こんにちは。
トップでは反応が得られない時、魚が少しだけ深い時にサスペンドが有効!
とはいうものの、実際に経験してみないといつものルアー販売戦略にハマっているのと同じだと思われます。
◯◯さんがこう言っていたから買う!で良いのですが、自分で釣りをしている時に「こんなのがあればいいのにな〜」と考え・感じて初めて意味があるのではないでしょうか。
今回はそんなサスペンドルアーを使ったメバル釣りです。
トップに出ない!?
目の前では、いたるところでライズが確認できます。
パシャッ!ピチャッ!
そして水面下に見える小アジの群れ。
ライズの正体は全てこの小アジ。
この場所もこいつらに占領されてしまった様子で、あれだけメバルの独擅場だったのにいくらトップを流してもたまにアジがミスバイトする程度です。
アジもバシバシ掛かるなら楽しめますけど、全然掛からないから面白くないですね。

ワームにチェンジし、フォールさせれば簡単に入れ食いモードに突入。
でも、こちらとしてはメバルを釣りたいわけです。
アジさえいなければ今まで通りトップの釣りを楽しめたのかな?
全く同じ場所でアジとメバルがライズしているシーンは見た覚えがなくて、アジがライズしている時は少し離れたところで群れてライズしているか、暗闇に潜んでいる等、アジもメバルも同じ場所で釣れるんだけどちょっとした変化で釣りわけが可能です。
水面下をメバペンメバルSPで探る
その後も小さいサイズやアジは釣れるものの、良いメバルに巡り会えず終了としました。
これなら佐田岬のあそこに行っておくべきでした。
次こそはシーバス記事をアップしたい!
サスペンドモデルも一つは持っておいて損はないです。
ロッド:ブルーカレント62TZ NANO
リール:ルビアス 2004
ライン:アンバーコード0.4号
リーダー:プレミアムマックス1号
ルアー:プラティ、リッジ35F、メバペンメバル
ジグヘッド:自作
ワーム:ジャコナックル
それではまた。
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最後までお付合いありがとうございました。
トップでは反応が得られない時、魚が少しだけ深い時にサスペンドが有効!
とはいうものの、実際に経験してみないといつものルアー販売戦略にハマっているのと同じだと思われます。
◯◯さんがこう言っていたから買う!で良いのですが、自分で釣りをしている時に「こんなのがあればいいのにな〜」と考え・感じて初めて意味があるのではないでしょうか。
今回はそんなサスペンドルアーを使ったメバル釣りです。
トップに出ない!?
目の前では、いたるところでライズが確認できます。
パシャッ!ピチャッ!
そして水面下に見える小アジの群れ。
ライズの正体は全てこの小アジ。
この場所もこいつらに占領されてしまった様子で、あれだけメバルの独擅場だったのにいくらトップを流してもたまにアジがミスバイトする程度です。
アジもバシバシ掛かるなら楽しめますけど、全然掛からないから面白くないですね。

ワームにチェンジし、フォールさせれば簡単に入れ食いモードに突入。
でも、こちらとしてはメバルを釣りたいわけです。
アジさえいなければ今まで通りトップの釣りを楽しめたのかな?
全く同じ場所でアジとメバルがライズしているシーンは見た覚えがなくて、アジがライズしている時は少し離れたところで群れてライズしているか、暗闇に潜んでいる等、アジもメバルも同じ場所で釣れるんだけどちょっとした変化で釣りわけが可能です。
水面下をメバペンメバルSPで探る
- トップへのメバルの反応はない
- アジはプラグではほぼ掛からない
以上2つの条件から水面下をプラグで探ればアジを避けつつメバルを狙えそうです。
メバルがいるのかどうか不明ですが、多分この辺りの何処かにはいるはず。
メバペンメバルのサスペンドモデルも使い方は同じく、基本的に流れに任せて放置です。

はい釣れました。
水面直下なのでレンジとしては数センチしか変わってないのに、あれだけ流して釣れなかったメバルが顔を見せてくれました。
しかし、アジのアタリは多いけれどメバルと思われるアタリがほとんどありません。
全体的な数もだいぶ少なくなっているのでしょうね。
トップと違って水面に出ないから合わせるタイミングが分からない方もいると思いますから、簡単に解説しておきます。
チョンチョンからのポーズで食わせますが、アタリはルアーを咥えて魚が走るまで出ないです。
リッジ35でポンプリトリーブしている時と同じアタリの出かたですね。
無理に感じようとしなくても問題なく釣れるので安心して放置しておきましょう笑。

この場所では初めてのアカメバル。
他にもシンペンやシンキングミノーで水面下を色々探ってみたものの全く反応なく、ジグヘッドのただ巻きで最終チェックしてみることにしました。
水面付近を攻めるのでなければこれが一番確実に釣れる方法です。

こいつは少し大きめの25センチくらい。
リトリーブでも食ってくる状態まで海の状況は良くなっている様です。メバルがいるのかどうか不明ですが、多分この辺りの何処かにはいるはず。
メバペンメバルのサスペンドモデルも使い方は同じく、基本的に流れに任せて放置です。

はい釣れました。
水面直下なのでレンジとしては数センチしか変わってないのに、あれだけ流して釣れなかったメバルが顔を見せてくれました。
しかし、アジのアタリは多いけれどメバルと思われるアタリがほとんどありません。
全体的な数もだいぶ少なくなっているのでしょうね。
トップと違って水面に出ないから合わせるタイミングが分からない方もいると思いますから、簡単に解説しておきます。
チョンチョンからのポーズで食わせますが、アタリはルアーを咥えて魚が走るまで出ないです。
リッジ35でポンプリトリーブしている時と同じアタリの出かたですね。
無理に感じようとしなくても問題なく釣れるので安心して放置しておきましょう笑。

この場所では初めてのアカメバル。
他にもシンペンやシンキングミノーで水面下を色々探ってみたものの全く反応なく、ジグヘッドのただ巻きで最終チェックしてみることにしました。
水面付近を攻めるのでなければこれが一番確実に釣れる方法です。

こいつは少し大きめの25センチくらい。
その後も小さいサイズやアジは釣れるものの、良いメバルに巡り会えず終了としました。
これなら佐田岬のあそこに行っておくべきでした。
次こそはシーバス記事をアップしたい!
posted with カエレバ
ロッド:ブルーカレント62TZ NANO
リール:ルビアス 2004
ライン:アンバーコード0.4号
リーダー:プレミアムマックス1号
ルアー:プラティ、リッジ35F、メバペンメバル
ジグヘッド:自作
ワーム:ジャコナックル
それではまた。
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最後までお付合いありがとうございました。
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