいないどころか海水がそもそもない。
大潮満潮でもギリギリ人が立てるくらいの水深。

こう言う場所は、ある程度潮位があるタイミングで食い気のあるアジが集結してきます。
水位の上昇と共に接岸してきたアジは、短時間だけシャローで餌を捕食して水位の低下と共に離れて行くため、釣れるのは基本的に満潮前後だけ。
干満の差が大きな瀬戸内海はこのような場所が意外と多いのです。

今回の場合は釣りを始めて約1時間でアジがいなくなってしまいましたが、その短時間の内に釣れるだけ釣らなければなりません。
つまり、適切なリグ選びと、取り込みから締めてバケツに放り込むまでのスピード(手返し)がものを言うわけです。

私の場合で大体1時間に30尾と言ったところです。
キャストして掛けて取り込んで締めるまでが約2分の計算になりますね。
当然、その場所のアジの濃度と足場の良さ、カウントダウンがどのくらいか、最適なリグの重さと組み合わせを素早く見つけられるか、と言う部分に左右されますが、アジングをする上で最低でもこのくらいのスピード感は必要となります。
ずっと釣れ続いて動き続ければ3時間くらいで100尾獲れる計算です。
相当疲労する上に、普通のクーラーボックス(15リットルくらい?)だと魚が入りきらなくなりますけどね。

また、それを家で処理するのが大変で、家族から文句を言われない程度にとどめておく事をオススメします。笑



シャローアジング

P9062017

サイズは20センチくらい。
普段はブログ掲載用に積極的に写真を撮るようにしているのですが、今回は短期決戦であることがわかっていた為、時間の関係でこの1枚だけになります。

シャローアジングポイントに到着した頃にはすでに下げ潮が始まっている状態だったので、焦りながらジグヘッド1.2グラムとアジリンガープロの組み合わせ、いわゆるパイロットルアーを駆使して状況の把握に努めます。
アタリの感じからアジの存在を確認し、水深は深いところで2メートル程度ですが、完全に表層に浮いていると判断しました。

この数回のキャストで得た情報から最適なリグを当てはめていきます。
まず、ジグヘッドは表層に特化させるために0.6グラムを選択し、ワームはアジリンガープロではフッキングに支障を来すアジのサイズであったため、アジリンガーよりスリムで食い込みの良いアジキャロスワンプを選びました。
アジリンガープロもアジキャロスワンプもどちらも長いワームに属しますが、私が以前記事にしたようにボディ形状によってフッキング率に差が生じ、お互いの役割が被らないようなセレクトになっています。

アジに見つけてもらう事を優先していることからアジキャロスワンプをそのまま取り付けていますが、フッキング率が改善されない場合、自分の納得できるフッキング率に届かない場合はワームを短くカットするか、もっと小さなワームに変更することで最適化を図ります。

今回はアジキャロスワンプそのままで全く問題なく連発させることができました。
また、リトリーブの釣りか、フォールの釣りかという選択肢は、フッキングが良く面白いフォールの釣りを選択しました。
フォール中のコツッというアタリを感じて掛けたいですからね。

P9062018

基本的にどのワームでもアジは釣れますが、その時に最適なワームとなるとまた話は別で、あまり種類をたくさん持つのもどうかと考える中、現在最も幅広い状況に対応できる少数精鋭のワーム達で固めている状況です。
ワームボックスでバッグがいっぱいであるとか、種類が多すぎて選ぶ時に悩むと効率が悪いです。
ワームは最低限に抑えたい、コストも抑えたい。
もちろん、今後アジングを続ける中で移り変わって行くとは思いますが、アジリンガープロとアジキャロスワンプがあればほとんどの状況に対応できると考えています。


レインズのアジリンガーProアジキャロスワンプ
素材の粘りから来る耐久力、ボリューム感が今の所一番良いです。



今回の結果

P9062020

最終的に約1時間でこれだけのアジを捕獲することに成功しました。
アジング人口は非常に多いし、誰でも簡単に釣れるアジですが、サクサクッと効率良く釣る人を釣り場で見たことがありません。
特に瀬戸内海はあっという間に水位が下がり、アジが射程圏外に出て行ってしまいます。
少し慣れてきたらスピード重視の釣りに挑戦してみましょう。



クビにしたアイツ

感度は非常に良好。
変則グリップで持ちにくい。
ガイドが超小さい。
バランスが悪い。

残念ながら宵姫天は私の求めるアジングロッドではありませんでした(感度だけはCQCより僅かに上)。
今回の釣行からCQCに戻します。
他に良いロッドがあればまた挑戦したいですね。




ロッド:UTR-55-one-TOR"CQC"
リール:カルディア2000S-XH
ライン:アンバーコード0.3号
リーダー:プレミアムマックス0.8号
ジグヘッド:自作ジグヘッド
ワーム:アジリンガープロ、アジキャロスワンプ



それではまた。






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最後までお付合いありがとうございました。
また見て頂けるようなわかりやすい記事作りが出来るよう今後も精進してまいります。