こんにちは。Johnです。

ついにワールドシャウラに手を出してしまった・・・。
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このシマノ最高峰のロッドに組み合わせるのはもちろんステラ!
おそらく世界中探してもこのタックルを超えられるものはないでしょう。

私自身あまり大手メーカーのロッドを使ったことがなく、ウエダとかジークラフトとかダイコーのようなロッドメーカーの製品を愛用していましたが、この度ついに大企業の技術の集大成に手を出してしまいました。
ここ数年で気になっていたことは、ある程度有名な弱小企業が頑張って作ったロッドと大企業が全力で作ったロッドはどちらが上なのかと言うこと。
普通に考えれば大企業に敵うわけもなく、特許の数も違えば、同じコストでより良いものを作れるわけです。

リールの選択肢は他にないので仕方がありませんが、ロッドは他の人と違うところを選びたいと言う思いもあったので手を出していませんでした。
もっと前に購入していたらこのブログのタイトルも違っていたと思います。



2832インプレ

大雨で増水した淡水域のシーバスを狙いに行く途中、気になった河口近くの橋脚に寄ってみることにしました。
理由は、淡水域を狙える時間が午前3時頃だったため、それまでの間やってみようかなと言うことと、明るい場所でワールドシャウラの具合を見たかったからです。
まだ一度もキャストしてないですからね。

到着したタイミングではまだ上げ潮が効いていて、増水した河川の影響で僅かに下流へ向かって流れている状態です。
とりあえず、いつものようにTKLMやTKRPをキャストしてみると、2832はシーバスには少し強めのロッドであることから、今まで使ってきたミッドウォーターのような柔軟な感じではなく、しっかりビシッとキャストが決まります。
それも狙ったポイントへ気持ちよくまっすぐにルアーが飛んでいく。

これまで使ってきたロッドだと、もちろん狙えばそれなりの精度で撃ち抜けるのですが、まっすぐ投げたと思ったら少し右へ行ったり左へ行ったりしていました。
それが全然ない。
カーボンをXに巻きつけるシマノ独自の製法だからなせる技なのでしょう。
これだけでもう他のロッドは使えなくなりそうです。

また、私が少し強めの2832を選んだ理由はアカメ等の日本国内で狙える大きめの魚を視野に入れたいこと、K2F142等の重くて大きなルアーを通常のオーバーヘッドでキャストしたかったからです。
どうしてもミッドウォーターを始めとした柔らかいロッドではティップが負けて綺麗にキャストが決まらなかったのです。
だからこれまではそう言ったルアーを使用する際は、ペンデュラムキャストを行ってきました。

26.5グラムのK2F142が何の問題もなく、極めて普通のキャストで投げられるロッド。
それがワールドシャウラ2832。
もちろんペンデュラムで投げても良いのですが、ピンポイントにスパッと入れたい時に狙いが外れやすかったので、どうしてもオーバーヘッドで投げたかった。

とりあえずこの2点を確認できただけで、ワールドシャウラを購入した意味があると言うもの。
もう一つ良かったと感じた点として、最近流行りの小口径ガイドではなく、太糸対応の大きなガイドを使用していることが挙げられます。
驚くほど大きく感じるわけではないのですが、キャスト時明らかにガイドにノット部分が接触する違和感が軽減されています。

ルアーフィッシングというのは、魚を掛けている時間よりルアーをキャストしている時間の方が長くなるものですが、それが今までよりさらに快適に行えるわけですから、投げているだけで気持ちよく、さらに恩恵として長時間釣りに集中できる素晴らしいロッドに仕上がっています。
今まで感じていた不満が全て払拭されました。

また、釣り人が気になる感度についてですが、大きくレベルアップしたとはおそらく人間では感知できないと思われます。
今まで使ってきたロッドでも十分だったし、ルアーの操作感度を優先すればバイト感度が下がり、バイト感度を優先すれば操作感度が下がるといった具合に、相反するものです。
かなりの強さを感じる2832はバイト感度は非常に良く、それと比べると軽量ルアーの操作感度は少し落ちるかなと言ったところ。
シーバスだけを考えるならば2831が適正なので、それより強い2番ならば当然の結果と言えるでしょう。
操作感度とバイト感度についてはどちらも不満なく、良いバランスで仕上がっています。

見た目に関しては、超ビカビカのロッドに超ビカビカのリールを組み合わせるわけですから不満があるはずもなく、大変満足しています。
これが実は一番大事なことかもしれない。笑






シーバス連発

しばらく色々なルアーを投げてワールドシャウラの具合を確認していたのですが、そろそろ魚が釣りたくなったので、本気で狙うことにしました。
釣り場所は前述していた橋脚ポイントです。
ワーシャのテスト中に橋脚の上流側の明暗で何度かライズしているのを確認していたので、その場所をマニックで狙い撃ちすることにしました。
普段は下流側の明暗についていることが多いのですが、この日は違うようです。

明暗の境目くらいに移動して、やや上流方向にキャストし、そこからルアーが水面に波紋を作りながら暗い部分に流れ込むようにリトリーブスピードやロッドの角度を調整します。

バシャッ!

ミスバイト。
個人的にはこのミスバイトって言い方が、釣れないことを魚のせいにしているように感じるので好きではない。
悪いのは操作する人間です。

その後も通す位置を変えながら攻めると何度もアタックしてくるのですが、どうも掛かりが悪い。
レンジかスピードがあっていないと判断して、ロッドをさらに高く構えて速度も少し落とすと・・・。

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ヒラフッコがヒット。
あまりに掛かりが悪かったので、もしかしてシーバスじゃないのか?という疑念もありましたが、どうやら魚のサイズが少し小さく、私の釣り方が僅かに合っていなかったことが原因だったようです。

ワーシャのパワー的に水面を引きずって回収できるサイズの魚ですが、みなさんご存知の通りマニックのフックは小さいので慎重にやり取りを行いました。

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その後も同様の流し方で連発させることに成功しました。
普通、このサイズのヒラスズキだとエラ洗いが激しすぎて猛烈にバレるのですが、何とバラシなし。
ミッドウォーターだったらバレてましたね。
ロッドがしっかりしているからフッキングパワーの伝達が良好で、もれなくフックが貫通していました。
柔らかいロッドと硬いロッドを両方使ってきた私としては、バラシの原因のほとんどはフッキングパワーの不足に伴う刺さりの悪さだと考えています。

その辺りについては以前記事にまとめています。



ミッドウォーターを使っていた時は、ロッドが柔らかいためラインを巻き取りながら全力でフッキングしていました。
これでバラシが激減したので、対処方法としては間違いありません。

最終的にこの日キャッチしたシーバスは8本。
ルアーはマニック1本だけ、カラーも1種類だけ。

ワールドシャウラとステラを組み合わせて最高のスタートができました。
メインはシーバスですが、ワールドシャウラと共に色々な魚を釣り上げていきたいと思います。

あと、マニックって最早エサですよ。
また、その内インプレ記事アップします。






ロッド:ワールドシャウラ2832
リール:ステラ4000XG
ライン:完全シーバス1.2号
リーダー:プレミアムマックス3.5号
ルアー:TKLM、TKRP、K2F122、K2F142、スタッガリングスイマー、マニック



それではまた。





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最後までお付合いありがとうございました。
また見て頂けるようなわかりやすい記事作りが出来るよう今後も精進してまいります。