こんにちは。Johnです。

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↑SPM75
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↑SPM55
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↑SPM55
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↑リッジスリム60SS
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↑プラティSW

今回の釣行では、プラグでアジがたくさん釣れてしまってメバルのアタリが遠のき、カブラの近距離打ちでは小型メバルが連発するような状況でした。
単にメバルを釣るだけなら、やはりカブラが反則級に釣れます。
カブラ=疑似餌=ルアーとするなら、最強はカブラで間違い無いでしょう。
ただ、どうせ釣るならもっと大きいサイズが欲しい・・・。
結果的に、プラグで攻めることが風の影響や飛距離釣れてくるサイズを考えるとこの日の正解だったことになります。

場所により、表層を攻めればどんなプラグでも釣れるところ、トップウォーターでは釣れないけれどミノーであれば釣れるところ、表層では一切反応がないところ、という感じで時と場合に応じてたくさんあるプラグの中から正解を見つけなければメバルプラッギングの成立は難しく、この部分がメバルプラッギング入門時に壁となっている様に思います。

例えば・・・自分の持っている数少ないプラグをキャストし、釣れないから直ぐにいつものジグヘッドを試す。
  ↓
「はい釣れた」
  ↓
「プラグは釣れないな〜やっぱりワームは釣れるな〜」

このような流れになってしまうと、今後プラグの使用率が激減し、いつまで経ってもプラグで釣ることができません。

もちろん、ジグヘッドにワームの釣りが最高にハマる時もあれば、カブラが最高にハマる時があるのも事実ですが、実際にプラグ中心のメバリングを楽しむようになると、自分が思っている以上にプラグで普通に釣れるようになるものです。
多くの人が、そこまでやり込まない内に諦めているのが現状であり、問題点です。

また、その時の状況に合わせる必要があるとなると、例えばシンキングペンシルを1種類だけ持っていく、ミノーを1種類だけ持っていくと言うようなラインナップだと非常に難しい釣りになることは明白。
レンジも大事だし、浮くか沈むかも大事だし、飛距離やサイズ、カラーも重要です。
最低でも10種類くらいのプラグを用意して、状況に合わせて使い分けしたいところ。

「でも、釣具屋さんにはたくさんありすぎてどう選べば良いのかわからない。」
「適当に買って全然釣れなかったらお金がもったいない。」

プラッギング入門を考えている方の中には、このような思いがあってなかなか踏み出せない方もいるのではないでしょうか。

そこで!

これからメバルプラッギングを始めたいと言う方、プラグは1つ2つしか持っていない方のために、これは持っておいた方が良い!と言うルアーを一つずつ紹介していきます。
もちろん、私が実際に使用し、実際に釣り上げた実績経験を元にした、自信を持ってオススメできるプラグ達です。

ちなみに、ここ最近の私のメバル釣りは9割くらいはプラグで攻めています。
しかし、現地でそもそもプラグを使っている人を一人も見たことがありません(笑)。
だから釣れる時は一人勝ち、エサ釣りの方を圧倒する事も多いです。

私がプラグを使うのは、決して無理をしてプラグを使っている訳ではないのです。
ジグヘッドにワームを組み合わせたよりも釣れるから使っています。



オススメプラグ一覧
以上有名どころから、レンジを上から下まで網羅したバランスの良いパーティを組みました。
最低限これだけあれば大体なんとかなりますが、持っておくと釣りの幅が広がるかも?と言うプラグも今後追加予定です。



①スミス メバペンメバル


常夜灯周りで度々発生する釣れないライズ。
メバルはそこにいる。
でも、ジグヘッドにワームだとカスリもしない。
そんな時に圧倒的な威力を発揮するのがトップウォーターであり、代表選手のメバペンメバルです。
使い方は潮上にキャストして放置、ロッドティップでチョンチョンとアクションを入れて放置。
放置というのは、糸フケとか一切考慮せずに風と流れに乗せてプカプカ浮かべて流すということです。
そして、これがジグヘッドだと出来ない!(絶対沈むから)
本当にこんな釣り方で釣れるのか?と、最初は不安になりますが、バシャッと水面を派手に割ってアタックしてきます。
表層を流れてくる餌を偏食しているメバルには放置して流すことがとにかく効きます。
また、フッキング率が悪いトップウォーターの中では良く掛かる優等生で、トップ系はこれだけあれば十分かも?
さらに、ただ巻きで水面直下(5センチくらいまで)を泳がせることも可能。
メバルプラッギングには絶対に欠かせないルアーです。

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②タックルハウス プラティSW


メバペンメバルと同じトップウォータープラグ。
プラティとメバペンメバル、どちらも有効な場面、使い方は基本的に全く同じでOK。
できればプラティとメバペン両方を揃えるのが理想的ですが、どちらか一つに絞るならメバペンメバルを選びましょう。
メバペンメバルの方がフッキング率が良い上に、ただ巻きで使えるところが汎用性が高くオススメです。
では、なぜプラティを紹介するのか?
理由は、魚を反応させる力がトップウォータープラグ最強だからです。
私の経験上、メバペンメバルより2倍〜3倍はメバルがアタックしてきます。
ただし、掛かるかどうかは別(チューニングによって改善可能)。
また、状況によりメバペンが有利なシーン、プラティが向いているシーンというのは使っている内に理解できるかと思います。
これで反応がなければその時はトップゲームに向いている状況ではないので、大人しく水面下を攻める釣り方に切り替えましょう。
メバペンもプラティも重量があるプラグではないから、強風時はちょっと使いにくいという点は理解して使う必要があります。

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③ジップベイツ リッジ35F/SP/SS


リッジにはフローティング(F)とシンキングモデル(SS)が存在します。
どちらも基本的に、食わせるのはポンプリトリーブ後のポーズ(止め)で。
ロッドでブリブリブリと引っ張りながら泳がせた後、ピタッとロッドを止めるわけです。
ポーズした時にゆっくり浮き上がるのか、それともゆっくり沈んでいくのかでメバルの反応が大きく変わります。
止めるとどうしてもラインが弛んでしまいますが、メバルが咥えて持っていくのでロッドが引っ張られてから合わせれば大丈夫です。
下手に弛みを取ろうとして巻き過ぎるのはNG。
必ず両方(フローティングとシンキング)を用意する必要があり、さらに言うとフローティングに重りを貼り付けてサスペンドチューン(SP)したものを用意しておくと向かう所敵なしです。
また、シンキングモデルに軽量フックを取り付けてサスペンドにする方法もありますが、フック強度を落として尺メバルを逃したくないのであれば、フローティングモデルに鉛を貼り付けてカスタムしましょう。
サスペンドモデルに関しては、個別にインプレ記事に書いています。

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↑驚きのゲストも登場。真鯛70センチがリッジ35Fに食いついた!



④バスデイ シュガーミノースリム70F


長めのリップでよく潜り、ただ巻き良し、潜らせて止めて良しと使いやすい少し大きなスリムフローティングミノー。
ただ巻きする際は、ゆっくりとリトリーブするのがコツ。
水面下30センチまでを泳がせるようにコントロールすると非常に反応が良いことが多いです。
特にイカナゴ、イワシなど細長い魚を食べているメバルに非常に効果的で、プランクトンを偏食していなければ問題なくアタックしてきます。
レンジがズレると急に釣れなくなるのがメバルという魚で、前述したプラグより深く攻めたい、目立たせたいという時に活躍してくれます。
リッジから考えるとサイズが7センチと2倍になっていますが、これくらいなら全然気にならないくらいただ巻きやポーズで普通に釣れます。
また、こちらも重りを腹に貼り付けてスローフローティングやサスペンドにカスタムして使うことが可能です。

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個人的に一番釣れるのは、この写真で使っているような光を反射させつつも良く見るとクリアというカラー。
バスデイのHPに載っているカラーでいうとナチュラルワカサギ系です。



⑤ジップベイツ リッジスリム60SS


重心移動でよく飛び、シュガーミノースリムと比べるとレンジが浅く、控えめでナチュラルなアクションが特徴。
これもとても良く釣れるミノーで、スローリトリーブだけでなくトゥイッチを入れてポーズ後ゆっくり沈める(流れに乗せてドリフト)ことでも魚を連れて来てくれます。
まずこれを投げ込むか、それともシンペンを投げ込むか、くらいにはパイロットルアーとして非常に使いやすく設計されています。
投げて巻くという釣りに特化して考えると、シュガーミノースリムよりもこちらの方が引き重りが少なく、変に潜らないため使いやすいです。
しかし、リッジスリムだけでは対応できない状況に必ず出会う時が来ます。
これが一番釣れるとか、このプラグが釣れないというのはその時の状況によってコロコロ変わり、場合によっては15分も経たない内に釣れるプラグが変化するのがメバル釣りです。
カラーをたくさん揃えることよりも、種類を豊富に揃えることを重視しましょう。

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⑥バスデイ S.P.M55


飛距離抜群!
サイズを考えると比較的重いシンキングペンシルでありながら浮き上がりが早く表層を攻められます。
つまり、ジグヘッドではとても攻めきれない距離でゆっくり表層を攻める=今まで釣れていなかったメバルに出会えると言う事。
基本的な使い方は投げて巻くだけと、ジグヘッドばかり使って来て慣れていない人にも親しみやすいプラグです。
私が使うプラグの中でも、圧倒的な漁獲量(1位)を誇っています。
シンキングペンシルはどれがいいのかな〜?と迷ったらとりあえずこれ。
なんならシンペンは「これ以外必要ない」まである素晴らしいルアーです。

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⑦バスデイ S.P.M75


上記のサイズ違いがこちらのモデルです。
エステルライン0.5号(PE0.3号)のフルキャストで50メートルほどぶっ飛びます。
よく飛ばして遠くの流れを探りたい場合、ボトムまで沈めて探りたい場合、初場所でどこにメバルがいるのかわからない場合はまずはこれ。
SPM55と比べて、同じ様にリトリーブすると少し深いレンジを引いてくることができます。
これが大事。
SPM55だと食わない、もしくはミスバイトが多発する時にSPM75に変えて引いてくると一発でヒットすることがあります。
また、その逆も然り。
それだけ普段からレンジを意識してプラグゲームは行う必要があり、そこが意識できるようになるとワームでの釣果にも影響を与えます。
まだまだ大きなプラグに抵抗がある人が多いのが現状ですが、最初に大きめのプラグに手を出すならこのシンキングペンシルが間違いありません。
「リッジ35と比べると大きい?」私にとってはリッジ35が小さ過ぎて使いにくいです。
色々な場所をランガンする際に強い味方となってくれます。

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カラーについて

常夜灯周りで流れてくるプランクトンを偏食している場合、圧倒的にクリアカラーがよく釣れます。
そうでない時は何色でも問題なく釣れはしますが、これからメバルプラッギング用にプラグを揃えることを考えると、出来るだけコストを抑えたい気持ちも良くわかります。
とりあえず、あらゆる状況でメバルを釣ることが可能な、クリア系のカラーを選択してください。
全てのルアーを2色、3色ずつ買っていると結構な出費になってしまいますからね。

コストを考えずに揃えられる人はクリア系を一つ選択し、クリアでない色をもう一つ選択しましょう。


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この様な感じで2色以上用意するのが理想的です。
クリアカラー1色だけでは不安という方もいるかと思いますが、カラーよりはプラグの種類を揃えることでレンジやアクションの違いを重視した方が釣果には恵まれます。




後は釣るだけ

  1. 藻が繁茂して海面までびっしりとある様な場所では投げないこと。
  2. フックはマメにチェックし、爪を滑るようになったら研ぐこと。
  3. 釣れるのか不安に感じたら持っているプラグを全て試すこと。
  4. ラインは風に強く飛距離の出るフロロかエステル(もしくは一部のPEにすること。
以上の4点に注意してメバルプラッギングを楽しんでください。
さっきまで釣れていたのに釣れなくなった時は、流れの変化や水深の変化に伴い、魚の付き場所かレンジが変わっています
投げる場所やプラグを変更して数を伸ばしましょう。
また、フックを交換する際はプラティとシュガーミノースリム、SPM75を除いてST-26の14番がジャストフィットします。
プラティはST-36の16番(もしくはSMITHの12番)、シュガーミノースリムとSPM75はST-26の10番を装着するとアクション、フッキング共にバッチリです。
どうしてもPEラインを使いたい場面では、モノフィラメント感覚で使えて風に強い特殊PEラインのアーマードフロロPro(0.3号以上がおすすめです。
というより、それ以外の選択肢はないと言っても過言ではないくらい使いやすいPEラインです。
アーマードフロロを使用する場合、0.2号以下は結束強度に不安がある為0.3号以上を選択してください。



万能ルアーは存在しない

ここに紹介したプラグだけではどうしても攻略できないシチュエーションもありますが、最低限これだけ揃えれば8割くらいはなんとかなります。
残りはカブラがあればなんとかなります(それでも完璧とは言えません)。

ルアーひとつだけで楽しめるほどメバルプラッギングは簡単ではなく、同じ日、同じ場所でもほんのわずかな流れの変化、餌の変化で釣れるプラグが変化します。
しかし、敷居が高いと言われるプラッギングでワームやエサ釣りを圧倒的釣果で打ち負かすことを私はこれまでに何度も経験しました。
今ではメバルに関してはワームより釣れるのがプラグだと感じています。



その時に合ったベストなプラグ、それを探し出すのが面白い!
しっかりと揃えてプラッギングに臨みましょう。
勇気を出して踏み込めば「なんで今までワームばかり使っていたんだ?」と感じるはずです。



プラグの動きや使い方がわかりやすい動画です。
参考にどうぞ。



メバル用最強ルアーのカブラについてはこちらから。


プラティSWのチューニングについてはこちらから。




それではまた。



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最後までお付合いありがとうございました。