こんにちは。Johnです。

ようやく釣りに行ける体制が整い、以前購入した宵姫の感触を確かめるために久しぶりの釣りをアジングに定めました。
20日近く釣りに行っていないので、キャストが下手になっているんじゃないか?という不安もあって、とにかく早く以前のようなハードスケジュール釣行に戻したいところです。

とは言え、20代の頃のような元気もないですから、少しずつ釣行回数が減ってきているように思います。
この前は無理した結果釣りに行けなくなってしまったので、しっかりと体を休めながらの釣行を心掛けていきます。

ほぼ満月の中潮、下げ始めて1時間ほど経った頃に釣りをスタートさせました。



キャストに慣れがいる

さて、早速今回からデビューを飾る宵姫ですが、魅力はなんと言っても圧倒的な軽さとキンキンに仕上げられたブランクスです。
実際の使用においてその部分が果たしてどうなるのか気になるところ。

しかし、それ以上にキャストの感触に随分と違和感を覚えました。
グリップがないという特殊形状ゆえなのか、非常にキャストし辛い。
これまで使用してきたアジングロッドでは、オーバーヘッドでピッと投げればなんの問題もなかったのですが、意外と良く曲がるというか、リールシート部分が細過ぎて力を入れにくいというか、結構クセがあるなという印象を受けます。
スローテーパーという感じでしょうか。

また、感度は良好、特に反響感度は非常に良く、反面操作感度が劣るように思われますが、軽さがそれを補っています。



レンジを特定する

アジを釣る場合、人によるのでしょうが、私はまず表層から探りを入れることにしています。
特に常夜灯周りでの釣りだと食い気のある魚が浮いていることが多く、メバルも同様に表層の何かしらの餌を捕食しているため反応が良いことがほとんどです。
表層に反応がなければ一気にボトムまで沈めます。

表層を攻める場合の選択肢としては素早く広範囲をサーチできるリトリーブの釣りか、バラシの多いリトリーブの釣りと対照的に掛かりの良いフォールの釣りかの2択です。
魚がたくさんいて風もないという状況では私はフォールの釣りを選択しますが、今回は夏場にしては珍しく、横風が強くラインがふけて操作感がはっきりしないためリトリーブで探ることにしました。

結果から言うと表層にアジはいるものの、数が少なくサイズも小さい魚ばかりということで、今度はフォール主体に切り替え一気にボトムまでレンジを下げます。
足場の悪いテトラでの釣りとなり、取り込む際に結構アジを落としてしまったことも理由の一つです。

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↑フォールの釣りで食わせると写真のように口の奥深くに掛かることが多くバラシが減少するのです。

ボトムまでは、満潮からの下げが効いている状態だと約1.5グラムのジグヘッドにアジキャロスワンプをつけてカウント40、潮位が下がり流れがほとんどなくなった状態でカウント30と言ったところです。
アジングにあまり慣れていない方は、このカウントをしない人が多いのですが、釣果に直結する工程なのでぜひ身に付けることをオススメします。

私もアジングを始めたばかりの頃は「そんなことせんでいいやろ」と思っていました。笑

そして、実際この日はアジがボトム付近に集中していて、40カウントしなければならないところで30カウントのレンジを攻めてもアタリさえない状況で、はっきりとアジのいるレンジが定まっていました。
こんな時、カウントを取っていれば次のキャストも同じレンジを攻めることが出来て効率が良いのです。



ボトムで連発

ボトムでは表層と同じように15センチを下回るような小さなアジのアタリを何度も感じましたが、その中に20センチクラスのアジも混ざっていて、しっかりと食い込むまでティップで聞きながらフッキングすると言うことに意識を集中しました。
レンジさえ外さなければキャスト毎にアタリが出るくらい魚影は濃く、その中から少し大きな個体だけフックが口に入ると言う感じです。
ここではアジキャロスワンプのサイズ感が丁度良く、小さなアジはテイル部分を引っ張る感触が伝わってくるだけなので、ある程度判別することが可能です。

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私はアジリンガープロやアジキャロスワンプといった比較的大きめのワームを好んで使うのですが、今回アジリンガープロは、長さと言うよりはおそらく太さが邪魔をしてフッキング率が大きく下がりました。
短くちぎってもフッキング率が改善されませんでした。

アジングの面白さと言うのは、手軽に連発できることにありますが、これを大まかに分けるとレンジを刻んで群れを探すと言う部分と、フッキング効率の良いジグヘッドの重量、適したワームのサイズやボリュームを見つけ出す部分に分かれます。
レンジとリグ、その二つがマッチして初めて「連発」するからです。

1.2グラムのジグヘッドでは着底まで時間が掛かりすぎ、1.8グラムのジグヘッドではフッキング率が悪くなると共に根掛かりのリスクが増しました。
その結果、一番マッチした重量として1.5グラムのジグヘッドを選択しています。


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今回は極小のアジを避けてその中でも大きめの個体を選んで釣ることが出来ました。
大きめと言ってもまだマシなサイズというだけですが。
ある程度潮位が低くなると魚がいなくなってしまったのでこれ以上釣ることはできませんでしたが、例えば満潮2時間前から釣りをしていればこの2倍は軽く釣れていたでしょう。
極小サイズもターゲットに含めればもっと簡単に。

浅いところに入ってきたアジを釣るのも面白いですが、私はレンジを刻んで直撃させる水深のあるアジングが一番好きです。






ロッド:宵姫天511

リール:カルディア2000S-XH
ライン:ジョーカー0.3号
リーダー:プレミアムマックス0.8号
ジグヘッド:自作ジグヘッド
ワーム:アジキャロスワンプ、アジリンガープロ



それではまた。





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最後までお付合いありがとうございました。
また見て頂けるようなわかりやすい記事作りが出来るよう今後も精進してまいります。