こんにちは。Johnです。

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大雨による濁りで河川はいい感じ。
と思わせてシーバスは全く気配を感じることなく撃沈しました。
この時期は水温の低下に伴い、淡水域から一気に魚の姿が消えてしまいます。
落ち鮎が始まれば一時的にフィーバーしますが、それまでは釣れない空白期間ができてしまう、ということでそろそろ本格的にライトゲームへ移行する準備を始めます。
7月の洪水で鮎が激減している可能性もあったりして・・・。



佐田岬をランガン!

なんか随分と久しぶりな気がしますが、いつものロッド、いつものリール、いつものアジングワームたちを引き連れて、「あそこも見てみたいな〜」という思いを振り切り一気に佐田岬半島へ突入。
この日は大潮の満潮前後を攻められる最高のタイミングであることを考慮し、まずは常夜灯のあるシャローをイージーなリトリーブの釣りで探ってみることにしました。

誰もいないことを願いつつ到着すると、大潮だからなのか、たまたまなのか、平日であることを考えると先行者が車3台分は結構多いように思います。
みなさん餌でイカかタチウオを狙っている様子で、波止の根元付近の常夜灯は完全にスルーされていて、私が入りたかったポイントは幸運にも空いていました。
最初にセットするのは、ジグヘッド3Bにジャコナックルの組み合わせ。
そこまで深くないことと、ボトムは海藻が繁茂していることを考えると、この場所で最も効率よく数釣りができる方法です。
しかし、釣っても釣っても15センチほどの個体しか掛からない。
イージーに20センチを超えるアジを数十匹釣る予定が・・・。
こんな時は潔く移動して群れを探すのがルアーフィッシング、アジングも当然ランガンが基本です。

20分ほど車を走らせて次のポイントへ到着。
ここは誰も知らない秘密のポイントなので先行者の心配はないのですが、何かいつもと雰囲気が違います。
あれ〜?水面もちょっと波があって釣れそうな感じがするのに何か・・・。
満潮の時間に追われ焦る私は大事なことを見落としていました。
常夜灯が点いてない!
「なん・・・だと・・・」
はい!これでポイントがまた一つなくなっちゃいましたね。
明かりのあるなしで釣果が激変するのがアジング、ここはさっさと次のポイントへ移動します。

次のポイントは結構人が多いところですが、釣り人のサガなのかみんな波止の先端に行ってしまうので手前は空いていることが多く、何度も良い思いをさせてもらいました。
ところが・・・
関係者以外立ち入り禁止!
「おいおいおいおいおいおい」
工事中というわけでもなく、土地所有者の問題なのか?
でも、波止を見てみるとみんな普通に釣りしていますけど・・・。
私が入ろうと思っていた立ち位置に釣り人の姿が見えたので、立ち入り禁止だし次の場所を目指すことに。
前に来てから随分と時間が経ってますし、シーバス最盛期でも月に1回くらいは様子見で何箇所か回っておいた方が良いかもしれませんね。
2ヶ所潰れてるのは痛いな〜。
すぐに釣れると思っていたのにまさかこれほどランガンすることになるとは・・・。
移動3、4回はそれほど多いわけではありませんが、私の考えが甘かったです。



4度目の正直

さて、ついにやって来たこの場所は私がアジングを始めるきっかけとなった、メバルを釣りに行ったら良いサイズのアジが入れ食いになった思い入れのある所です。
多分昔からアジングしている人ってこのパターンが多いのではないでしょうか。

思い返せばもう8年くらい前になりますね。
ただ、それ以来良い釣果に恵まれず、足場が良いので初心者と釣りに行くときに偶に寄ってみるくらいの場所です。
何も期待せず付けっぱなしのジャコナックルを投げ込み、ゆっくりリトリーブを開始。
水面には特にライズする様子もなく、ネンブツダイがちらほら見える程度ですが、なんと1投目から20センチほどのアジがヒット!
「お!?まさか」
そこからさらにもう1尾追加。
少し歩きながら広範囲を探った所、アジが釣れるのは最初の場所だけと判断し、群れのいるレンジを探ってみることにします。
確か、以前にもここのボトムで小さなアジがそれなりに釣れたことを思い出します。
佐田岬釣行では珍しく風がないため、ジグヘッドは3BのままワームをアジリンガーPROに変更してカウントダウン。
すると、やはりボトム付近で良い反応を得られました。

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ボトムまで30カウント近く必要なので、効率アップのために重量を4Bに変更し、カウント15からボトムまでをゆっくりと探りを入れていきます。
釣れるのは4Bだとカウント20くらいの深さからボトム放置まで。
カウント15より上を狙ってもほとんどアタリなく、ボトム付近さえ攻めていればほぼ1キャスト1ヒット状態です。

フッキングはアタリがあったら即アワセの必要はなくて、少しロッドを立てて聞いてみてからのアワセで大丈夫です。
アジングは即アワセが基本みたいなデマが流れていますが、完全にデマなので騙されないように。

ランガンを繰り返したために潮位がどんどん下がっており、それに伴ってアタリの数が減っている状況を踏まえ、とにかくスピーディに効率よく攻めて時間いっぱい数釣りを楽しみます。
最初からこの場所に来ていればクーラーを満タンにできたでしょう。

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予想通り1時間ほどで釣れなくなったので、帰る準備中にやって来たネコに小さなアジをプレゼントして終了としました。
サイズは大したことないものの、しっかりとレンジを刻んだ本当の意味でのアジングを堪能できました。
ある程度水深があって、ある程度流れがあるシチュエーションでのアジングは最高です。



アジリンガーだけでなんとかなる

そして、この日釣りをしていて感じたのは、アジアダーの出番が全くない=必要ないということです。
理由については後日述べます。

アジリンガーPROは指で千切ってサイズ調節できるので、アジング用ワームはこれかペケリング3インチのどちらかがあれば他はなくても良いレベルです。
3インチは大きいという人もいますが、全然そんなことはなくて、アタリはあるけど食い込まな時は、千切って小さくすれば良いだけですからね。
最初から小さなワームだと、魚に発見してもらえる確率が下がって効率が悪くなってしまいます。


近々、アジアダーの入れ替えを行いたいと思います。










ロッド:UTR-55-one-TOR CQC
リール:ルビアス 1003
ライン:アンバーコード0.3号
リーダー:プレミアムマックス0.8号
ジグヘッド:自作ジグヘッド
ワーム:ジャコナックル、アジリンガープロ



それではまた。




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最後までお付合いありがとうございました。