こんにちは。Johnです。

これから開幕するメバルシーズンに向けて、プラグ用で使っていたルビアスを買い換えました。
ついでにベアリングも購入して恒例のフルベアリングチューンを施します。



用意する物

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  1. リール
  2. ベアリング
  3. ATDワッシャ
  4. ドライバー等
ベアリングとATDワッシャ用のリンクを載せておくので、必要な方はどうぞ。
月下美人2002H(2003)用フルベアリングキット
月下美人2002H(2003)交換用ATDワッシャ 



作業開始

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まずはスプールを取り外してATDワッシャの交換を行います。
なんかワッシャが緑色になってるんですけど・・・。グリス?劣化?

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ワッシャを取り外します。
使用頻度にもよりますが、オーバーホールに出して交換してもらうか、こうやって自分で交換してATDの良さである粘り強いドラグ性能を維持するようにしています。

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ついでにベアリングも合わせて追加していきます。
上の写真の白い部分が外れるようになっていて、そこにベアリングを入れられます。

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全て取り外して各パーツを綺麗に洗浄・拭き取りを行います。
これをきちんとしていないと古いドラググリスが新しいATDワッシャに染み込んでしまいます。

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これが今回用意したベアリング。
下の二つはハンドルノブ用、今の作業で使うのは上のベアリングです。

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こんな感じで綺麗に収まります。
今回はスッと入りましたが、少しきつめの場合もあるのでグッと押し込んでください。

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続いてワッシャの交換に入ります。

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これが新品のATDワッシャ。
私はピンセットで扱うようにしていますが、素手で触っても特に問題はありません。

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きちんと中心にワッシャを乗せます。

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後は元どおり組み上げれば完成となります。
上の写真のように最後にうっすらとグリスを塗っておきましょう。
ちょっと塗りすぎかもしれませんね。

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続いて、スプールを取り外してむき出しになったスプール受けのカラーをベアリングに交換します。
写真の中心にある黒いベアリングのようなものを入れ替えるだけ。

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こんなワイヤーで固定されているので、取り外す時はまずこれを無くさないように慎重に作業してください。

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交換完了。
先ほどのスプール内に収めたベアリングと共に、ドラグの滑りが改善されます。

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最後にハンドルノブにベアリングを追加します。
写真のくるっとしたワイヤーはハンドルノブのキャップを外す器具です。
持っていなくても針金やクリップ等で代用可能。

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こんなのがハンドルノブの中に収まっています。

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ベアリングに交換して組み直せば作業完了。

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同時に金属のワッシャも入っているはずです。
ノブがガタガタしないように、キツすぎてノブが回らないということがないように入れたり外したりして調節してください。
今回は最初から入っていたワッシャを2枚抜いてちょうど良い感じになりました。

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はい出来上がり。
ドラグの方はわかりませんが、ハンドルノブにベアリングを追加したことで思っていた以上に滑らかな回転となりました。
もうスルスルサラサラですよ。



ベアリングは高価な防錆でなくて良い

私が買っているのは、いつも防錆を謳っていない安い方のフルベアリングキットです。
釣りの後は毎回かなり念入りにシャワーで洗っているためか、特に塩ガミやサビで困ったことはありません。
洗浄をサボると防錆でもダメになるので同じこと。

また、1年に1度はオーバーホールに出すのが理想ですが、そうでない場合もATDワッシャはきちんと自分で交換しましょう。
入れ替えるだけなので非常に簡単です。

各種ATDワッシャのサイズに関しては過去の記事を参考にしてください。
1年使ったのでワッシャを交換してみた






17月下美人AIR 2002H,2003用 MAX12BB フルベアリングチューニングキット



それではまた。



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最後までお付合いありがとうございました。